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犬を長生きさせる5つの秘訣【獣医師監修】

 

長生きしている犬

今回は「犬を長生きさせる秘訣」を5つご紹介。ぜひ日々の生活に取りいれてみてください!

①犬の毎日の食事に気を使う

主食を「総合栄養食」のドッグフードにするのは、手軽で便利

犬を健康に長生きさせるには、栄養バランスの整った食事を与えることが必要です。主食となるドッグフードを選ぶときは、信頼できるメーカーの「総合栄養食」と書かれたフードを選びましょう。「総合栄養食」と表示されているものは、新鮮な水とドッグフードを適量与えれば、それぞれの犬の成長に合った栄養がバランスよく、そして過不足なく摂れるような栄養基準を満たしています。

当然ですが、子犬と成犬では必要とする栄養素やバランスは異なります。シニア期や妊娠中、授乳中、そして病気療養中など、体の状態によっても必要な栄養は大きく異なります。 もちろん、一度に食べられる量や消化できる量も変わってきます。 ですから、ライフステージや健康状態にあわせて、食事の内容や食事の回数は変えていく必要があります。無理なく、おいしく食べて、健康で長生きさせてあげたいですね。

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手作り食は、毎日の積み重ねで栄養の偏りが大きくなっていくことも

毎日の主食を手作りしてあげたい、という気持ちは素晴らしいものです。ただ、犬に必要な栄養素を必要な分だけ、確実にとれるような毎日のレシピを考えることは容易ではありません。自己流の手作り食では、必要な栄養素が足りていなかったり、逆に過剰になっていたりする場合があるからです。これが毎日積み重ねられると、どんどん栄養の偏りが大きくなっていき、健康を害することにもなりかねません。

犬を長生きさせるようなごはんを毎日手作りするには、獣医学的、栄養学的な詳細な知識が必須です。最近では、ドッグフードに取り入れられているような総合栄養食の栄養基準を満たす手作り食のレシピを作成しくれるサービスもあるので、そういったものを利用してみるのもひとつですね。

一方、ふだんの食事の栄養バランスは総合栄養食のドッグフードにおまかせし、たまのご褒美やお祝いごとの日に特別な手作り食を楽しむという手もあります。暮らしに嬉しいアクセントを加えることは、毎日をより楽しく、健やかに過ごすことにもつながるでしょう。ただし、犬と人が全く同じものを食べることはできません。安全な食材や調理法についての知識をもったうえで楽しんでくださいね。

②犬の体と環境の清潔を維持する

身体の清潔は健康に直結する

犬の体を清潔に保つことは、健康で長生きさせるために非常に大切なポイントです。

毎日の歯磨きやブラッシング、定期的なシャンプー、爪や耳のお手入れなどを丁寧に行いましょう。愛犬の体のお手入れは、身体を清潔にすると同時に、病気を予防したり、病気を早期発見したりする大事な役割があるのです。

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生活環境の清潔も犬を長生きさせるのに大切

ケージやクレート、食器など、犬が日常的に使うものは常に清潔にしておきましょう。

特に気を付けたいのが食器。完食していなくても、ごはんの食器を出しっぱなしにしておかないでください。腐敗につながります。食べ残しがあるときには、どの程度を食べ残しているかを記録しておき、いったん片付けてください。食べ残しが続くようならば、早めに動物病院を受診しましょう。

飲み水を清潔に保つことも忘れずに。飲水をうながすために水に味付けしている場合は、特に傷みやすくなります。長時間の置きっぱなしはすすめられません。

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③適度な運動を楽しむ

犬にとっても、適度な運動は心身の健康を守るために必要です。

運動は、筋肉や骨の発達を促すだけでなく、ストレス発散にもなります。もちろん、肥満の予防にも役立ちます。肥満は万病の元。肥満を防ぐことで、犬を健康で長生きさせることにもつながります。

毎日のお散歩、おうち遊び、そしてたまにはドッグランで思い切り走り回ったり、ライフスタイルと犬の体力にあった方法で楽しみましょう。

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④犬の健康管理は飼い主の役割と意識しておく

飼い主だから気づける病気のサインを見つける

毎日の犬とのふれあいや、お散歩、お手入れの中で見つけられる様子の変化に敏感になっておきましょう。

定期的に動物病院を受診する

動物病院で定期的な健康診断を受けることもおすすめします。定期健診は、病気を早期発見して、治療してあげられる可能性があるだけでなく、生活習慣を見直す機会にもなります。

また、ノミマダニ対策やフィラリア症予防、ワクチン接種を確実にしておくことで、犬が命を落とす可能性のある病気を予防できます。予防可能な病気を予防することも、犬を元気で長生きさせるのに、非常に大事なことです。

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⑤満たされた生活を送らせる

犬の本能からくる欲求を満たすことを意識する

犬が満ち足りた気持ちで日々を送るには、「においをかぎたい!」「ものをかじりたい!」といった、「犬が生まれつきもっている欲求」を満たすことが必要です。

例えば「においかぎ」。犬にとってにおいかぎは、私たちが景色を見て楽しむことや、ウィンドーショッピングを楽しむのと同じようなイメージ。においをクンクンかいでまわることで、犬は色々な情報を得て、おもしろい!楽しい!という満足感を得ます。

「においをかぎたい」「何かをかじりたい」といった犬の本能からくる行動は、人が日常的に行う行動ではないため、どうしても見落とされがちです。ところが、犬が生まれながらに楽しいと感じられる行動を全くできない状態が続くと、犬はどんどんストレスをためてしまいます。このことは、健康を害することや、破壊や吠えなどの人を困らせるような行動につながることがあります。

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犬の個性に注目する

犬を長生きさせるには、犬が喜びを感じることをどんどん与えて気持ちを満足させてあげることも大事です。 そのためには、愛犬の好きなこと、したいことを飼い主が積極的に見つけてあげる必要があります。

犬も人と同じでそれぞれの個性や好みがあります。活発な子もいれば、おっとりさんもいます。ほかの犬と遊ぶことが大好きな子もいれば、一人遊びが上手な子もいます。

犬自身が本当に好きなことを理解し、犬の個性を大切に尊重しながら毎日を楽しみましょう。

犬を長生きさせるためにできることはたくさんある!

「愛犬にいつまでも健康に長生きしてほしい」その願いをかなえるためにできることはたくさんあります。愛犬の健康を守れるのは飼い主さん自身。毎日、心も体も元気に過ごしましょう。

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