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子犬を迎える準備マニュアル!抑えるべき5つのポイント【初心者さん必見】

   2019/12/09

子犬との暮らしのスタートをスムーズに進めるためにしておかなくてはならないことはたくさんあります。フードや必要となるペットグッズを揃えるだけが準備ではありません。家族が子犬についての知識を持つことも子犬を迎えるための準備のひとつ。ほかにも子犬を迎える前に準備しておくことはまだまだあります。今回は、子犬を迎えるための準備マニュアルを大公開。子犬を迎えてからあわてないためにも、しっかり準備をしておきましょう!

子犬を迎える準備①お迎えの日は計画的に決めよう!

子犬を迎える日を決めましたか?子犬にとってHAPPYな初日が迎えられるように、いつ迎えるかをしっかりと計画して決めましょう。

子犬にとって不安が少ないように、できれば最初の1週間程度は家族の誰かが一緒にいられるタイミングで迎え入れてあげましょう。長い時間まとめて一緒にいられるため、トイレトレーニングも早くに覚えてくれる可能性が高くなります。

初日は、できれば家族みんな揃う日を選ぶのがベストです。
また、子犬が家や家族に慣れる時間を確保してあげるためにも、午前中に移動を終わらせてしまうことをおすすめします。そうすることで、就寝時間までに少しでも子犬が新しい環境に慣れておく時間をとることができます。また、平日の午前中に自宅に到着しておけば、万が一午後に子犬の体調に変化が起こっても、動物病院にかかることもできます。

お迎えの日を待つ子犬

子犬を迎える準備②必要なものをそろえよう!

子犬を迎える日までに、必要なものを揃えておきましょう。
とはいえ、あれもこれもとたくさん揃える必要はありません。まずは生活にすぐに必要になるものを中心に揃えておけばOKです。足りないものは、子犬との生活がスタートしてから、様子をみながら買い足していきましょう。

用意するものをリストアップしてまとめてみました。準備の際の参考にしてみてください。

  • キャリーやクルート
  • ハウスやサークル、ベッドなど子犬の居場所を確保できるグッズ
  • トイレ
  • 食器(フード用、水飲み用)
  • ドッグフード
  • 掃除グッズ
  • おもちゃ

季節によっては、保温や暑さ対策グッズが必要になることもありますので、適宜準備をしましょう。

子犬を迎える準備③住環境を整えよう!

子犬を迎えるときは、住環境を整えておく必要があります。住環境は、子犬がきても飼い主さんが困らない環境にすること、子犬が安心して生活できる住まいにしておくことの2つの視点で考えましょう。

迎える準備が不十分でいたずらでものをかじる子犬

整理整頓

子犬を迎え入れた時に、飼い主さんが困らないように、子犬が触ってはいけないものが無いか、子犬にとって危険なものはないか、家の中の整理整頓をしながら準備しましょう。

整理整頓するのと並行して、子犬のケアグッズや食事に使うアイテムの保管場所を作って行くと、効率よく作業できておすすめです。

床材を滑りにくいものにする

見落としがちですが、子犬を迎えるときに注意する必要があるのがフローリングです。

子犬はまだ体や関節が完成していないため、滑りやすいフローリングの場合は、踏ん張る力が必要になります。フローリングで滑ってしまうことで、子犬が関節を傷めてしまうことも少なくありません。フローリングの場合は、ペット用の滑り止めコーティングを施すか、滑り止めになるようなマットを敷くなどの準備を整えましょう。

ハウスとトイレを設置する

ハウスとトイレの位置は、初めの頃はあまり動かさないようにして、子犬が場所を覚えやすいようしてあげましょう。直射日光の当たらない、子犬が落ち着ける壁際への設置がおすすめです。
また、夜寝ることになるハウスの位置を決めるときには、日中だけでなく夜間の環境も含めて、寒さ・暑さ・エアコンの風の向きなどを考えておくことが大切です。

家具などをかじられないように対策を

子犬は何かをかじるのが仕事と言ってもいいほど色々なものをかじりたがります。かじりがいのあるおもちゃを与えておくことはもちろん必要ですが、かじられて困るものは、あらかじめ子犬がかじることができないようにしておくことが非常に大事です。

動かせるものはかじられないような場所、子犬の手の届かない場所に移動させておきましょう。
一方、ピアノやテーブルやいすの脚、家具の柱など、簡単に動かせないようなものは、脚に布のガードを巻いたり、家具の周りに子犬が入れないように囲いをしておく必要があります。また、「ビターアップル」のようなかじると苦味のするスプレーやジェルを塗布しておくという方法もあります。

