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子犬を迎えるのに必要な準備【獣医師監修】

   2020/08/10

犬を飼う準備を待っているところ

犬を飼う準備をしていると、わくわく楽しい気持ちの一方で、何をしたらいいだろうと悩む気持ちも出てくることと思います。これからお迎えする犬が家族として幸せに暮らすための準備は、フードや必要となるペットグッズを揃えることだけではありません。こ子犬を迎えてからあわてることのないように、しっかり準備しておきましょう!

犬を飼うのに必要なものを準備する

飼う準備しているのを待つ子犬

子犬を迎える日までに、必要なものを準備しましょう。とはいえ、最初からあれもこれもとたくさん揃える必要はありません。まずは生活にすぐに必要になるものを中心に準備しておけばOKです。足りないものは、子犬との生活がスタートしてから、買い足していきましょう。

子犬を迎える日までに用意しておくものをリストアップしてまとめてみました。準備の際の参考にしてみてください。

  • キャリーやクルート
  • ハウスやサークル、ベッドなど子犬の居場所を確保できるグッズ
  • トイレ
  • 食器(フード用、水飲み用)
  • ドッグフード
  • 掃除グッズ
  • おもちゃ

季節によっては、保温や暑さ対策グッズが必要になることもあります。適宜準備をしましょう。

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犬と暮らす住まいの準備をする

飼う準備が不十分でいたずらする犬

子犬を迎える準備として最も大事なポイントのひとつ、住環境の整備です。住環境は、「子犬の行動で飼い主さんが困らないような環境にすること」「子犬が安心して安全に生活できる住まいにしておくこと」の2つの視点で考えましょう。

整理整頓する

子犬はとにかく色々なものをかじろうとします。また、家の中を走り回ろうとすることがあるかもしれません。子犬のしたことで飼い主さんが困ったり、子犬がけがをしたりがないように、子犬が触ってはいけないものが無いか、子犬にとって危険なものはないか、子犬を迎える前に、家の中をしっかりと整理整頓して準備をしましょう。

整理整頓するのと並行して、購入した子犬のためのグッズや食事に使うアイテムの保管場所を準備しておくと、効率よく作業できておすすめです。

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床材を滑りにくいものにする

見落としがちですが、犬を飼うときの準備として、ぜひ対策しておきたいのがフローリングの滑り止めです。

子犬が滑りやすいフローリングでうまく踏ん張れずに滑ってしまい、足を傷めてしまうことも少なくありません。ご自宅の床がフローリングの場合は、ペット用の滑り止めコーティングを施すか、滑り止めになるようなマットを敷くなどの準備をしておきましょう。

子犬のハウスとトイレを設置する

ハウスとトイレの位置は、子犬を迎えて間もない頃はあまり動かさないことが大事。子犬が場所を覚えやすいようにするためです。直射日光やエアコンの風が当たらない、子犬が落ち着ける壁際に準備しておきましょう。

また、夜寝ることになるハウスの位置を決めるときには、日中だけでなく夜間の環境までよく考えて。寒さ・暑さ・エアコンの風の向きまでじっくり検討しましょう。

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子犬に家具をかじられないような対策を

子犬は何かをかじるのが仕事と言ってもいいほど色々なものをかじりたがります。かじりがいのあるおもちゃを与えておくことは必須なのですが、それだけでは足りないかもしれません。ですから、かじられて困るものは、あらかじめ子犬がかじれないように準備をしておかなくてはなりません。

動かせるものはかじられないような場所、子犬の届かない場所へと移動させておきましょう。一方、ピアノやテーブルやいすの脚、家具の柱のように、簡単には動かせないものは、脚に布のガードを巻いたり、家具の周りに子犬が入れないように囲いをしておく必要があります。また、「ビターアップル」のようなかじると苦味のするスプレーやジェルを塗布しておくという方法もあります。

入ってほしくない場所、子犬が入ると危険な場所へは入れないように

犬を飼うときには、犬が家中どこへ行っても良いとするのか、限られた部屋のみを犬の自由な場所とするのかについて、家族で十分に話し合ってルールを決めておきましょう。そのルールは、初日から守ることを徹底しなくてはなりません。

