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愛犬がシャンプー好きになるためにするべき5つのこと

   2019/12/09

外で思い切り遊んだり、雨にぬれたり、時にはお腹を壊してしまったりして愛犬の体が汚れたとき、また、そろそろニオイが気になる…なんて時に、自宅でスムーズに愛犬のシャンプーができれば、とても助かります。シャンプーが苦手な愛犬の体をきれいにすることは本当に大変でストレスが大きく、愛犬も飼い主さんも疲れ果ててしまう大仕事となりかねません。ですから、愛犬にはぜひともシャンプー好きになってもらいたいところ。少しずつ自宅で練習を重ねて、シャンプー好きの犬を目指しましょう!

①体を触る練習、ブラッシング練習

シャンプーに限らず、愛犬が体中を触られることを快く受け入れられるようになっておくことはとても大切です。知育玩具に入れたフードを食べさせながら、少しずつ体を触る練習や、ブッラッシングする練習を進めましょう。

ブラッシングの練習をする時は、痛みを与えないように十分注意しながら進めてください。数回ブラシをかけたらおやつ、また数回ブラシをかけたらおやつ、といったように、子犬がブラシを気にする前におやつを与えて褒めてあげるのがポイントです。

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②お風呂場に入る練習

声がひびいたり、閉塞感があったりで、ちょっと入るのに緊張してしまうことのあるお風呂場。シャンプーを始める前に、お風呂場に入る練習をしましょう。

「お風呂場は怖い場所じゃない!楽しい!」と思えるように、少しお風呂場で一緒に遊んであげるとよいですね。このとき、お風呂場の扉をしめ切ってしまわないように。出たくなった子犬がいつでもお風呂場から出られるように、扉はあけたままで遊んであげましょう。もちろん安全には気を付けて。

また、シャンプーにペット用のバスタブ使うのであれば、バスタブに入る練習もしておきましょう。

③足元を濡らす練習、拭く練習

足元が濡れる感覚を嫌がることがないように、水で濡れているお風呂場に入る練習をしておきましょう。その後、足ふきの練習までできるとよいですね。

④シャワーの練習

※実際にはもっと弱い水圧で練習しましょう

子犬のシャワーの難所のひとつともいえる、シャワーです。いきなりシャワーを子犬にかけるのは絶対NG。怖い思いをしてしまいます。

少し離れたところでシャワーを流しているのを見せたり、音を聞かせたりからスタートして、少しずつ近づいていくようにしましょう。足元にかける練習や、少しできるようになってきたら背中にかける練習までできるといいですね。

シャワーをかけるときは、犬の体にできるだけシャワーヘッドを近づけるのがポイントです。シャー!という音が小さくなり、水の飛び散りも減るので、怖くなりにくいでしょう。また、

⑤ドライヤーの練習(時々同時にブラッシングも)

ドライヤーも子犬は嫌がりがちです。怖い思いをさせないように、弱い風を遠くからあてる練習からはじめましょう。我慢強い子犬であれば、嫌だと感じたこともイヤイヤ受け入れてしまうかもしれません。子犬を追い詰めず、少しでも嫌と感じたら不必要に我慢しなくていいようにするため、逃げたくなたらいつでもドライヤーから逃げられるようにして練習しましょう。

さらに、散歩後などの足を洗ってタオルドライしたあとのタイミングで、離れたところからドライヤーの弱い風をあてて乾かす練習を。

うまくできるようになったら、ドライヤーの風をあてながら時々ブラシをかけたりといった練習もしておきたいところです。ドライヤーの風を当てながらのブラッシングは、難易度の高い足まわりではなく、比較的受け入れやすい背中や首すじなどから練習するのがよいでしょう。「2~3回軽くブラシをかけたら褒めながらおやつ」を繰り返します。嫌がったり不安なそぶりを見せる前におやつを与えることで、ドライヤーとブラシに対する印象を良いものにしていきましょう。

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お風呂大好き!を目標に頑張ろう

いかがでしたか。ちょっと面倒くさいなと感じるかもしれませんが、とにかく最初が大切です。お風呂が苦手になってしまうと、生涯にわたってシャンプーのたびに愛犬と格闘したり、愛犬が我慢を強いられたりすることになります。おやつや遊びを上手に使いながら、ぜひゆっくりとシャンプーやお風呂に慣らせていき、お風呂大好きな愛犬を目指してくださいね。

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