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シャンプーが苦手な犬のための練習方法【獣医師監修】

 

シャンプーが苦手な愛犬の体をシャンプーするのは本当に大変でストレスが大きいもの。愛犬も飼い主さんも疲れ果ててしまう大仕事となりかねません。今回はシャンプーが苦手な犬のための練習方法についてです。愛犬が難なくできるところからスタートして、ゆっくり時間をかけて練習してみてくださいね。

①体を触る練習、ブラッシング練習

シャンプーが好きになるように練習するには、犬が体中を触られることを快く受け入れられるようになっておかなくてはなりません。知育玩具に入れたフードを食べさせている間に、少しずつ体の色々な場所を触る練習をしましょう。

また、シャンプー前のブラッシングも大事。あらかじめとれる汚れをとっておくことで、シャンプーの時間を短縮できます。シャンプーが苦手だからこそ、きちんとシャンプー前のブラッシングをしておきましょう。

ブラッシングの練習では、痛みを与えないように十分注意してください。また、知育玩具の中のフードを食べさせながらブラッシングしたり、数回ブラシをかけるたびに褒めておやつを与えたりしながら進めましょう。

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②お風呂場に入る練習

声がひびいたり、閉塞感があったりで、入るのに緊張してしまうことのあるお風呂場。シャンプーの前に、お風呂場に入る練習をしましょう。

「お風呂場は怖い場所じゃない」と思えるように、少しお風呂場で一緒に遊んであげるとよいですね。このとき、お風呂場の扉をしめ切らないように。出たくなった子犬がいつでもお風呂場から出られるように、扉はあけたままで遊んでください。もちろん安全には気を付けて。

シャンプーにペット用のバスタブ使う場合は、バスタブに入る練習もしておきましょう。

③足元を濡らす練習、拭く練習

足元が濡れる感覚を嫌がることがないように、水で濡れているお風呂場に入る練習をしておきましょう。その後、足ふきの練習までできるとよいですね。

④シャワーの練習

犬のシャンプーの難所のひとつともいえる、シャワーです。シャンプーが苦手な犬にいきなりシャワーをかけるのは絶対NGです。

少し離れたところでシャワーを流しているのを見せたり、音を聞かせたりからスタートして、少しずつ近づいていくようにしましょう。足元にシャワーをかける練習や、背中に優しくシャワーをかける練習までできるといいですね。

シャワーをかけるときは、犬の体にできるだけシャワーヘッドを近づけるのがポイント。音が小さくなり、水の飛び散りも減るので、怖くなりにくくなります。

⑤ドライヤーの練習

ドライヤーも嫌がりがちです。シャンプーの直後に怖い思いをしてシャンプーに嫌な印象を持つことがないように練習が必要です。

まずは、弱い風を遠くからあてる練習から。少しでも嫌だと感じたらいつでもドライヤーから逃げられる状態で練習しましょう。

うまくできるようになったら、ドライヤーの風をあてながら時々ブラシをかけたりといった練習もしておきたいところ。ドライヤーの風を当てながらのブラッシングは、比較的受け入れやすい背中や首すじなどから練習するのがよいでしょう。「2~3回軽くブラシをかけたら褒めながらおやつ」を繰り返します。嫌がっるそぶりを見せる前におやつを与え、ドライヤーとブラシに対する印象を良いものにしていきましょう。

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シャンプーを快く受け入れられることを目指して頑張ろう

シャンプーが苦手な犬のための練習は、面倒くさいと感じるかもしれません。でも、お風呂が苦手な状態のままだと、これからずっとシャンプーのたびに愛犬と格闘し、愛犬が我慢を強いられたりすることになります。おやつや遊びを上手に使いながら、ゆっくりシャンプーに慣らせていきましょう。

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