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ドッグカフェに行く時のマナー10選【獣医師監修】

 

ドッグカフェに行くときのマナーを守っている犬

ドッグカフェでのマナーの合言葉は「みんなが気持ちよく過ごせること」。愛犬と一緒にドッグカフェを利用するときは、常に清潔を心がけるようにしてください。また、他の犬とのトラブルを回避することも飼い主の責任。 さらには、犬と一緒ではないお客さんもいることを忘れてはいけません。今回は、愛犬とドッグカフェを楽しむために必要なマナーをまとめました。

①ドッグカフェで必要なしつけ社会化ができてから

ドッグカフェのマナーとして必要なしつけである「バッグ」ができる犬

ドッグカフェを利用するにあたっては、しつけと社会化が必須のマナー。待機用マットの上や足元でリラックスして待てるようになっていれば、飼い主さんもドッグカフェでゆっくり過ごすことができるでしょう。移動用のバッグの中が落ち着けるのであれば、バッグを利用してもOKです。自らバッグに入り、そこで落ち着いて時間を過ごせるように練習しておきましょう。

マナーを守ってドッグカフェを利用するために必要なしつけと社会化は次の通り。

  • 他の人や犬に必要以上に怯えたり、攻撃したりしない
  • むやみに吠えず、吠えてもすぐに吠えやむことができる
  • 人間の食べ物を欲しがらない
  • テーブルに足をかけない
  • おすわり
  • ふせ
  • まて
  • マットの上やバッグの中でリラックスして過ごす

おいしそうなにおいがしたり、見知らぬ犬がいたりするドッグカフェは、犬にとっては刺激がいっぱいです。そんな状況できちんと飼い主さんの指示に従うことは、犬にとってかなり難しいこと。マナーを守って、快適にドッグカフェを利用するには、普段のしつけや犬との接し方がものを言うといってもいいでしょう。

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②発情中や健康状態が不安な時は利用を控える

避妊をしていない雌の発情中や、愛犬の健康状態に不安がある時のドッグカフェの利用は避けてください。予定を立てていたから、と無理をしてはいけません。体調が万全でない時にドッグカフェで過ごさせることは、犬にとって大きな負担となります。

また、犬の体調が良さそうでも、発情中はドッグカフェを利用しないのがマナー。これは、発情出血で店内を汚してしまわないためだけではありません。予期せぬ交配や、けんかといったトラブルを防ぐためです。

愛犬だけでなく周囲の犬のためにも、たとえマナーパンツを着用していたとしても、発情中のドッグカフェの利用は控えるのがマナーです。

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③ワクチン接種やノミマダニ対策は必須

ドッグカフェ利用時のマナーとして必須のワクチン接種の証明書

多くの犬が集まる施設であるドッグカフェでは、感染症対策は必須のマナー。愛犬が病気に感染しないためでもあり、感染源とならないためでもあります。

混合ワクチンと狂犬病予防接種、この二つのワクチン接種を必ず済ませ、接種したことを証明できる書類を準備しておきましょう。入店時に書類の提出が必要なこともありますので、ドッグカフェを訪問する前に必要書類を確認しておきましょう。

また、ノミマダニ対策やフィラリア症予防も欠かせません。普段から当たり前にしておくべきこれらの予防対策について、これを機にあらためて確認しましょう。

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④トイレはドッグカフェに入店する前に

飲食店店内での排泄はご法度。ペットシーツを使用したとしても厳禁です。必ず入店前に排泄を済ませてください。ドッグカフェの店内でペットシーツを敷いておくこと自体もマナー違反です。

それでも予期せぬタイミングで排泄してしまうことがあるかもしれません。粗相やマーキング対策として、犬にマナーベルトやマナーパンツを装着しておくと安心です。

⑤入店前にブラッシングを済ませる

ドッグカフェに入店する前には、ブラッシングを済ませておきましょう。これは、被毛の飛び散りを防ぎ、汚れを落としておくためです。必ず、ブラッシングと同時に体の汚れもきれいにしてから入店してください。店内でのブラッシングは厳禁です。

愛犬が着慣れた服があるならば、着せてあげるのもひとつのマナー。被毛の飛散防止になります。また、夏場には、冷房除けにもなりますよ。

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⑥ドッグカフェの人用の椅子に犬を乗せない

ドッグカフェで人用の椅子に乗せないマナーのための練習中の犬

人用の椅子に犬を乗せるのはNG。犬は土足です。ドッグカフェでは犬は飼い主の足元、もしくはバッグで待機するのが基本のマナーです。犬がテーブルに足をかけたり、テーブルにのぼったり、なんてことも当然マナー違反です。

ドッグカフェによっては、犬を椅子に乗せてもOKという場合があるかもしれません。そうした場合でも、必ずマットやブランケットを敷き、そのうえに座らせてください。

マットやブランケットは必ず愛犬用に持参したものを使ってください。人用に準備されているブランケットを使用することはマナー違反です。

⑦絶対にドッグカフェ店内でノーリードにしない

愛犬には必ずリードを装着して、きちんとコントロールできるよう短く持ち、絶対に手放さないようにしてください。

店内で飼い主の足元などで待機させるときは、リードは決められたエリアのリードフックにかけましょう。

⑧人間用に提供された飲食物を犬に与えない

どんなにおねだりされても、人用に提供された食べ物を犬に与えることは厳禁です。

愛犬用のメニューが用意されているドッグカフェもありますし、愛犬用の食べ物の持ち込みが認められているドッグカフェもあります。愛犬の食べものについては、必ずお店の決まりに従うようにしてください。

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⑨人間用の食器を犬に使わせない

食べものと同様に、人用の食器を犬に使わせることも重大なマナー違反。食器に限りませんが、人用のものと犬用のものは別だということをしっかり意識しておいてください。

⑩ドッグカフェの入店ルールを順守する

マナーを守り、ドッグカフェでの入店ルールを順守する犬

ドッグカフェには、それぞれ入店ルールがあります。犬種や犬のサイズによって、入ってもいいエリアが決められているなど、独自のルールがあることもあります。毎回ルールを確認してから利用する習慣をつけましょう。

マナーを守って楽しくドッグカフェを利用しましょう

愛犬だけでなく周りの犬も、また周囲の人たちも、みんなが心から楽しめるように、マナーを守ってドッグカフェを利用しましょう。

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