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夏バテ?!夏の愛犬の嘔吐や下痢…。ケアのポイントは?

   2019/12/09

夏は、なんとなく愛犬のおなかの調子が気になる…というわんちゃんが増える季節でもあります。愛犬のお腹の調子はいかがですか? お腹の調子が気になる時のため、対処法を知っておきましょう。

犬は嘔吐や下痢をしやすいの…?

犬は食べすぎたり、フードが合わなかったり、環境の変化などのストレスが原因で吐いたり下痢したりすることがあります。また、食事の間隔が長すぎることでお腹がすきすぎて吐いてしまうことも…。このように病気というわけではないのだけど、時々吐いたり下痢したりする…という子がいるのも事実です。

でもその一方、胃腸の病気や、胃腸以外の病気が原因で吐いたり下痢したりすることもあります。

そのうえ、夏場はいわゆる夏バテのような状態や、食中毒にも気を付けたいところ。さらに、「夏バテ対策」のつもりで氷をたくさん食べさせたり、キンキンに冷えた水を大量に飲ませたりすることで、胃腸に過度な刺激が加わり、嘔吐や下痢をしてしまうことも考えられます。

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夏バテ…?嘔吐や下痢をしている愛犬のケアのポイント

自宅で様子を見てもよいのはこんな時

嘔吐や下痢は一度だけで、食欲も元気もあるようならば、しばらく自宅で安静にして様子を見てみましょう。水は常温で新鮮なものを自由に飲めるようにしておいてあげましょう。

次の食事の時間には、いつものフードを水やぬるま湯でふやかし、少なめに与え、吐き気が起こらないか、下痢をしないか様子を見ることを忘れずに。特に夏場は、食事のタイミングで水分も同時にとれるように工夫をしてあげるとよいでしょう。

もし、自宅で様子を見ている間に愛犬の状態が変わるなら、早めに動物病院を受診してください。

至急動物病院を受診したほうがいいのはこんな時

嘔吐と下痢の両方をしていたり、1日に何度も吐いたり、下痢をしたりする、水を飲んだだけですぐに吐いてしまう、吐物や下痢に血が混ざる、ぐったりする、食欲がない…といった状態のときには、必ずすぐに動物病院を受診しましょう。

特に子犬や高齢の犬の場合、様子を見ている間に一気に状態が悪くなることもあります。可能な限りすぐに受診することをおすすめします。

何度も何度も嘔吐や下痢を繰り返すようならば飲食は一旦ストップです。ただし、どうしてもすぐに受診できない場合は、必ずかかりつけの動物病院に連絡をして指示を受けるようにしてください。

嘔吐や下痢が熱中症のサインのことも!

嘔吐や下痢とともに、真っ赤な舌を出して熱い息でハアハアする、涎をダラダラ垂らすなどの症状がある時には熱中症の可能性も。至急体を冷やし、動物病院へ連絡のうえ、受診しましょう。

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脱水症状にご注意!

  • 背中の皮膚をつまんで離しても、つまんだ形のまま戻らない
  • 口の粘膜がネタっと乾いている感じがする
  • 尿の色がいつもより濃くて、量が少ない

こんな症状が見られる時は、脱水症状を起こしている可能性があります。一気に状態が悪くなる可能性があるので、病院へと急ぎましょう。

もしも自力で水が飲めるようならば、意識して飲ませてあげて。犬用スポーツドリンクなどもありますが、飲み慣れていない子にあわてて与えると、さらに吐き気を起こす原因になることもあります。与えるのであれば、様子を見ながら、少しずつにするのが無難です。いずれにしても、まずはとにかく診察を受けることをおすすめします。

夏バテかな?ちょっと調子悪いかな?と感じたときは

嘔吐や下痢といったはっきりした症状が出る前であっても、なんとなく散歩で歩くのが遅い、眠っている時間が多い気がする、ごはんを食べるスピードが落ちた、うんちがいつもよりゆるい気がする…など、なんとなく調子が悪そうかな?と感じることがあるかもしれません。

こんなとき、急にあれこれと食事の種類を変えてしまうことはおすすめできません。慣れないものを食べることで、かえって嘔吐や下痢を引き起こしてしまうおそれがあるからです。まずは慣れたごはんをふやかして、口当たりよく、水分補給も同時にできるようにしてあげることを意識しましょう。

夏、おなかの元気を意識して、健やかな毎日を

おなかが元気で、しっかり食べてこそ、夏バテせずに夏を乗り切る力がわいてくるというものです。「規則正しい生活を送る」「適度な運動をする」「フードや水は新鮮なものを与える」「便の色やにおいを気にかける」など、おなかの元気を守るためにはたくさんあります。最近では、わんちゃんの健康をアシストするサプリも色々あります。特に、「病気ではないけれど、もともと食が細い」、「手作り食を与えていて、栄養バランスが気になる」というわんちゃんは、不足しがちな栄養素をサプリで補ってみるのも一つの手。しっかり栄養をとって元気に夏を乗り越えましょう!

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