【獣医師監修】こいぬすてっぷ公式通販サイト。愛犬ごとにカスタマイズしてお届け

お電話でのご注文 03-6844-5756 平日10時〜18時受付
お申込みお申込み

雨の日も犬の散歩は必要?楽しむコツと4つの注意点【獣医師監修】

   2019/12/12

雨の日に散歩に行くか悩む犬

犬の散歩は、犬と暮らす上で絶対に欠かすことができない大切な日課。今回は、犬の飼い主なら誰もが一度は悩むであろう雨の日の散歩についてまとめました。

できれば雨の日も散歩を楽しもう!

雨の日の散歩を楽しむ犬

犬にとって散歩の時間は運動不足やストレス発散のためだけにあるのではありません。散歩の時間は、家の外の世界と触れ合い、色々なにおいをかいでたくさんの刺激を受けるとても貴重な時間なのです。

雨の日って独特のにおいがありますよね。また、雨の音や車の音など、周囲から聞こえる音も晴れた日とは全然違います。実際、雨の中の散歩が好きで、いつもより喜んで歩き回ろうとする愛犬は多いものです。 ですから、そういった雨の日の世界を楽しませてあげるためにも、できる限り、雨でも愛犬を散歩には連れて行ってあげたいものです。

また、散歩に行けないことで排泄を我慢してしまったり、運動不足による欲求不満から吠え続けたりするなど、散歩に行かないことが犬にとって負担が大きいような場合も、散歩は必要です。荒れた天気や安全が確保できない状況ではない限り、散歩に連れて行きましょう。

とはいえ、無理は禁物…

とはいえ、濡れるのが嫌い、まだ体が小さい子犬で濡れることで体温が下がる…など、愛犬にとって負担が大きい場合には、雨の日に無理やり散歩に連れ出す必要はないでしょう。無理は禁物です。そんなときは、抱っこで少し玄関先に出るなどして、雨の日の外の様子を楽しませてあげることをおすすめします。

もちろん、土砂降りであったり台風などで外に出ることが危険な場合も、決して無理をして散歩に連れ出そうとはしないでくださいね。

※関連記事
【動画】雨の日は室内で愛犬と遊ぼう♪オススメ遊び方4選

雨の日の犬との散歩を楽しむコツ

雨の日も散歩に行ったほうがよいのだろうか…とお悩みの方の中には、雨の散歩は憂鬱だなと感じている方も多いでしょう。でも、犬にとっては、雨の日の散歩には、雨ならではの楽しみがあるのです!

雨の日の探検にとことん付き合うおう!

雨の日に散歩をしている犬

雨の日は、いつもと違ったにおいがしますよね。犬は「匂いかぎ」をすることで、色々な情報を得て楽しむ動物。ちょうど私たちが、ウィンドウショッピングをしたり雑誌をパラパラ見たりするのと一緒です。

雨の日のにおいを存分に楽しむことは、犬にとって、とても刺激的な経験。 いつもと違った景色や音、においに興味津々なはずです。雨で濡れたり泥だらけになったりしてもおかまいなしに、クンクンあちこちにおいをかいで回って探検しながら雨の日のお散歩を楽しんでいるのは微笑ましいものですよ。

飼い主としては、その後のお手入れのことを考えると「あーあ…」とちょっと憂鬱になってしまうかもしれませんが、いつもと違う散歩を愛犬と楽しむのもたまには良いかもしれません。

愛犬用のレインコートや靴を活用しよう!

雨の日の散歩で服をきる犬

雨の日の散歩の後、犬の体は濡れ、足は汚れてしまいます。散歩を楽しんだあとには、きちんと汚れを落とし、しっかり乾かしてあげなくてはなりません。また、雨に濡れた道を歩くことで、足の裏が水でふやけて怪我をしやすくなってしまうこともあります。

犬用のレインコートや靴などは、雨の日ならではの飼い主の負担を少しでも軽くしてくれる便利なもの。ぜひこういったものを活用しながら雨の日の散歩を楽しみましょう。かわいくおしゃれな雨用グッズがたくさん販売されていますよ。お気に入りを身に付けて散歩をすれば、見ている飼い主さんも楽しくなるかもしれません。

※関連記事
犬にも靴や靴下がある!役立つ場面と慣らすコツや注意点のまとめ!

雨の日の散歩の注意点4つ

①水たまりの水を飲ませない

水たまりに気を付けて雨の日の散歩をする犬

水たまりの水をたくさん飲んでしまい、そこに含まれる病原体などにより体調を崩してしまう可能性があります。クンクンにおいをかいでいる時は気を付けて見てあげて、ガブガブ飲んでしまうことがないようにしてください。

※関連記事
大雨のあとの愛犬との散歩。3つの注意点とは?

②事故がないよう気をつける

雨の日は、道の状態や視界が悪いものです。いつも以上に注意して、慎重に散歩しましょう。飼い主が傘をさしながら散歩をするのはおすすめできません。片手が塞がれてしまい、何かあったときにすぐ対応できない可能性があるからです。レインコートを着ての散歩がおすすめです。レインコートなら、犬を抱っこするときにも洋服が汚れることもなく安心ですよ。

③体温の低下に注意。長時間の散歩は控えよう

レインコートを着せてあげることで、雨に濡れて体が冷えるのは多少防ぐことは可能です。 とはいっても、やはり雨の日は、体が濡れて犬の体温が低下してしまう恐れがあります。長時間の散歩は控えましょう。子犬やシニア犬、小型の犬種は特に体温が下がりやすいので注意をしてください。

④雨の中の散歩の後は丁寧にお手入れと怪我のチェック

雨の日の散歩のあとの犬

お家に帰ってきたら、すぐにお手入れしてあげてください。汚れが少ない場合は、濡れタオルで足とお腹をよく拭き、乾いたタオルで水分を拭き取ってから、ドライヤーで乾かしましょう。汚れがひどい場合は、足元やお腹だけの部分シャンプーを。その後、肉球や指の間などを怪我していないか、しっかり確認してあげるのをお忘れなく。

※関連記事
愛犬がシャンプー好きになるためにするべき5つのこと

雨の日の散歩も安全に楽しもう♪

犬を飼っている人のほとんどは、雨が降っているのを見て「今日のお散歩どうしよう…」と思った経験があるはず。ぱぱっと済ませて帰りたい気持ちをぐっと抑えて、ぜひ愛犬の雨の日の探検に付き合ってあげてくださいね。ただし、危険を感じるほどの大雨の時は無理は禁物。家の中で思いっきり遊んであげましょう。

※関連記事
子犬が散歩を嫌がる…よくある3つの場面とその対策は?

関連記事