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愛犬との旅行に必要な持ち物は?【素敵な旅を!】

   2019/12/09

愛犬との旅行に必要な持ち物は意外とたくさんあります。忘れ物をして現地で困ったりあわてたりすることのないように、しっかり準備をしておきましょう。初めての犬との旅行は、大変なことや、緊張して疲れることもあるかもしれませんが、とびきりの思い出になることは間違いありません。今回は、愛犬との旅行を楽しいものにするために大事な持ち物についてご紹介します。

犬と旅行を楽しむための持ち物リスト

犬との旅行に必要な持ち物はたくさんあります。最近では、ホームセンターや大型スーパー、コンビニなどでもペットグッズを取り扱うことが多くなり、いざという時にそういった場所を探して購入できるものもあるかもしれません。でも、準備できるものはあらかじめ準備しておき、愛犬との旅行をめいっぱい楽しみましょう。

①迷子対策、ID、証明書関係

  • 迷子札(首輪に装着)
  • マイクロチップを挿入している場合は登録データの控え
  • ワクチン接種の証明書 (混合ワクチン、狂犬病予防注射)
  • 首輪(鑑札と注射済票を装着)、ハーネス、リード
犬との旅行に必須の持ち物であるリードと迷子対策

うちの子は迷子になんてならない…なんて思ってはいませんか?
飼い主にとっても普段とは勝手の違う旅行先。荷物もたくさん。荷物の整理をしている間に愛犬が迷子になってしまった!などということがあるかもしれません。また、見知らぬ場所で怖い思いをしてパニックになり、走り出してしまった…なんてことも起こりえます。飼い主の連絡先を明記した首輪やハーネス、そしてリードは必須の持ち物です。迷子対策を万全にしておきましょう。

また、館内や施設内ではリードの装着が必須となっている宿泊施設も少なくありません。いつでもすぐにリードを装着できるように何本か持ち物にいれておくと安心ですね。中でも、体にたすきがけにできるタイプのリードは、両手をあけることができるので旅行におすすめです。

※愛犬にあったリード、選べてますか?安全のためにも旅行の前に再確認しておきましょう。
子犬のリードの選び方。愛犬にぴったりなのは?【サイズ別・目的別に解説】

普段あまり使用することがないかもしれないワクチン接種の証明書。こちらも愛犬との旅行には必須です。宿泊施設だけでなく、ドッグランやドッグカフェなどでも、証明書の提示が必要なことが多いので、必ず携帯しましょう。
紛失してしまって手元にない場合は、再発行が可能かどうか、早めに動物病院へ問い合わせをしてみてください。

※混合ワクチンだけでなく、狂犬病の予防注射も必ず接種が必要です。
子犬の狂犬病予防注射、飼い主の義務って本当?罰則はあるの?

※装着したマイクロチップ、登録してはじめて使えるようになるって知ってますか?
犬のマイクロチップについてのまとめ【防災対策としても大切!】

②リラックス、安心グッズ、お楽しみグッズ

  • ハウス(クレート)
  • ベッド(いつもベッドで寝ているなら)
  • ブランケット
  • 犬が好きなおもちゃ (いくつか)
  • カフェマット、ステイマッ
クレートは犬との旅行に必要な持ち物

移動中や旅先で愛犬がリラックスして過ごすために必要なグッズです。愛犬がリラックスしてくれれば、飼い主さんもほっと一息、のんびりした時間を過ごせますよね。

クレートは、見知らぬ場所、見知らぬ環境で緊張している愛犬がほっとできる場所としてとても大事。普段から、クレートの中にいれば安心!という状態になれるように練習しておきましょう。

※クレートトレーニング、していますか?クレートトレーニングについてはこちらの記事でご紹介しています。
犬のクレートトレーニングの方法。居心地の良い安心基地を作ろう♪

また、カフェマットやステイマットは、旅行中、ドッグカフェや公園などで飼い主がほっと一息している間、愛犬に飼い主の足元で落ち着いて待っていてもらうために使いたい持ち物。小型犬であれば、ベンチの上にマットを敷いてその上でゆったり過ごすのにも使えます。
普段の散歩で訪れる近所の公園や自宅で、マットの上でフセで落ち着いて待っている、という練習をしておくことをおすすめします。

