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台風を怖がる犬との過ごし方【獣医師監修】

 

台風を怖がる犬との過ごし方

台風を怖がる犬は多いものです。窓を閉め、カーテンを閉じて、できるだけ雨や風の音が気にならない状態を作っても怖がって鳴いたり、うずくまって震えたりすることはよくあります。今回は、犬の台風への恐怖心や不安を軽減するためにできることをご紹介します。

①台風の間、室内遊びで気を紛らわす

台風を怖がる犬と遊んでいるところ

台風の音から気をそらすために、犬と一緒におうち遊びを楽しむのが一つの手。台風で散歩にも行けないと運動不足からストレスもたまりがちですので、遊びで思い切り体を動かしましょう。

おもちゃを使った宝探しやかくれんぼゲーム、とってこい遊びなど、頭と体の両方を使うような遊びがおすすめ。台風のことは忘れて、ほどよく疲れる程度に遊べるとよいですね。また、ロープ状のおもちゃを使ったひっぱりっこ遊びや追いかけっこ遊びも犬が夢中になりやすいので、台風から気をそらすのにむいています。

もちろん、台風を怖がる犬が台風のことを忘れて集中できる遊びであれば、ひとり遊びでもOK。遊びのバリエーションはたくさんあればあるほどいいですね。

②台風を怖がる犬に寄り添ってゆったり過ごす

怖がる犬にゆったりと寄り添って、おうち時間を過ごすのもひとつの方法。頭と体を使ってたくさん遊んだあとなら、心身ともにほどよく疲れているので、まったりと過ごすのに最適です。

外の台風を意識しないように、できる限りいつも通りの調子で撫でたりマッサージをしたりと、ゆったりした時間を過ごしましょう。

また、飼い主さんがソファに座ってテレビを見ている時などに、足元にやってきてフセをすることもあるかもしれません。そのように落ち着いてくれるタイミングがあったら、そこを逃さずに、ガムなどの少し食べるのに時間のかかるおやつや、おやつを詰めた知育玩具を与えましょう。食べ終わる頃に、またおやつを追加。そうすることで「近くに飼い主さんがいれば安心して過ごせる」「飼い主さんの足元で落ち着いているのはいいことだ」と感じてくれるはず。

③ひどく怖がる前にオヤツで気分転換

台風を怖がる犬にオヤツを与えているところ

突然の雷の光や音、風の音で犬が、おびえたり、警戒して吠えたりしそうになる瞬間があるかもしれません。そのようなビクッとした瞬間を見つけたら、怖い気持ちや警戒心が大きくなりすぎる前に、お気に入りのオヤツで気分転換を。

怖がる気持ちが大きくなりすぎる前に対処することが非常に重要です。

ちょっとしたしぐさや表情を見逃さないようにして、うまく気分転換を。

④クレートでまったり

台風を怖がる犬をクレートに誘導しているところ

台風を怖がる犬が気持ちを落ち着けるのに活躍するのがクレートです。

そのためには、犬がクレートの中で落ち着いて過ごすことが大好きになっておくことが必要です。

なんだか窮屈そうに思えるクレートですが、もともとほら穴を寝床にしていた犬にとって、クレートのようなこもれる場所は、安心できる場所。クレートを普段から自由に出入りできるように扉をあけた状態で置いておきましょう。そうすると、クレートは嫌なことがあったときの避難場所として活躍するようになります。もちろん、台風で犬が怖いと感じたときにも、犬が避難できる場所として役立ちます。

いつも移動はキャリーバッグで、家にクレートがない、という場合には、台風が怖い時にはそこで落ち着いて過ごすというのもひとつの方法です。犬がバッグから出たくなったら出られるように、フタはしめないようにしてください。

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台風を怖がる犬の気持ちに寄り添って過ごそう

台風を怖がる犬は多いものです。少しでも犬の不安を和らげて過ごすため、日ごろから、飼い主さんのことを「安心できる存在」「頼れる存在」と犬が思えるような接し方を心がけましょう。いざ、台風の日は、ちょっとしたしぐさを見逃さないようにして、早めに気分転換をさせることを心がけましょう。

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