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夏太りわんこ集合!秋を楽しむための愛犬のダイエット作戦!

   2019/12/09

夏太りでダイエットが必要な犬

愛犬は夏太りしていませんか?暑くて外に出られず、クーラーのついた室内で過ごす時間の長かった愛犬、夏休みで遊びに来てくれたお客さんからたくさんおやつをもらった愛犬…。秋になってお外遊びをエンジョイできる時期がくる前に、夏太りを解消しておきましょう!

①太ったかも?と思ったらまずは動物病院へ

夏太りをしたのでダイエット中の犬

愛犬の背骨や肋骨が手で触りにくくなっていたり、腰のくびれがなくなってきているようならば肥満の可能性あり! 愛犬にダイエットが必要かも…と思ったら、一度動物病院を受診しておくことをおすすめします。

やみくもに食事制限したり、無謀な目標設定をしたりといった無茶なダイエットは犬の健康を害します。動物病院では、犬の肥満の状態をきちんと把握し、肥満の原因となる病気がないか、肥満を原因となる健康問題が起こっていないかをきちんと診断してから、犬の年齢や性別、健康状態やライフスタイルも考慮して、愛犬にあったダイエット計画を提案してもらいましょう。

具体的には、目標体重と期限の設定と、食生活の見直しから。急激にガクッと体重を落とすのではなく、ゆっくりなだらかに体重が減っていくような計画を立てます。気合を入れすぎずに、ゆったりと。太り具合にもよりますが、数週間~数か月ほどはかけるつもりで進めていきましょう。定期的なチェックと軌道修正もとても大切です。ダイエットの経過をチェックするタイミングについても最初にしっかりと指示を受けておいてくださいね。

あれ、ダイエットに運動は…?と思った方もいるかもしれません。でも、肥満が重度な場合には急激に運動量を増やすべきではありません。運動をさせていくタイミングは、愛犬の健康状態や体格によりますので、動物病院で指示を仰いでおくようにしてくださいね。

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②その日に食べてもいいフードは先に準備しておく

ダイエット中に食べていい食事

ゆっくり進めると言っても、食事に関する指示は必ず守らなくてはなりません。当然ですが、こっそりおやつを与えてしまっては元も子もないのです。ダイエットには家族全員の協力が欠かせません。「食事の量は守っているはずなのに、なぜか体重が落ちないなあ、おかしいなあ」と思ってよくよくお話を聞いたら、実はご家族がおやつをチョコチョコ与えていた…なんて話もよくあります。

ですから、一日に食べた量がわからなくならないように、その日に食べてもいいフードを朝の時点で準備しておくことが絶対におすすめ。夜のごはんもご褒美もそこから与えるようにしましょう。

特に気を付けたいのが、「おすわり」「おて」などの指示に従えた時に与えるごほうび。食事と別に用意したおやつを与えるのではなく、一日分としてあらかじめとりわけておいたフードの中から取り出して与える方法にすることで、余分なカロリー摂取を抑えられます。

③減量用のフードや食事回数の工夫で催促への対策を

減量用のドッグフード

ダイエットとなると、ほとんどの場合は、それまでと比べて食べる量を減らさなくてはなりません。ところが、食事量が減ってしまったことによる空腹感から、ごはんを催促して吠えるようになった…というのはよくある悩みです。

そんな時は、減量用のフードを活用してみてはいかがでしょう。減量用のフードは、通常のフードに比べると割高であることが多いですが、1日に食べられるフードの「かさ」は維持しつつ、カロリーを減らし、しかも必要な栄養素はきちんととれるように作られています。さらに、満腹感が長続きするような工夫がされているものもありますので、ダイエット中の犬の満足度も高いですよ。

また、犬は一度に食べる量よりも、食事をもらえる回数に満足する傾向があると言われています。1回に与えるフードの量を減らして、食事を与える回数を増やすのもひとつの方法です。

そのほか、ごはんを知育玩具につめて与えることで、早食いを防止。ごはんを食べるのに時間がかかるようにしてみるという手もひとつです。

ダイエット用のフードを食べてくれない時には…

いざ、ダイエット!とごはんを急に変えても、愛犬がダイエット用のフードを食べてくれない…なんてこともあるかもしれません。フードを変える時には、それまでのフードに少しだけ新しいフードを混ぜて与えることからスタート。徐々にダイエット用のフードの割合を増やしていくようにしましょう。

それでも食いつきが悪い場合は、レンジで温めることでフードのにおいや風味を変える、お湯でフードをふやかして触感をかえる、などの工夫をしてみてください。やけどをさせないように気を付けて。

④急に運動量を増やすのは危険

太っていて運動量を増やせない犬

早く痩せたいからといって、気合を入れて、急にたくさん運動させようとするのは絶対にNGです。肥満は関節や心肺機能に負担をかけ、ケガや体調不良の原因となります。

それに、まだまだ暑い日が続いているうちは、外での運動は大変危険です。ただでさえ熱中症の危険がある夏の外遊び。肥満は熱中症のリスクを大幅にあげてしまいますので、決して暑い日に無理をして外で運動させるようなことはしないでください。暑さを避けた時間帯の散歩は継続し、自宅での遊びに運動の要素を取り入れて、無理なく体を動かしましょう。

ちょうど涼しくなる頃、ダイエットがうまくいって体重が減ってくるにしたがって、少しずつ運動量を増やしていけるようになっているとよいですね。

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⑤週1の体重測定でモチベーションを維持

夏太りでダイエット中のため、病院で体重測定をする犬

ダイエットを成功させるには、飼い主さんの強い気持ちが必要。その意識を持ち続けるためにも、週に1度は体重測定を行いましょう。自宅での測定が難しければ、体重測定のために動物病院を訪れるのもひとつの方法。病院のスタッフとダイエットについての話をすることも、モチベーション維持につながるのでおすすめですよ。定期的に動物病院で経過を報告し、必要に応じて軌道修正の相談もしておきましょう。

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⑥ダイエット中も健康は常に意識

肥満は心臓をはじめとした内臓への負担や関節への負担が大きく、さまざまな二次的な病気や体調不良、ケガなどを起こすリスクがあります。気になる症状が見られた場合には早めに動物病院へと相談することをおすすめします。

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秋が来るまでに夏太りを解消しておこう!

おいしいものがたくさんの秋、そしてアウトドアシーズンでもある秋!お楽しみの秋を思い切り楽しむためにも、今、夏太りを解消させておきましょう!

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