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犬のストレス。気づいてあげたい行動3選【獣医師監修】

 

ストレスは感じていない犬

犬が緊張や恐怖、嫌悪などのストレスを感じているときには、必ず小さなアピールをしています。ストレスから「吠える」「噛む」といった行動をとってしまう前の、じっと我慢をしている段階に見せる行動を知って対応できるようになっておきましょう。今回は犬のストレスを見つけるのに役立つ行動を3つ厳選してご紹介します。

犬がストレスを感じているときの行動3選

  • 舌なめずり
  • あくび
  • 視線をそらす(顔をそむける)

何か不快でストレスに感じるようなことがあるとき、犬は様々な行動やしぐさを見せます。これらは、犬が自分の気持ちを落ち着かせたり、相手に敵意がないことを伝えたりするためのボディーランゲージでもあり、「カーミングシグナル」と呼ばれます。「不快です」と比較的穏やかな方法で訴えてみて、それでもどうにもならないとき、次の段階では、「噛む」「吠える」といったより激しい意思表示の行動に進むのです。

カーミングシグナルを見つけるたびに、ストレスを取り除くように対処してあげれば、犬は噛みついたり吠えたりせずにすみますし、犬自身も穏やかな気持ちで過ごすことができるようになります。

①舌なめずり

ストレスを感じて舌なめずりする犬

犬はストレスを感じたとき、口のまわりを舐めたり、舌を出して鼻をペロペロしたりします。緊張していて、自分を落ち着かせたいときによく見られる行動です。

人が緊張した時に唇をなめるのをイメージするとわかりやすいかもしれませんね。

②あくび

眠気とは関係なく、ストレスを感じたときに、大きく大きく口をあけてあくびをすることがあります。 これも、犬の代表的なカーミングシグナルのひとつ。

緊張すること、ストレスがかかるようなことがある状況でよく見せるしぐさですので、何かを我慢しているのかもしれない、と考えて対応しましょう。

③目をそらす、細める

ストレスを感じて目を細める犬

プイっと横を向くようにしたり、すっと目をそらしたり細めたりするのも、犬がストレスを訴えるカーミングシグナルの一種。

特に、飼い主以外の人や犬が得意ではない犬が、知らない人や他の犬に出会ったときに目にすることが多いでしょう。相手に対して「戦うつもりはありません」「かかわらないでください」ということを伝えるためのボディーランゲージです。

とてもさりげないしぐさですが、これに気づくことで犬の感じるストレスを回避することができるようになります。

逆に、犬のアピールに気づかないままでいると「いやだって言ってるでしょ!」と吠えたり、噛みついたりといったステップに進んでしまう可能性もあります。

犬のストレスに気づけるようになろう!

今回ご紹介した、たった3つのアピールに気づけるようになるだけで、これまでよりずっと早く犬のストレスに対応できるようになります。そうすれば、犬は不要なストレスを感じすぎずに暮らせますし、自分のことを理解してくれる飼い主さんにますます信頼を寄せるようになります。犬のボディーランゲージは他にもたくさんあります。 愛犬のことをもっとわかりたい!という気持ちを持ちながら、日々のしぐさや行動を観察してみましょう。

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