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犬がトイレを失敗する3つの理由

   2021/07/22

トイレ失敗の理由に対策している子犬

犬のトイレの失敗には、いくつか理由があります。今回は、「犬がトイレを失敗する理由としてよくあるものを3つご紹介します。理由にあわせた対策を積み重ねていき、少しずつ失敗を減らしていきましょう。

①トイレの教え方を誤っている

犬がトイレを失敗する理由は、そもそも教え方を誤っているからかもしれません。

たとえば、犬はとても頭の良い動物ですが、人の話は理解できません。「ここがトイレだよ」「おしっこはここで」と何回言葉で伝えても、トイレで排泄してくれるわけではありません。トイレができるようになるには、失敗しないように、飼い主さんが適切なタイミングで根気よく導いてあげることが必要なのです。

また、「トイレに成功したら褒めましょう」とはよく言われることですが、褒めるタイミングを逃しているというパターンもよくあります。犬がトイレに成功したときには、排泄が終わってすぐ褒める必要があります。トイレを終えた犬が遊びを始めてからでは遅すぎるのです。

トイレの失敗を叱るのは絶対ダメ

犬がトイレに失敗した時は、叱らず何事もなかったかのように静かに片付け、しっかりと消臭しましょう。叱ることで、飼い主が犬にとって恐怖の対象となってしまうことは絶対に避けなくてはなりません。

飼い主さんがトイレの失敗に対して大きな声を出すことで、犬はかまってくれたと勘違いするケースも。すると、犬はどんどんトイレ以外の場所での排泄を繰り返すようになります。

②トイレの場所が認識できない

トイレに連れて行けば成功するけど、自分でトイレに向かうことができずにトイレを失敗するというのもよくあるパターン。その理由は、犬がトイレを正しく認識できていないからかもしれません。人間がトイレのつもりでペットシーツやトイレトレーを置いていても、犬はそこがトイレであることが認識できないのです。

トイレの周囲に紛らわしい感触のものを置かない

犬は、ニオイだけでなく「足元の感触」でもトイレを認識します。じゅうたんやマット、ブランケットのような、ペットシーツと間違いやすい素材のものをトイレの周囲に置くと、トイレと間違えて排泄してしまう失敗がおこりがちです。

トイレはわかりやすい場所に設置して移動させない

トイレの場所を一度決めたら、トイレをマスターするまでは移動させないことをおすすめします。トイレの場所が変わることは、犬がトイレを認識できず失敗しやすくなる理由のひとつ。トイレの位置を変えたいのであれば、トイレをマスターしてから1日に数センチずつゆっくりと動かしていくほうが失敗しにくいでしょう。

③体調が悪い

犬がトイレを失敗する理由のひとつとして考えたいことのひとつに、犬の体調があります。特に、今までできていたのに、急に粗相をするようになった場合は、体調不良が原因かもしれません。

頻尿となっていてトイレが間に合わない、お腹の調子が悪くてトイレが間に合わない、といったケースのほか、体がだるくてトイレまで行くのがつらい、ということも考えらえます。

トイレの失敗が続く場合や、失敗以外に気になる症状があるならば、早めに動物病院を受診しましょう。

トイレを失敗する理由を考えて対応していこう

トイレで排泄する習慣は、犬が生まれつき持っている習性とは異なります。ですから、「できるようになった」と思ってていても、何かのきっかけで失敗してしまうことは必ずあります。トイレを失敗しても決して叱らず、理由を考えながら丁寧に対応していくようにしましょう。

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