例えば家で仕事をしている人や、精密機器のコレクションがある部屋など、犬に入ってほしくない場所がある場合は、犬が入れないように出入口に柵を付けるなどの対策を。また、階段を犬に自由に上り下りさせるのは非常に危険ですし、キッチンや玄関も要注意。こういった場所には、犬が立ち入れないように対策をしておく必要があります。

自宅で子犬を立ち入れる場所を制限するには、ペット用の柵のほか、赤ちゃん用に作られたベビーゲートを使用することもできます。

こういった準備をきちんとしたうえで、子犬を迎えてからも、入ってはいけない場所があることをしっかりと子犬に教えていかなくてはなりません。

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子犬の育て方を勉強する

飼う前の準備として学ぶ必要がある子犬の成長

子犬の育て方についてしっかりと勉強することも、犬を飼う準備として大事なことです。「子犬」と言えば、いくつくらいの月齢を思いうかべますか?ひとくちに「子犬」といっても、迎える子犬の月齢によって必要となる対応が異なります。社会化が必要な時期もあれば、警戒心が強まる時期もあります。自己主張が激しくなってくる時期や反抗期も…。

子犬の時期は心身ともに成長著しい時期。1か月月齢が違うだけで、子犬に対する飼い主としての心構えは大きく異なります。お迎えする子犬がどのような時期で、心と体の成長や食事、健康管理、しつけについて、どのようなことが必要になるのかというのを、一通り勉強しておく必要があります。もちろん、日々を子犬と過ごす中で、飼い主さん自身も一緒に学んでいくことも大事なことですよ。

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子犬をお迎えする日を計画的に決める

準備万端でお迎えの日を待つ子犬

子犬にとってHAPPYな初日が迎えられるように、適当に決めるのではなく、しっかりと計画を立てることも必要な準備です。

犬にとって不安が少ないように、できれば最初の1週間程度は、常に家族の誰かが一緒にいられるタイミングで迎え入れるのがベスト。長い時間まとめて一緒にいられるため、トイレトレーニングも早くに覚えてくれる可能性が高くなります。

初日は、できれば家族みんな揃う日を選ぶのがいいでしょう。また、犬が家や家族に慣れる時間を確保するためにも、午前中に移動を終わらせることをおすすめします。そうすることで、就寝時間までに少しでも子犬が新しい環境に慣れておく時間をとることができます。また、平日の午前中に自宅に到着しておけば、万が一午後に子犬の体調に変化が起こっても、動物病院にかかることもできます。

子犬を迎える日の流れをチェックする

準備ができた状態で迎えられた子犬

子犬を迎えた当日は、かわいい子犬に舞い上がってしまいがち。あらかじめトイレやごはんのタイミングなど、子犬を迎えた初日の流れを確認して、心の準備をしておきましょう。

子犬は新しく環境が変化することや、場合によっては長い時間の移動で大きなストレスを感じていることがあります。環境の変化による不安やストレスから、下痢や嘔吐などの体調不良を起こすことも。子犬を迎えて嬉しい気持ちはありますが、子犬の負担にならないように気遣うことも大切です。子犬は初めての経験ばかりで、大変疲れています。子犬が寝ているときは起こさないようにそっとしておいてあげましょう。

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家族の間でのルールや約束事のチェックも忘れずに!

犬を飼い始める前に、何度もご家族で話し合い、ご家族の中で犬に対する考えを統一しておくことも大切な準備のひとつです。例えば、散歩や食事といった役割分担、犬への接し方、入れていけない場所など、家での決まりを確認をみんなで確認しあいましょう。

準備万端で子犬をHAPPYに迎えよう!

犬を迎える前は、わくわく、そわそわする気持ちがある一方で、物を買ったり家の中を片づけたりと、準備でなにかと忙しくなります。直前でドタバタしなくても良いように、早めから準備しはじめ、スケジュールに余裕を持って進めることがポイントです。飼い主さんも子犬もHAPPYな初日を迎えてくださいね!

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