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<前に確認したのはいつ…?>愛犬との避難のための準備リスト

   2019/12/09

愛犬の防災対策はとても大事です。でも、一度準備をしてそのままになっていることはありませんか?いざという時のため、今一度、チェックしてみませんか?

①犬との避難についてイメージしておこう

  • 同行避難について理解している
  • 避難所までの行き方を知っている
  • もよりの避難所でのペットの過ごし方を知っている(同伴ができるかどうか)
  • 避難訓練に参加したことがある
  • 外出中、夜間など、色々な状況を想定したシミュレーションをしたことがある
  • もしもの時に預かってもらえる先がある
愛犬との避難に備えて参加したい避難訓練

最近では、ペットの受け入れをしている避難所が増えてきてはいます。とはいえ、まだ全ての自治体で災害時のペットの受け入れ体制が整っているわけではありません。

さらに、受け入れ体制が整ってきているとはいっても、愛犬はペット専用スペースで飼い主と別に過ごさなくてはならないことが多いのが現状。

「同行非難」とは、飼い主が避難所や安全な場所までペットと同行する、という意味であり、必ずしも避難所でペットと一緒に過ごせるわけではありません。いざ避難した時に、「一緒に過ごせると思っていたのに…」と、とまどうことのないように、あらかじめお近くの避難所での愛犬との過ごし方を調べておきましょう。

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犬との避難訓練のチェック項目と避難に必要な情報収集のポイント

②しつけや社会性を身につけておこう

  • 自分の名前を理解している
  • 家族以外の人に慣れている
  • 物音に過剰に怖がらない
  • トイレトレーニングができている
  • ウェアやハーネスの装着に慣れている
  • クレートトレーニング ができている(飼い主の姿が見えなくても落ち着いていられる)
  • 「待て」「おいで」ができる
キャリーバッグに入ることに慣れておくことは大事

愛犬の安全、人の安全、そして、周囲の人の生活環境への配慮として、これらのトレーニングやしつけをしておきましょう。また、これらのしつけは、愛犬自身が感じるストレスを和らげてあげることにもつながります。

③健康管理を万全にしておこう

  • 動物病院で処方されるお薬でノミ・マダニ対策を行っている
  • フィラリア症予防を行っている
  • 混合ワクチンを定期的に接種している
  • 狂犬病予防注射を毎年接種している
  • 定期的な健康診断を受けている
避難に備えて愛犬の健康管理を行っておく必要がある

愛犬のためにも、一緒に避難生活を送ることになる他の犬のためにも、日ごろから愛犬の健康管理を行っておきましょう。人にも深刻な被害をもたらすノミやマダニへの対策を確実にしておくことも、飼い主の大切な役割です。

④愛犬用の防災グッズを用意しておこう

  • 愛犬用の防災グッズが持ち出せる状態になっている
  • 避難用のリード、ハーネス、首輪(予備も)
  • 体の大きさにあったキャリーやカート
  • おもちゃ
  • 愛犬用の靴(特に大型犬や中型犬)
  • フード (1週間分ほど、療法食ならもっと多めに)
  • トイレシーツやオムツ
  • 消臭スプレー
  • 防臭効果のある袋
  • ティッシュやウエットティッシュ、タオル
  • マナーパンツ、マナーベルト(特に避妊や去勢をしていない場合)
リードやハーネスは予備のものも準備しておく

愛犬用のキャリーやリード、ハーネス、首輪は、普段使っているものに加えて、予備のものを防災セットの中にも用意しておきましょう。名札をつけておくこともお忘れなく。

小型犬や子犬であれば、キャリーやクレートに入った方がスムーズに避難できます。リュックタイプや斜めがけできるものであれば、両手をあけることができて便利ですよ。 また、キャリーバッグやクレートは、愛犬が避難先で過ごすお部屋代わりにもなります。

一方、中型犬〜大型犬はリードやハーネスをつけて一緒に避難したり、カートを使用したりすることとなるでしょう。愛犬用の靴があれば、避難中のケガを防ぐのに役立ちます。普段から、装着して歩く練習をしておきましょう。

ペット用の食糧の備蓄の有無は自治体によって異なります。過酷な状況の中、人への食糧の支援が優先されてしまうことは十分に考えられます。必ず食べ慣れたフードを災害時用としてストックしておきましょう。また、療法食の支援は、通常のフードと比べて時間がかかかることが予想されます。予備の薬と療法食は多めに準備しておけるよう、かかりつけの獣医師と相談しておくとよいでしょう。

マナーパンツをはいた犬

避妊や去勢をしておくことで、望まない妊娠を避けることができます。もしも愛犬に避妊や去勢をしていないのであれば、マナーパンツやマナーベルトは必ず防災グッズの中に準備しておいてください。

⑤迷子対策をしておこう

  • 鑑札と狂犬病予防注射済票を愛犬の首輪に装着する
  • 迷子札を装着する
  • マイクロチップ を装着する(登録を行い、番号は控えておく)
  • 愛犬の写真(プリントしたものも。飼い主と一緒のものがよい)
迷子対策としてマイクロチップを入れている犬

愛犬が迷子になってしまったときに備え、普段から首輪やハーネスに鑑札や迷子札をつけ、愛犬の身につけておきましょう。

動物病院で愛犬の体にマイクロチップを装着しておくことも大切です。迷子札や鑑札のみの場合、やせてしまって首輪が抜け落ちてしまったり、雨や泥で迷子札が汚れてしまって読めなくったりといった心配があるためです。

迷子になったペットを捜索するための掲示板などが設置されることもありますので、愛犬の写真は、プリントしたものも用意しておくとよいでしょう。

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【改正動物愛護法】犬のマイクロチップ義務化ってどういうこと?

防災対策のチェックは定期的に

愛犬との暮らしで大切な防災対策。定期的にチェックをして、もしもに備えておきましょう。

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