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子犬の食糞対策4選【獣医師監修】

 

食糞対策をしている子犬

子犬の食糞を解決するために飼い主ができる対策はいくつかあります。今回は、子犬の食糞に必要な対策について、してはいけない有害な対策とあわせて紹介します。

子犬の食糞への4つの対策

  • 排便後すぐおもちゃやおやつを与えておき、うんちを片付ける
  • 食事の量や回数、種類を見直す
  • 思う存分ストレス発散させる
  • 発育や健康状態のチェックを受ける

①排便後、おもちゃやおやつを与えておき、うんちを片付ける

食糞対策の基本は、排便後はすぐにうんちを素早くきれいに片づけてしまうこと。このとき、おもちゃやおやつを与えておいて、その間にささっと片付けてしまうことで、うんちに執着させないようにしてください。

ここでのポイントは、うんちを片付ける前に、犬にとって、うんちよりもはるかに魅力的なおもちゃやおやつを与えること。うんちに興味を示さずに、おもちゃで遊んでいることをしっかり褒めてあげましょう。

②食事の量や回数、種類を見直す

子犬の食糞対策で見直す必要のあるフード

食糞対策をするときには、食事の量や食事の回数を見直す必要もあります。

特に成長の著しい子犬では、食事の量が足りておらず、お腹がすいて食糞していることがあります。こまめに体重を測り直し、体重にあった食事の量を与えているかを確認してください。

一日の食事量が足りているのに、おなかが空いていると思われる時間帯に食糞するのなら、できるだけ空腹の時間を作らないような対策を。「一日の食事量はそのままで食事回数を増やしてみる(1回量を減らして、回数を多くする)」というのがひとつの方法です。

そのほか、フードの種類をかえてみるのも食糞対策のひとつになります。うんちに残ったフードの臭いにつられて食糞することがあるからです。

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③思う存分ストレス発散させる

子犬の食糞対策で大事なストレス発散

子犬に思う存分にストレス発散させて、退屈させないようにすることは、良い食糞対策となります。子犬には、毎日心身ともに満たされた暮らしをさせることを意識してください。

たくさん散歩して、しっかり運動したり、おもちゃで存分に遊んだりすると、子犬は身体的にも精神的にも満たされます。気持ちよく遊んだことによる疲労感と満足感を得られると、食糞する暇もなく眠りについてくれます。そうして、嘘のように食糞をしなくなる子犬も多いものです。

留守番前も、しっかりと体を使った運動をさせておいてください。そのうえで留守番中は、頭を使って長く楽しめる知育玩具を与えましょう。そうして眠ったり、おもちゃで遊んだりして過ごすことができれば、退屈を紛らわすために食糞することも減っていくはずです。

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④発育や健康状態をチェックする

子犬の食糞対策として健康状態のチェック

色々な対策をとっているにもかかわらず子犬が食糞を繰り返すときは、念のため動物病院を受診して、発育状態や健康状態を確認してもらいましょう。

寄生虫感染症やその他の病気で食事から栄養が十分に吸収できておらず、食糞で栄養を補おうとしているケースがあるからです。必要な治療を受けるだけでなく、食事指導もあわせて受けておくとよいでしょう。

してはいけない、有害な食糞対策

食糞する犬をしかりつける、体罰を与える

犬が食糞をしても、決して叱ってはいけません。体罰などもってのほかです。

確かに、叱られた犬はびっくりしてその瞬間、食糞をやめます。でも、食糞する原因がある限り、犬は次にうんちをした時も食糞します。

しかも食糞は、子犬にとって普通の行動です。叱ったり体罰を加えたりは、子犬が飼い主を怖がるようになるなどの害が多いだけで、なんのメリットもありません。

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食糞の多くは、待てば自然におさまる

食糞は子犬時代にはよくみられる自然な行動で、「悪い癖」ではありません。色々な対策を丁寧に積み重ねていけば、困った食糞は少しずつ減っていきます。完璧に対策することが難しい場合でも、成犬となる頃には自然におさまっていることがほとんどですので、焦らず気長に見てあげましょう。

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