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【2021年版】犬と電車やバスでおでかけする時のポイント4つ

   2021/07/26

犬と電車やバスを利用する場合の注意点をご紹介します。

①運賃や乗車の規定を確認しておく

運賃や乗車に関する規定は交通機関によって異なります。乗車手続きの方法と一緒にあらかじめ確認しておきましょう。

たとえば、2021/7現在、JR東日本を愛犬と一緒に利用するには、キャリーと愛犬あわせて10kg以内、キャリーのサイズは タテ・ヨコ・高さの合計が120cm以内と決められています。また、乗車にかかる運賃は、「手回り品」扱いで距離にかかわらず、1回の乗車ごとに290円となっています。

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犬が電車に乗る時は、規定のサイズのキャリーに顔が出ない状態で入っておかなくてはなりません。実際にはクレートやバリケンネルといったハードタイプ、もしくは、形の変わらないキャリーバッグタイプのものを使用することになるでしょう。抱っこの状態やリードだけをつけた状態はもちろんのこと、 スリングやペットカートでの乗車はできません。

②キャリーでリラックスする練習をしておく

犬と電車に乗る前に、犬がキャリーバッグやクレートの中で落ち着いていられるようになっておきましょう。キャリーバッグやクレートの中でのんびり眠れるくらいになっていれば理想的。

お出かけのときだけクレートを出してくるのではなく、普段から犬が自由に入れる場所に置いておき、クレートやキャリーバッグに慣れ親しんでおくことがポイントです。

③乗車マナーを確認する

公共交通機関では周囲に迷惑をかけることがないように、常に気を配っておく必要があります。乗車前にマナーをあらためて確認してください。

  • 乗車前には必ず排泄を済ませておきましょう。
  • 混雑している時間帯を避ける
  • キャリーは座席に置かず、床に置く
  • キャリーの蓋や扉をあけない
  • 愛犬が吠えたり、暴れたりするようならば、一旦降車する

公共の場には、犬が苦手な人もいることをお忘れなく。

④何度かにわけて、近距離から練習を

犬が電車の音に動じることがないようならば、まずは一駅、二駅だけといった短時間の乗車の練習からはじめましょう。電車に乗ってクレートを足元に置いて、電車の振動や周りを歩く人の様子に慣らせたり、出入り口のそばの邪魔にならない場所で足元にキャリーを置いて、扉の開閉の様子に慣れさせたりしていきましょう。

電車をそばで見たこともない…という犬の場合は、さらに慎重に練習する必要があります。はじめは少し離れたところから電車を見せたり、音を聞かせたりすることからスタート。特に、音に敏感だったり、警戒心の強い犬の場合はゆっくりと慣らしてあげる必要があるでしょう。

乗車前の散歩や遊びで、少し疲れた状態にしておくと成功しやすい

電車に乗っているしばらくの間は、クレートの中にいなくてはなりませんので、自由に歩き回ることはできません。ですから、乗車前に犬と遊んだり散歩をしたりしておき、ほどよく疲れている状態でクレートに入れ、乗車するのがひとつのポイント。心身ともに満足して心地よく疲れていてくれれば、乗車中もクレートの中で動き回ったり吠えたりすることなく、落ち着いて過ごしやすくなります。

無理のない計画でおでかけを楽しもう♪

乗車可能となる犬のサイズに制限はあるものの、子犬や小型犬であれば電車やバスでの移動も選択肢のひとつです。周囲の人への配慮を忘れず、無理のない計画で、愛犬とのおでかけを楽しんでくださいね!

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