【獣医師監修】こいぬすてっぷ公式通販サイト。愛犬ごとにカスタマイズしてお届け

お電話でのご注文 03-6844-5756 平日10時〜18時受付
お申込みお申込み

犬と車に乗るときの6つのポイント【獣医師監修】

 

犬と車に乗るときのポイント

犬と車で出かける前には、いくつか準備しておきたいことがあります。今回は、犬とのドライブのコツをご紹介します。

①車に乗ることを楽しい経験にしておく

犬と車に乗る前には、「車に乗ること」と「楽しい経験」を結びつけておくことが一番大事。「車に乗ると楽しいことがあった!」という経験をたくさん積んで、車を好きになってもらいましょう。

はじめての愛犬とのドライブで、いきなりの遠出はおすすめできません。また、動物病院に行くときだけ車に乗せるのもNGです。特に動物病院が苦手な犬の場合、「車を乗ったら嫌なところに連れていかれた…」という経験となり、車に良い印象をもてなくなるかもしれません。

犬が車に慣れるための練習は…

犬に車に慣れてもらうには、はじめはエンジンを止めた車内に慣れさせることからスタート。飼い主さんも同乗し、犬に声をかけて安心させてあげましょう。クレートの中で、お気に入りのおもちゃを使って遊ばせてあげてもOKです。リラックスして過ごせるようになったら、エンジンをかけてみましょう。

エンジンの音も気にせずいられるようなら、いよいよお出かけです。楽しい短時間のドライブをしてみましょう。最初のうちは、近くの公園やドッグランなどのお気に入りの場所に行くのががおすすめです。到着したら、しっかり愛犬をほめて、たくさん遊びましょう。車に乗ったら楽しいことがあった、という経験を積み重ねることで、犬もだんだんと車に慣れていきます。

②車酔いしないように対策する

犬も車酔いすることがあります。車酔いを繰り返していると、車に対して良い印象をもてなくなるので、車酔いを何度もするようならばしっかりと対策をしましょう。

まず、ドライブが数時間に及ぶ場合は、長くても1~2時間おきに休憩をとり、犬と外に出てリフレッシュしましょう。車を止めて窓を開け、トイレをさせたり水を与えたり、少しお散歩したりといった休憩も。

酔い止めの薬について、動物病院で相談するのもひとつの方法です。

③車でも水分補給はこまめに

車に乗って途中で水分補給する犬

いつでも水分補給できるように、飲み水も必ず持参しましょう。

特に、熱中症には最大限の警戒をしてください。車に乗っている時に熱中症を起こしてしまう犬はとても多いです。空調をしっかり効かせるとともに、こまめに様子を確認し、飲水のための休憩を頻繁にとるようにしてください。

犬に水を飲ませるときには、サービスエリアなどに車をとめて、ゆっくり落ち着いて飲ませましょう。ガブ飲みは体調不良の原因となります。少量をこまめに与えることが大切です。

④車での熱中症に厳重警戒

車では、いつも以上に高温多湿に注意してください。

車内で愛犬が過ごしているクレートやキャリーバッグは熱や湿気がこもりがち。エアコンの風が入りやすい場所に設置し、こまめに中の温度を確かめるようにしてください。

繰り返しになりますが、車内は、熱中症の危険が極めて高い環境です。いかなる場合であっても、車内に犬を残して車から離れることはしないでください。

※関連記事
室内犬の熱中症、5つの予防対策【獣医師監修】

※関連記事
犬の熱中症!冷やすべき4つの場所【獣医師監修】

⑤運転中、犬はケージやクレートへ

車でクレートに入っている犬

車の窓から犬が顔を出しているのは、きわめて危険。外から飛んでくる小石などが当たって犬が怪我をすることもありますし、何かに驚いた犬が窓から落下するかもしれません。

犬を抱っこして車に乗せたり、直接助手席に座らせるのも非常に危険。運転者の集中力に影響を及ぼしますし、急ブレーキの時にも大変危険です。

車にのるときは、短時間でも犬はケージやクレート、キャリーバッグに入れ、シートベルトで固定しましょう。

※関連記事
クレートトレーニングを成功させる方法は?【獣医師監修】

⑥忘れ物に気をつける

毎回、車に乗る前に忘れ物がないかチェックしましょう。車で出かける機会が多いなら、ドライブ用にグッズをまとめたバッグやボックスを用意しておくと安心ですね。

犬とドライブを楽しむための持ち物リスト

  • キャリーバッグやクレート、ケージ
    車内で犬が過ごす場所になります。犬を安心させるのにも役立ちます
  • リード、ハーネス
    犬の飛び出し防止のために必要です
  • トイレシート
    事前にトイレを済ませておいたとしても、必ず持参しましょう
  • ゴミ袋
    いくつか用意しておきましょう
  • ウェットティッシュやタオル
    犬の手足を拭いたり、排泄後のお手入れに使用します
  • 飲み水
    常温の水を多めに用意しておきます。熱中症を予防するためにも、こまめに車をとめて水分補給させましょう
  • お気にいりのおやつ、ドッグフード
    軽食や、ご褒美として必要です
  • 大好きなおもちゃ(いくつか)
    犬の不安を解消し、退屈させないようにするのに役立ちます

犬とドライブを楽しもう

ドライブを楽しいものにするには、出かける少し前から余裕を持って準備しておくことが大切。犬も人も、「楽しかった!また行きたい!」と思えるように、安全運転で、楽しい時間を過ごしてくださいね。

※関連記事
犬をコンビニの前で待たせることの6つの大問題

※関連記事
ドッグカフェに行く時のマナー10選【獣医師監修】

関連記事