【獣医師監修】こいぬすてっぷ公式通販サイト。愛犬ごとにカスタマイズしてお届け

お電話でのご注文 03-6844-5756 平日10時〜18時受付
お申込みお申込み

子犬の社会化で慣らせておきたいもの6選【獣医師監修】

 

社会化トレーニングをしている子犬

子犬の社会化トレーニングでは、家の外で出会う色々なものに慣れさせておくことがとても大切です。これは、子犬が出先でのさまざまな刺激に嫌な気持ちを持たないようにするということ。今回は、子犬の社会化トレーニングでぜひ慣れておきたいものをいくつか紹介します。

子犬との社会化トレーニング①車や自転車、オートバイ

車や自転車、オートバイが通りかかると吠える…というのはよくあるお悩み。社会化トレーニングで少しずつ慣れさせていきましょう。

まずは、動いている車、自転車、オートバイなどを少し離れたところから子犬に見せ、手から少しずつフードを食べさせてあげることから。

食べる余裕がないようなら、優しく声掛けをしながらもう少し離れた場所へ。最初は音を聞かせるだけのトレーニングからスタートしてもいいかもしれません。飼い主の差し出したフードを食べることができれば、気持ちに余裕ができてきたということ。徐々に車や自転車の見える場所へと近づいてみるとよいでしょう。

※関連記事
子犬の社会化とは…?知っておくべき5つのこと【獣医師監修】

子犬との社会化トレーニング ②家族以外の人

人好きな犬になってもらうためにも、老若男女問わず、色々なタイプの人に慣れておくことは大切な社会化トレーニングです。

「かわいいですね」などと声をかけてくれた犬好きの方がいらっしゃれば、少しお願いして、フードを与えてもらうとよいでしょう。犬が指をかまないように、手のひらにのせたフードを食べてもらうようにしてください。大好きな食べ物を家族以外の人からももらうことで、人に対して良い印象を持つようになります。

子犬との社会化トレーニング ③他の犬

散歩中に出会う他の犬に必要におびえることのないようになっておくことも大事な社会化トレーニング。何が何でも仲良くなる必要まではありませんが、怯える必要はないんだよ、ということを教えてあげることが大切です。

ここで気を付けなくてはならないことは、相手の犬の様子にも注意が必要だということ。相手の犬の気持ちを無視してどんどん近づくのはマナー違反です。

まずは子犬を抱っこしたり、リードを短い位置で踏んで距離を保った状態で、他の犬を見せ、子犬にフードを与えながら様子を見てみましょう。食べる余裕がないようならば、それ以上の無理は禁物です。

ワクチンプログラムが完了していない子犬の社会化トレーニングでは、遠くから他の犬の遊ぶ様子などを見せてあげるだけにとどめておきましょう。

子犬との社会化トレーニング ④旗やのぼり

私たちが特に気にかけることのない、風にはためくのぼりや旗。これらも子犬にとって恐怖の対象となることがありますので、社会化トレーニングで慣れさせておくことをおすすめします。

パタパタ揺れる旗のそばで子犬を抱っこして、手からフードをあげたり、揺れるのぼりを下から見上げながら、「怖くないよ、大丈夫」と声掛けをしたりして安心させてあげましょう。

子犬との社会化トレーニング ⑤踏切

大きな音とともに下がってくる遮断器や通り過ぎる電車も、子犬と社会化トレーニングしておきたいもの。トラウマを与えないように、はじめはフードを与えながら遠いところで音を聞かせる練習からスタート。徐々に近づいていくようにしましょう。

子犬との社会化トレーニング ⑥ポストや自動販売機、電柱や街頭などの柱

犬が怖がる対象は、音の出るものや動いているものだけではありません。子犬がポストや自動販売機、そして柱などを怖がるようになることがよくあります。音や動きのないものは、比較的社会化トレーニングで慣れやすいことが多いので、ぜひ早いタイミングから慣れさせておきましょう。

「こわいものじゃないよ」と飼い主さんが柱やポストを触ってみせたり、フードを食べさせながら「大丈夫だよ」と声掛けをしたりして、安心させてあげましょう。

※関連記事
子犬の抱っこ散歩を始める時期と3つの注意点【獣医師監修】

じっくり丁寧に、外の世界が楽しいことを教えてあげよう

好奇心いっぱいの社会化期が終わりにさしかかる 4か月くらいを過ぎてくると、警戒心が少しずつ強くなってきます。すると、これまでなんともなかったものに対して、急におびえたり警戒したりするようになることがあります。子犬のうちに慣れさせたものに対しても、愛犬がなんとなく警戒するそぶりを見せるようになった場合は、再度安心させ、慣れさせる練習を丁寧に繰り返してあげましょう。

※関連記事
社会化期を逃した犬の社会化はできないの?【獣医師監修】

関連記事