【獣医師監修】こいぬすてっぷ公式通販サイト。愛犬ごとにカスタマイズしてお届け

お電話でのご注文 03-6844-5756 平日10時〜18時受付
お申込みお申込み

犬との旅行に必要なマナー

 

マナーを守って旅行する犬

犬との旅行で守るべきマナーはたくさんあります。意識してくべきことは、安全を守り、周囲の人を不快にさせないこと。最低限、犬との旅行でのトラブルとして非常に多い「事故の防止」「抜け毛」「排泄」「鳴き声」には、十分すぎるほど配慮したうえで旅行を楽しみましょう。

①基本的なしつけを完成させておく

  • 社会化( 他の人や犬を必要以上に怖がらない)
  • トイレ
  • おすわり
  • ふせ
  • まて
  • リードを引っ張って好き勝手行かずに、ゆったり歩ける
  • むやみに吠えない
  • 知らない人や犬へ飛びかからない

これらの基本的なしつけは、旅行を楽しむうえで最低限マスターしておきたいところです。それは、周りの人への迷惑や事故といったトラブルを予防し、マナーを守った旅行を楽しむため。そして、愛犬と飼い主が心からリラックスできる旅行にするためでもあります。

旅行先では緊張や興奮から普段できていることができないこともよくあります。普段フレンドリーで問題なく指示に従える愛犬だったとしても、過信せず、常に愛犬から目を離さないようにしましょう。

②施設内ではブラッシングしない

施設内で犬のブラッシングをすることは、マナー違反です。

部屋や共有施設で抜け毛をまき散らさないように、出発前に丁寧にブラッシングを済ませておきましょう。そのうえで、薄手の服を一枚着せてあげるのもよい方法。抜け毛の飛び散りをかなり抑えることができますよ。

③体が綺麗な状態か確認してから館内に入る

清潔な状態で、マナーを守って入館する犬

旅行中についた泥汚れや排泄物による汚れをそのままにして施設に入るのはマナー違反。

できる限り汚れを持ち込まないような心がけをしてください。愛犬の足は施設に入る前にきれいに拭き、 愛犬の体についた芝や泥などの汚れもきれいに落として綺麗な状態になているか確認してから施設を利用しましょう。宿泊施設の入り口に足洗い場がなかったとしても、必ず飼い主が責任をもってきれいにしてから入館するのがマナーです。

犬用の温泉がある場合でも、汚れた体を洗うために利用するのもマナー違反。犬の汚れを落とすのにお風呂やシャワーを使う可能性があるなら、あらかじめ、犬の体を洗うための設備のある施設を探しておきましょう。

④共有スペースではリードは必須

共有スペースでは必ずリードを装着するのが、愛犬と旅行する人が絶対に守るべきルールであり、マナーです。

共有スペースでのノーリードはとにかく危険です。ほかのお客さんにも大変迷惑となります。人と犬や犬と犬のトラブルを防ぐため、客室の外では必ずリードを装着して、絶対に離さないようにしてください。

⑤食堂では足元で待機が基本マナー

食堂やレストラン、カフェでは、愛犬は足元で待機するのが基本的なマナーです。犬を人用の椅子に座らせることもNGです。足元で静かに待てるように、日ごろからトレーニングをしておきましょう。

ただし、椅子の上に愛犬用の待機スペースを用意してくれている施設であれば、愛犬はそこで待機OK。カフェマットやブランケットなどの敷物を利用し、リードを装着しておくことを忘れずに。

※関連記事
ドッグカフェに行く時のマナー10選【獣医師監修】

⑥人用に提供された食べ物を与えない

旅行先で人用に提供された食事を犬に分け与えてはいけません。犬用の食事の提供がない施設の場合は、必ず持参した愛犬用のフードを与えてください。

ただし、愛犬用の食べものの持ち込みについては施設により制限があるケースもあります。愛犬に食事をさせる場所については、施設のきまりに従いましょう。

⑦人用の施設や設備の利用はさせない

マナーを守って旅行中にクレートで眠る犬

客室内であっても、ベッドやソファなど、人が使用するために用意されたものは、基本的に犬が乗ることはマナー違反です。使用が許可されている場合でも、必ず敷物を敷いたうえで犬を乗せるのがマナーです。

旅行先の客室内で愛犬をリラックスさせるためのおすすめは、使い慣れているクレートや愛犬用のベッドを持参しておくこと。住み慣れた家と違う環境に不安を感じる愛犬でも、いつもと同じ安心なスペースを用意してあげることで、落ち着いて眠ることができるでしょう。

また、人が使用する浴槽やお風呂場に犬をいれるのもマナー違反。お風呂場に限らず、人が使う施設、設備は犬は使えないと考えておきましょう。

⑧犬だけでの留守番はさせない

犬だけを客室に置いてお出かけするのは絶対にNGです。見知らぬ場所でひとりぼっちになった愛犬は、不安でたまらないはず。不安のあまり、粗相をしたり、吠え続けたり、客室の備品を破壊したりする心配もあります。

※関連記事
犬をコンビニの前で待たせることの6つの大問題

⑨退室前の掃除は念入りに

退室する前には、念入りに掃除をしてから退出するのがマナーです。

使用したトイレを片付け、粘着テープなどを利用して飛散した抜け毛を取り除き、食べこぼしは片づけて。できる限りのお掃除をしてから退室しましょう。

※関連記事
部屋中毛だらけはイヤ!犬の抜け毛対策&掃除テクニック!

⑩粗相・破損は必ず報告

万一、粗相などで汚したり、ホテルの備品を破損したりした場合、必ず申告を。決してそのままにして帰ってしまうことのないようにしてください。

マナーを守って愛犬との楽しい旅行を

旅行先でも、近所での散歩と同様、周囲の人も含めて安全に気持ちよく過ごせるようなマナーを心がけましょう。心から 「また来てくださいね!」 と言ってもらえるような利用のしかたをしてくださいね♪

※関連記事
犬との散歩でやりがちなNGマナー6選

関連記事