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犬のしつけ効果UPのコツは褒め言葉にあり。実践必須の2STEPとは?

   2019/12/12

褒め言葉を待つ犬

愛犬に何かを教えるときには、上手に褒めることがとても大事な役割を果たします。「えらいね」でも「いい子」でも、どんな言葉でもOKですが、必ず必要なことはその褒め言葉を聞いて犬が嬉しい!と思えるようにすること。今回は、「褒め言葉」の効果をぐんと引き上げるコツをご紹介します。

その褒め言葉、愛犬は喜んでますか?

褒め言葉に喜ぶ犬

犬は最初から日本語を理解しているわけではありません。ですから、犬が褒め言葉をかけられることを嬉しいと感じないうちは、どんなに褒め言葉をかけても意味がありません。「イイコダネ」という言葉も、はじめは犬にとってはただの音であり、嬉しい気持ちにはならないでしょう。

ですから、まずは褒め言葉をかけられることを「嬉しい!」と感じられるようにしてあげることからはじめましょう。

STEP1 愛犬が喜ぶこと、好きなことをたくさん見つけておく

褒め言葉を待っている犬

愛犬がされて嬉しいこと、喜ぶこと、愛犬の好きなものをとにかくたくさん見つけてください。

飼い主さんから撫でられることが好きな犬もいれば、おやつのフードに目がない犬もいるでしょう。また、おもちゃを投げてもらったり、一緒に遊んでもらったりするのが大好きな犬もいるでしょう。

日々愛犬と過ごす中で、ぜひ意識して、愛犬の好きなこと、喜ぶことをどんどん見つけておきましょう。

「愛犬の好きなこと」ランキングを作っておこう!

これは、STEP2の応用編で述べるように、ご褒美に強弱をつけるときにとても役に立ちます。

「……>〇〇のおやつ>●●で遊ぶ>△△のおやつ>いつものフード>〇〇を撫でる>………」などなど、その子によって好きなことランキングは違っているはずです。愛犬のことを良く知っている飼い主さんならではのランキングを作っておきましょう。

STEP2 褒め言葉をかける時、毎回即座に犬が喜ぶことを!

褒め言葉とともに撫でられる犬

STEP1で見つけた犬が喜ぶ行動を、褒め言葉をかける時に必ず行うようにしてください。そうすることで、「褒め言葉をかけられる⇒いいことがある!」と学習し、褒め言葉をかけられること自体を嬉しいと思えるようになります。

「褒め言葉+おやつ」「褒め言葉+飼い主さんの笑顔」「褒め言葉+遊んであげる」「褒め言葉+撫でてあげる」など、状況に応じて使い分けができるように、褒め方のバリエーションをどんどん増やしていきましょう。

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応用編:ご褒美にアクセントをつけてパワーアップ!

褒め言葉が愛犬にとって嬉しい言葉になってきたら、褒め方にアクセントをつけてみましょう。つまり、難しいことをクリアできた場合は、褒め言葉とともに与えるご褒美を犬にとってより魅力的なものにするのです。

たとえば、慣れ親しんだ場所で「おすわり」を成功させた場合は「褒め言葉+撫でてあげる」「褒め言葉+いつものフード」で褒める。一方、ドッグカフェなどの気が散りがちな場所で「おすわり」が成功した場合や、苦手なブラッシングが成功した場合は「褒め言葉+大好物のおやつ」といった具合です。

ただただいつも同じように「いい子だねー」などと褒めるより、このように強弱をつけながら褒め言葉をかけていくことで、褒め言葉はさらに効果的なものになります。すると、日々の暮らしの中でのよい行動を教えたり、色々なトレーニングをしたりがぐんと進めやすくなりますよ。

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褒め言葉⇒嬉しい!となれば、しつけは進めやすい!

「褒めてしつける」などとよく言われていますが、これを成功させるには、その褒め言葉をかけられた時に犬が「嬉しい!」と思えるようになることからスタートです。もちろんその言葉をかけてくれる飼い主さんのことを「頼れる!安心できる!」と感じられてこそ、その言葉が愛犬にとって嬉しい響きとなることも忘れないでくださいね。 こいぬすてっぷでは、愛犬との関係を大事にしながら進めるしつけやトレーニングを多数ご紹介しています。愛犬との暮らしを一緒に楽しみましょう!

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