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花火が怖い…愛犬が落ち着いて過ごすために準備してあげたいこと

   2019/12/09

怖がる犬の多い花火

夏の夜の風物詩である花火。7月~8月にかけては、全国各地、色々なところで花火大会が催されます。そんな花火大会ですが、愛犬にとっては長くつらい時間となることが多々あります。大きな音におびえて震えたり、パニックになって家の中を走りだしたりしてしまうことはありませんか?今回は、花火が苦手な犬を安心させ、少しでも落ち着いて過ごせるようになるためにしてあげたいことをご紹介します。

クレートで安心できる環境を用意

狭くて薄暗く、犬がじっとこもれる形のクレートは、不安を感じた犬が逃げこむのにぴったり。花火に限らず、雷や台風などで愛犬が不安や恐怖を感じたときにいつでも「避難」できるように、自由に入れる状態で置いておくことをおすすめします。もしも手元にクレートがない場合には、愛犬とのお出かけに使うキャリーバッグでもOKです。

花火の間クレートにこもっている犬

とはいえ、クレートが愛犬にとっての安心できる「避難場所」になるには、普段からクレートに慣れておかなくてはなりません。愛犬がいつも生活しているスペースにクレートを設置しておき、自由に入れる状態にしておくことをおすすめします。さらに、クレートでのんびり過ごすことに慣れるための「クレートトレーニング」までできているといいですね。

犬がクレートに入ることで安心できる状態にしておくため、「動物病院に行く時だけクレートを使う」という使い方はおすすめできません。罰として閉じ込めるなんてもってのほか。愛犬と公園に遊びに行く、アウトドアを愛犬と楽しむ、といった楽しいおでかけで積極的にクレートを活用し、クレートに慣れ親しんでおきましょう。

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お気に入りのブランケットを用意

花火を怖がる犬のためのお気に入りのブランケットと犬

ブランケットは、愛犬にとって大事な安心アイテム。花火大会が苦手…という愛犬のためにぜひ、愛犬のお気に入りのブランケットを用意しましょう。ひざ掛けでもいいですし、大きめのバスタオルでもOKです。

ブランケットは、サークルの中に入れたり、ベッドに敷いたりするだけでなく、視界を遮るカーテンとして使う方法がおすすめです。

サークルの側面にブランケットをカーテンがわりにかけておいたり、ケージの上からブランケットをふんわりかぶせたりして、サークルの中を少しだけ薄暗い状態にしてあげれば、愛犬は安心してそこで過ごすことができるようになるはず。厚めのブランケットならば、気になる音も少し遮られます。犬はもともとほら穴で暮らしていた動物。ですから、薄暗い状態の場所にこもることで、気持ちが落ち着き、安心できるのです。

ただし、ブランケットをサークルにかける時は、サークルの扉を閉めず、犬が自由に出入りできる状態に。犬が飼い主さんの姿を確認したくなったらいつでも確認できるようにするためです。熱中症にも十分気を付けて、飼い主さんの方から時々愛犬の様子を確認してあげることもお忘れなく。

とっておきのおもちゃやおやつをたくさん手元に用意

愛犬の気を紛らわすことのできるアイテムは、たくさん準備しておきましょう。おもちゃだけでなく、おやつもすぐに手に取れる場所にスタンバイさせておくとgood。

「いつものやつ」だけでなく、特別に大好きな、とっておきのものも用意しておくことがポイントです。

普段から、愛犬の好きなものや好きなことをできるだけたくさん知っておくと、花火に限らず、苦手なものから気を紛らわしたり、気分転換したりがしやすくなります。

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また、おもちゃをただ与えるだけでなく、飼い主さんも一緒になって遊んであげられるとさらによいでしょう。花火のことなんて忘れて、夢中になってくれたら大成功です。

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恐怖で愛犬がパニックになる場合は施錠も忘れずに

愛犬が花火に対する恐怖心からパニックになって走り出してしまうケースもあります。時には、本来安全なはずの家から逃げ出そうとすることも。

愛犬が自宅の外へ飛び出してしまい、事故にあったり迷子になったりすることがないよう、きちんと施錠をしておきましょう。

恐怖や不安が強すぎる場合は動物病院へ相談を

花火大会が催されるのは、1~2時間であることがほとんど。とはいえ、花火が苦手な愛犬にとっては辛い時間に違いありません。愛犬の怖がる気持ちを受け入れながら、愛犬を安心させるように寄り添って過ごしてあげましょう。また、「花火に対する恐怖心が強すぎる…」と感じる時には、動物病院で相談するのもひとつの方法です。無理をさせず、早めに一度受診してみるとよいでしょう。

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