入ってほしくない場所や子犬が入ると危険な場所へは対策を

子犬を迎えるときに、犬が家中どこへ行っても良いとするのか、限られた部屋のみを子犬の自由な場所とするのかは、家族で十分に話し合っておきましょう。

例えば家で仕事をしている人や、精密機器のコレクションがある部屋など、子犬に入ってほしくない場所がある場合は、子犬が入れないように出入口に柵を付けるなどの対策をしておきましょう。また、階段を子犬に自由に上り下りさせるのは非常に危険ですし、キッチンや玄関も要注意。こういった場所には、子犬が立ち入れないように対策をしておく必要があります。

自宅で子犬を立ち入れる場所を制限するには、ペット用の柵のほか、赤ちゃん用に作られたベビーゲートを使用することもできます。

これらの対策をきちんとしたうえで、子犬を迎え入れてからも、入ってはいけない場所があることをしっかりと教えていかなくてはなりません。1度でも入れてあげると犬は入っても良い場所だと思ってしまうため、家族間でルール作りをして、それをきちんと守るようにすることをおすすめします。

子犬を迎える準備④子犬の育て方を勉強しよう!

迎える前の準備として学ぶ必要がある子犬の成長

「子犬」と言えば、いくつくらいの月齢を思いうかべますか?

ひとくちに「子犬」といっても、迎える子犬の月齢によって必要となる対応が異なります。社会化が必要な時期もあれば、警戒心が強まる時期もあります。自己主張が激しくなってくる時期も…。

子犬の時期は心身ともに成長著しい時期。1か月月齢が違うだけでも子犬に対する飼い主としての心構えは大きく異なります。
迎える子犬がどのような時期で、心と体の成長や食事、健康管理、しつけについて、どのようなことが必要になるのかというのを、一通り勉強しておく必要があります。また、月齢だけでなく、ワンちゃんの犬種としての特徴や注意点などの情報を集めて、子犬のことを家族で勉強しておくと良いですね!

子犬を迎える準備⑤お迎えの日の流れをチェック!

準備ができた状態で迎えられた子犬

子犬を迎え入れた日は、嬉しくて家族中の誰もが抱っこをしたり撫でたりと、たくさんかまいたくなりますよね。しかし、子犬は新しく環境が変化することや、場合によっては長い時間の移動で大きなストレスを感じていることがあります。環境が変化することによるストレスから下痢や嘔吐などの体調不良が出ることもあります。

子犬を迎えて嬉しい気持ちはありますが、子犬の負担にならないように気遣ってあげることも大切です。子犬は初めての経験ばかりで、大変疲れていますので、寝ているときは起こさないようにそっとしておいてあげましょう。

また、トイレやごはんのタイミングなど、子犬を迎えた初日の流れをある程度イメージしておくことも、当日あわてないためにはとても大事なことです。

子犬を迎える準備はチェックリストでしっかり確認!

迎えるための準備を進めてもらう子犬

子犬を迎えるときにはたくさんの準備があるため、チェックリストを作っておくと、子犬が家に来てから「忘れていた!」と慌てることがありません。

実際に子犬を迎える前に確認しておきたい!チェックリストの例

  • 子犬の名前は何にする?
  • 食事・トイレ・移動に必要なグッズは準備した?
  • 子犬のためのスペースはどこ?スペースを確保してあげるグッズは準備した?
  • 家の中の安全対策は?危険なものや場所はない?
  • ご近所へのあいさつはOK?
  • 近くの動物病院は?ルートの確認や診察時間は?

家族の間でのルールや約束事のチェックも忘れずに!

子犬と言えば、大きさだけでみればとても小さなサイズですが、子犬を迎え入れることで起こる生活の変化は、大変大きなものです。

子犬を迎える前には、しっかりと家族で話し合い、家族の中で考えを統一しておくことも大切です。例えば、散歩や食事を与えるなどの毎日の習慣の役割分担や犬への接し方の確認、入れていけない場所など、家での決まりの確認をしっかりしておくことをおすすめします。

準備万端で子犬をHAPPYに迎えよう!

子犬を迎える前には、わくわく、そわそわする気持ちがある一方で、物を買ったり家の中を片づけたりと、なにかと忙しくなります。直前でドタバタしなくても良いように、早めから準備しはじめ、スケジュールに余裕を持って進めることがポイントです。飼い主さんも子犬もHAPPYな初日が迎えられるよう、家族で話し合って、できることから準備をスタートしましょう!

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