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犬をコンビニの前で待たせることの6つの大問題

 

犬を待たせてはいけないコンビニ

コンビニに犬と一緒に入ることはできません。しかし、だからといって犬をコンビニの店先につないで待たせることには、いくつも大きな問題があります。今回はその中でも特に大きな問題を6つ紹介します。

①犬が苦手で怖い思いをする方がいる

コンビニの前やその周囲の道は、犬が苦手な方が通る可能性があることを忘れてはいけません。どんなに小さな犬でおとなしくしていたとしても、コンビニの前に犬がいることで、その道を通れなかったり、入店できない人もいるかもしれません。

たとえつながれていたとしても、犬の行動を管理できる人がその場にいないことは大きな問題です。

②噛みつきなどのトラブルの原因になる

コンビニの前で犬をひとりにしていると、子どもや見知らぬ人が「かわいいね」と愛犬を取り囲むことがあるかもれません。さらに、知らない人が頭を撫でようと顔まわりに手を出してくるかもしれません。

飼い主がいなくて犬が不安や緊張を感じている状態では、いつも通りにフレンドリーで落ち着いて振舞えるとは限りません。どんなに我慢強い犬でも、不安や恐怖が重なると、噛みつきなどの攻撃をする可能性はあるのです。

また、コンビニのまわりは通行量が多いこともよくあります。突然自転車や車の急ブレーキの音が近くで聞こえることもあるはずです。 そのような時に、犬がパニックになって吠え続けたり、逃げ出そうと暴れたりすることも考えられます。

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③危険なものを食べる可能性がある

コンビニの店先に犬をつないで飼い主が目を離している間に、犬が危険な食べ物を食べて、命をおとす可能性もあります。

見知らぬ人から与えられて犬が食べたお菓子にチョコレートが入っているかもしれませんし、玉ねぎを含んだお総菜パンをもらって食べてしまうかもしれません。また、病気療養中で食べられる物に制限がある場合も、飼い主の見ていないところで食べ物をもらうことは深刻な問題になるでしょう。

さらに、コンビニの店先には、食べ物やゴミ、たばこの吸い殻などが落ちていることがあります。そういったものを、犬が口にしてしまう可能性もあるでしょう。コンビニの前につながれて自由に行動できない状態では、普段拾い食いをしない犬でも決して安心はできません。

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④連れ去られたり、危害を加えらえたりする可能性がある

コンビニの店先で待っている間に、犬が連れ去られる可能性もないとはいえません。また、目を離している間に何らかの危害を加えられる可能性も考えておかなくてはなりません。

⑤リードが外れる可能性がある

犬をコンビニの前で待たせるときにどんなにしっかりつないだつもりでも、何かの拍子にリードが壊れたり、首輪やハーネスが抜けたりすることがあるかもしれません。また、リードをつないでいた杭が抜けたり、折れたり、壊れたりするかもしれません。

特に、飼い主の不在で不安を感じている犬の場合、リードが外れた拍子に一目散に走り出してしまうことが考えられます。すると、犬が迷子になったり、交通事故にあったりするだけでなく、周りの人に噛みつくなどのトラブルが起きるおそれもあります。

⑥犬が大きな不安を感じる

犬をコンビニの店先でひとりにすることの問題は、事故やトラブルだけではありません。家の外という慣れない環境で、飼い主と離れてひとりの時間を過ごすこと自体、犬にとっては非常に不安なものです。

留守番が上手にできる愛犬だとしても、家の外でつながれた状態で飼い主が立ち去り、ひとりにされることに不安を感じないはずはありません。

飼い主にとってはちょっと用事を済ませるだけの短い時間でも、犬にとっては不安で心細いものなのです。

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コンビニの店先に犬を待たせないで!

どんなにしつけができていて、穏やかな性格の犬でも、犬から目を離すことはとても危険。「うちの子は大丈夫」などと過信せず、コンビニに用事があるときには自宅でお留守番してもらうか、ご家族と一緒に店先で待ってもらうようにしてください。

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