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子犬のお迎えまでに家族で話しておくべきこと【獣医師監修】

   2021/02/04

子犬のお迎えまでの家族会議

子犬のお迎えまでの時間は、必要なグッズをそろえるだけでなく、飼い主としての自覚を持つための大事な準備期間。今回の記事では、新しい家族となる子犬を迎える時に、家族みんなで話し合っておきたいことを紹介します。

①子犬の名前を決めておく

名前を考えてもらった子犬

子犬をお迎えしたその日から、たくさん名前を呼んで、子犬が名前を呼ばれるのが大好きになるように接してあげましょう。

子犬の名前は、呼びやすく、子犬が覚えやすいように、少し短めで発音しやすいものがオススメ。みんなが別々の名前で呼ぶと子犬が混乱してしまいますので、家族共通で1つに絞りましょう。

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②家族で役割分担を決める

子犬のお迎えしたら、飼い主さんの生活は一変します。楽しいことがたくさんあると同時に、気を使わなくてはいけないことがあったり、自分自身のために使える時間が削られたりと、制約をうけることがあるのも事実。家族みんなで協力をするため、あらかじめお迎えの日までに役割分担をしておきましょう。

きちんと役割分担を決めていないと、思わぬトラブルにつながってしまうことがあります。 家族みんなが順番に子犬にドッグフードを与えていて、食べ過ぎで体調を崩す…なんてこともあるかもしれません。

愛犬のお世話の担当を決めておけば、1人に負担がかたよることがなくなります。さらに、子犬も家族の色々な人に愛情をたっぷり注いでもらえて満たされた気持ちになりますし、社会性も育まれます。

子犬のお世話リストを作成

まずは子犬のお世話で必要となることを、以下の例のように家族みんなで考えて書き出しましょう。そのお世話リストの中から、家族の①誰が ②何を ③いつ 担当するのか、細かく決めておくとよいでしょう。

  • 食事と水
  • お散歩(曜日ごとに担当を決めてもgood)
  • しつけやトレーニング
  • 歯磨き
  • ブラッシング
  • トイレの掃除
  • サークルの掃除
  • おもちゃの洗濯
  • おもちゃやサークルなどの破損の有無を確認
  • 健康チェック

役割分担を決める時の注意

役割を決める時には、急用や体調不良などで、役割分担通りにいかない日もあることも考慮に入れておきましょう。役割を決めたからといって、任せっぱなしにせず、柔軟な対応を。声を掛け合い、助け合うことを事前に約束しておくと良いでしょう。

また、子どもが当番のときには、必ず大人が見守りやフォローをしてください。

子犬の成長に伴って、必要なお世話の内容や大変さは変化します。 さらには、お子さまの成長などにあわせて与える役割を変えていきたいところでもあります。愛犬のお世話の役割分担は、適宜変更していけるように必要に応じて話し合いましょう。

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③家庭内でのルールを決める

子犬のお迎えの日から一緒に過ごすことになる家庭でのルールを確認、共有しましょう。できれば家族みんながいつでもわかるように、紙などに書いて貼っておくのがオススメ。

たとえば、子犬が生活する範囲。安全のため、子犬が入ってもよい場所はきちんと決めておきます。家族間で共通の認識を持ってルールは必ず守るようにしましょう。

子どもには犬への接し方やNG事項も教えておく

犬が家族の一員として快適に暮らすには、「犬が不快に感じる行動」や「犬に危険が及ぶ行動」は避けなくてはなりません。特に小さな子どものいる家庭の場合は要注意。次のような行動を決してしないように、繰り返し伝えてあげましょう。

  • いきなり犬の頭の上に手をおかない
  • 人の食事やおやつを犬に与えない
  • 抱っこは床に座った状態で優しく
  • 無理に抱っこしない
  • 寝ている邪魔をしない
  • 大きな音を立てて驚かせない

子犬をかわいがったり、一緒に遊んだりの延長で、知らず知らずのうちに子犬を怖がらせてしまったり、危険な目にあわせてしまったりといったことがあります。抱っこしていたら飛び降りようとした子犬に驚いて手を離してしまった、足元にいた子犬をうっかり踏んでしまった…という事故も。

ちょっとした不注意で、とても深刻で悲しい結果になることも考えられます。このことを周囲の大人がしっかりと認識して、適切に声掛けしてあげることが大切です。

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④犬への接し方を統一する

家族が抱っこで接している子犬

子犬にしつけをするときのトレーニングの方法や接し方を統一しておきましょう。同じ行動をして、昨日はお父さんに「OK」と言われたのに、今日、お母さんには「NO」と言われた…なんてことになると、子犬は混乱してしまいます。

OKとNOの内容、しつけに使う言葉(コマンド)も家族で話しあって統一しておきましょう。そうすることで、子犬にも伝わりやすく、しつけもスムーズに進みます。

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⑤家の中の安全をみんなで確認する

家の中の安全チェック

家の中には子犬にとって危険なものがたくさんあります。お迎えまでに、危険なもの、犬に触ってもらいたくないものをすべて片づけるか、犬が届かないような場所に片づけておきましょう。以下のものは、特に注意が必要です。

  • 輪ゴムやクリップ、乾電池、ボタンなど、子犬の口の中に入るような小さなもの
  • 薬品や洗剤、たばこ、アルコール、人間の食べ物など
  • ハサミ・カッターなど鋭利なもの
  • 子どものおもちゃや教科書、書類、思い出の品、高級品など壊れたり汚れたりすると困るもの
  • 電気コードやコンセント(カバーをしておく)
  • ストーブのような暖房器具(愛犬が近づけないようにガードを取り付ける)

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⑥犬について勉強する

子犬のお迎えまでに、犬のお世話の仕方や注意点だけでなく、犬の健康、習性、迎える犬種の持つ特性などを家族みんなで勉強しましょう。

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お迎えの日までにたくさん家族で話そう

お迎えまでの日々は、愛犬との暮らしを想像したり、グッズをそろえたりと、たまらなく楽しい時期。家族みんなで子犬のことを真剣に話す時間をたっぷり作ってくださいね。

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