【獣医師監修】こいぬすてっぷ公式通販サイト。愛犬ごとにカスタマイズしてお届け

お電話でのご注文 03-6844-5756 平日10時〜18時受付
お申込みお申込み

子犬のトイレトレーニング。基本の方法<5STEPで完全マスター>

 

基本の方法でトイレトレーニングをしている子犬

可愛い子犬を家族に迎え、初めに取り組むしつけのひとつ、「トイレトレーニング」。基本のトイレトレーニングは、5つのステップを順にクリアしていけばOKです。今回は、子犬育て初心者さん必見、焦らず、苛立たず、不安を感じることなくトイレトレーニングに取り組める方法をご紹介します。

子犬のトイレトレーニングSTEP1 トイレの設置

トイレトレーニングでトイレを設置するのは子犬が落ち着ける場所のサークル内

子犬のトイレトレーニングの第一歩、トイレの設置です。トイレトレーニングをする時、トイレはサークル内への設置が基本。ペットシーツやペットシーツを敷いたトレーを用意し、子犬が食事をする場所や寝床とは離れた場所に設置します。

子犬は基本的に寝床では排泄したがりません。そのため、サークルは寝床とトイレを作って十分なスペースが確保できるほどの大きさのものにしてくださいね。

※関連記事
子犬と暮らしはじめる時に本当に必要なもの7選【初心者さん必見】

※関連記事
サークルの外に出すとトイレを失敗する子犬…3STEPで解決する方法

子犬のトイレトレーニングSTEP2 タイミングを知る

子犬のトイレトレーニングのための行動観察のメモ

次に、子犬のトイレのタイミングを飼い主さんが理解する必要があります。ここがトイレトレーニングの大事なところ。飼い主さんのトレーニングでもありますよ!

子犬のトイレのタイミングを知る方法は簡単。子犬の行動をよく観察してみることです。1週間程度、じっくりと子犬の行動観察をする期間を設けましょう。「食事」「飲水」「排泄」「遊び」「睡眠」などのリズムをしっかりと記録してみてください。トイレは成功したのか、失敗したのかも忘れずに記録しましょう。そこで必ず「子犬が排泄する直前の行動」も記録してくださいね。

すると、「よくトイレをするタイミング」、「排泄する前に子犬がよくする行動」がわかってくるはずです。くり返しになりますが、このSTEP2、子犬のトイレトレーニングの方法の中でとても重要なポイントです。

子犬のトイレのタイミングやクセを飼い主がきちんと把握すると、無駄なくベストなタイミングで子犬をトイレに誘導できるようになります。すると、子犬は自然にトイレの成功体験を重ねることができるので、トイレトレーニングが驚くほどスムーズに進むようになるのです。

子犬のトイレトレーニングSTEP3 タイミングよく連れていく

トイレトレーニングでは、タイミングよく子犬をトイレにつれていくことでトイレを成功させる

トイレトレーニングでは、飼い主さんがうまく誘導することで、トイレを失敗させないことが超重要。ベストなタイミングを見計らって子犬をトイレに連れていってあげてください。はじめのうちは、子犬を抱っこしてトイレに連れていってあげればOKです。

「トイレトレーニングを早く成功させたい!」と思うあまり、何度も何度も子犬をトイレに連れていくのはNGです。遊んでいる最中など、排泄する気のない子犬を度々抱っこしてトイレに連れていくと、「抱っこしたらサークルに入れられる!」「楽しい遊びをストップさせられる!」と学習し、子犬が抱っこされることを嫌がるようになってしまいます。

トイレトレーニングだからといって、無駄に何度も子犬をトイレにつれていくのはNG

トイレトレーニングでは、むやみに子犬をトイレに連れていくのではなく、子犬のトイレのタイミングを正確に把握してトイレに連れて行き、トイレを成功させることが、とても大切です。「子犬の気分をわかったうえで」トイレに連れて行ってあげることで、子犬も飼い主のことを「信頼できる、頼れる」と感じてくれるようになっていきますよ。

もし、トイレに連れて行った子犬がしばらくたっても排泄しない場合は、少し時間をおいてからもう一度連れて行ってあげてください。もちろん、その間も、子犬がソワソワする、匂いをしつこくかぐ、といった、「トイレに行きたいサイン」を見逃さないようにしてくださいね。はっきりわかるサインを見逃して、トイレを失敗させてしまうのはとてももったいないですよ。

※関連記事
子犬がトイレを覚えてくれないときにチェックしたい5つのこと【獣医師監修】

まだ子犬のトイレのタイミングがつかめていない時は…?

子犬が排泄しようとするタイミングとしてよくあるのは、次の3パターン。トイレトレーニングをはじめたばかりで、子犬のトイレのタイミングを把握できていないうちは、このタイミングを参考に子犬をトイレに連れて行ってあげてください。

  • 寝起き
  • 食事や水を飲んだ後
  • 軽い運動やテンションが上がった直後

毎回、目覚めのあとにサークルから出す時には、寝起きのトイレが済んでいるかを確認し、まだならトイレへ。食事や飲水の直後も同じです。食事はサークルの中で与え、水飲み用の器もサークル内に設置し、トイレを済ませてからサークルから出すとよいでしょう。一緒に遊んで少し体を動かして、少し興奮したかなという時にも、トイレに連れて行ってみるとよいでしょう。

※関連記事
子犬のトイレ習得の効率UP。絶対外せないタイミング4つとは?【獣医師監修】

子犬のトイレトレーニングSTEP4 成功した瞬間に褒める!

