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犬と子どもが仲良く暮らすために大事なこと【獣医師監修】

   2021/05/05

仲のいいい犬と子ども

犬と子どもが仲良く、安全で快適に暮らしていくには、お互いが「心地よい」と感じられる時間を共有していくことが必要です。ここで大切なポイントは、「犬が不安を感じている時の接し方」。子供と犬とがかかわる中で、お互いが怖く危険な思いをしないため、子どもに教えておいてあげたいことをお伝えします。

犬が不安そうな時は、そっとしておくことを教えよう

犬が「怖いよ…」「近くに来ないで…」と不安のサインを出しているときには、無理に構わないように子供にお話しておきましょう。

「どうしたの…?」などと言って、強い不安を感じている犬の顔をのぞき込んだり、頭を撫でようとしたりすると、恐怖心から犬が噛みついてしまうかもしれません。

そもそも、「頭の上から急に手を出す」「目をじっと見つめる」といった行動は、犬が不快に感じやすいもの。ただでさえ不安を感じている犬に対して、頭の上に手をだしたり、目をじっと見つめたりすることは、犬が恐怖心をさらに強めることになります。

子どもたちが慰めたり、優しくしたり…というあたたかい気持ちで犬に手を出していたとしても、犬にとってはとにかく強い恐怖となる可能性があることを教えてあげましょう。

犬が不安を感じている時、こどもにかけておきたい言葉

犬が恐怖や不安を感じている時には「わんちゃん、こわがってるよ。触られるのはいやかもしれない。手は出さずに、そっとしといてあげようね」とこどもに一声かけてあげましょう。

無理に目を合わせないようにし、無理に撫でたりせず、そっとしておいてあげましょう。そのうえで、怖がっている犬の近くで大きな声を出さないように声掛けをしておくとなおよいでしょう。

犬の気持ちを大切にすることを教えて、「怖がってるわんちゃんの気持ちが落ち着くまで、少し待ってあげようね」とお話しするのもいいですね。

こどもと犬、両方が楽しいと思える経験を

しっぽが下がっていたり、震えたり、後ろ重心な姿勢になっていたり…犬の「怖い」「不安」のサインは色々あります。ところが、そうしたサインに気づくことができずに、犬を触ろうとしてしまう子どもは多いものです。大人がうまく声掛けをして上手に関わっていくことで、犬とこどもの両方が楽しいと思えるような時間を増やしていきましょう。

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