子犬がトイレに成功したらすぐにご褒美をあげることでトイレトレーニングがスムーズに進む

子犬がトイレに成功したら、その瞬間に大いに褒めてあげましょう。サークルの中でご褒美のおやつをあげてもOKですし、サークルから出して思い切り遊んであげるのもよいご褒美になります。

このとき、トイレに成功したのを見届けたあと、あわててご褒美のフードを取りに行く…なんてことをしていませんか?これではご褒美が遅すぎます。とってきたおやつを与えたところで、トイレ成功に対するご褒美としてのパワーがなくなっているのです。トイレトレーニング中は、成功したら即座にご褒美を与えるために、サークルのそばでご褒美のおやつを管理しておくことがおすすめですよ。

褒め方も大切です。普段の暮らしの中で、「褒め言葉を愛犬にとって嬉しい言葉にしておく」というちょっとした工夫も実はトイレトレーニングを成功させる秘訣のひとつ。日頃から、子犬が上手に何かをするたびに笑顔で「いいこだね」と心から伝えながらご褒美を与えることを繰り返しておきましょう。すると、「いいこだね」という言葉そのものが子犬にとってますます嬉しい言葉になりますよ。そのうえで、トイレトレーニング中に排泄に成功して褒めるときには、適当に口だけで褒めるのではなく、「いいこだね」と「よくやった!」の気持ちが愛犬に伝わるように褒めてあげてくださいね。

※関連記事
犬のしつけ効果UPのコツは褒め言葉にあり。実践必須の2STEPとは?

トイレの失敗は子犬のせいではない!叱らないで

トイレトレーニング中にトイレを失敗した子犬

どんなに一生懸命練習しても、トイレトレーニングには失敗はつきものです。それは覚悟をしておかなくてはなりません。もしも子犬がトイレ以外の場所で排泄してしまっても、決して叱らないで。トイレの失敗は子犬のせいではありません。飼主さんの観察が足りず、ベストなタイミングで子犬をトイレに連れていくことができなかった、飼い主さん自身の失敗だととらえましょう。

子犬がトイレを失敗してしまったことはしかたがありません。大事なのは次は成功させること。叱ったり大きな声を出したりせず、何もなかったように掃除をしてください。

※関連記事
犬に「それは悪いこと」と伝える時の正しい方法は?【獣医師監修】

※関連記事
こんな叱り方は絶対NG!愛犬の困った行動への対応を見直そう

※関連記事
犬がおしっこを失敗。やりがちな「4つのNG行為」と、とるべき「たった1つの行動」は?

子犬のトイレトレーニングSTEP5 歩いてトイレへ

トイレトレーニングに成功し、自分でトイレに入れる子犬

子犬がトイレで排泄できるようになってきたら、トイレトレーニングはあともう少し!今度は自分の足で歩いてトイレに入れるようになるための練習の方法です。

トイレのタイミングで子犬を抱っこしたら、トイレの上ではなく、すぐ手前で下ろしてあげてください。一歩でもいいので、自分で歩いてトイレに向かわせてあげましょう。

見事、トイレの上で排泄できたら、いつものようにたっぷりと褒めてあげてくださいね。こうして、少しずつ子犬を下ろす距離をトイレからはなしていくことで、子犬は自分でトイレに向かえるようになっていきます。

子犬のトイレトレーニングは「失敗させない!」が合言葉

子犬育てのお悩みとしてとても多いトイレトレーニングの方法。こちらの記事でご紹介した基本の方法である5つのステップを丁寧に丁寧に実行すれば、きっとうまくいくはずです。失敗をいかに減らしていくかは、飼い主さんにかかっています。子犬の様子をよく観察し、子犬のことをわかってあげることが、トイレの失敗を減らすことにつながります。子犬の様子をじっと見て、何度もトイレに連れていくなんて、気が休まらないし大変だと感じることでしょう。しかし、トイレの頻度は成長と共に減っていきます。トイレトレーニングはこれから子犬との暮らしを楽しむための飼い主さんのトレーニングでもあります。焦らずトレーニングをすすめましょうね。

こいぬすてっぷでは、トイレトレーニングをはじめとした、子犬との暮らしに必要なトレーニングを多数ご紹介しています。子犬と仲良くなりながら、無理なく進められるトレーニングに興味のある方はぜひお問合せください。

※関連記事
【超基本】子犬のトイレトレーニング

※関連記事
あわてて自分のうんちを食べる犬への対応のポイント2つ【獣医師監修】

※関連記事
愛犬がペットシーツで遊んでグチャグチャにするときの対処法【獣医師監修】

関連記事