※カフェトレーニングって知ってますか?ドッグカフェでリラックスするのに役立つしつけをこちらの記事でご紹介しています。
犬の伏せの教え方。4STEPでしっかりマスター

カフェトレーニングができているなら旅行の持ち物に犬用マットも入れておく

お気に入りのおもちゃは、遊びに使えるだけでなく、何か嫌なことがあった時の気分転換にも使えます。ぜひいくつか持って行ってあげましょう。

※おもちゃを上手に使って、愛犬との旅行をもっと楽しいものにしましょう。犬が喜ぶ遊び方のヒントはこちらです。
犬が喜ぶおもちゃの遊び方!遊び上手な飼い主はココが違う!

③トイレグッズ

  • トイレ(ペットシーツは多めに)
  • 新聞紙、ティッシュ、ウェットティッシュなど(多めに)
  • マナーベルトやマナーパンツ
  • ビニール袋
  • 消臭スプレー
旅行先での粗相対策として、持ち物に犬のマナーパンツを入れると安心

トイレグッズも旅行に必須の持ち物です。使い慣れたペットシーツやトイレトレーを持っていきましょう。
防水素材でできた、ペットシーツより少し大きい敷物をペットシーツやトイレトレーの下に敷いて使う方法もあります。折りたためるのでかさばらないので、ペットシーツからはみ出しておしっこをしてしまって施設を汚してしまうのが心配な方におすすめですよ。

新聞紙やティッシュ、ウェットティッシュなども余裕をもって持っていきましょう。旅行中に車酔いで吐いてしまった時にも使えますので、すぐに取り出せる場所にいくつも用意しておくのがおすすめです。

※愛犬との旅行は車ですか?電車ですか?それぞれの注意点はこちらです。
子犬とお出かけ、移動は車?電車?【注意点・持ち物リストあり】

※愛犬とのドライブを楽しむコツはこちらの記事でご紹介しています。
愛犬とのドライブが楽しみになるコツ8選!

ビニール袋は、粗相をしてしまった時に処理したティッシュを入れるだけでなく、旅行中に何かとちょこちょこと出てくるゴミ類を入れるのに必要です。多めに持っていきましょう。
最近では、入れた中身のにおいが漏れない袋も色々と販売されています。うんちを持ち歩かないといけない場面が多々あるかもしれませんので、そういったものを使用するとよいでしょう。

普段、粗相をしない子でも、旅行先ではおしっこを我慢してしまったりして、うまくトイレができないことも考えられます。特に旅館の中やドッグカフェなどでは、マナーパンツを使用しておくのもひとつの方法。飼い主さんの心配事がひとつ減ってゆったりと旅行を楽しめるでしょう。

④食事グッズ

  • 食べ慣れたフード
  • お気に入りのおやつ
  • 飲用水
  • 給水ボトル、使いなれた犬用食器
携帯しやすい飲水グッズは犬の旅行の持ち物として人気

旅行先で、元気いっぱい遊ぶためにはしっかりと食事をとること大切。食べ慣れたフードを忘れず持っていきましょう。1食分づつ小分け袋に入れておくと便利です。携帯しやすく、傷みにくいドライフードや、一食分づつのパウチ包装されたフードを持ち物に入れておくとよいでしょう。
ちなみに、ホテルなどの宿泊先で愛犬用の料理が提供される場合であっても、愛犬が食べてくれなかった時のため、いつものごはんを持っていくことをおすすめします

飲用水も忘れずに。移動中はもちろん、遊んでいるときもこまめに給水をしてあげましょう。
犬に水道から直接水を飲ませることはご法度。必ず給水ボトルや飲水用のボウルに入れた水を飲ませるようにしてください。最近では、折り畳み式でかさばらないタイプのボウルやカラビナがついていてバッグなどにひっかけられるボウルも人気ですよ。

⑤ケア・お手入れグッズ、お掃除グッズ

  • ブラシやスリッカー
  • 歯磨きグッズ
  • タオル(大小色々、多めに)
  • コロコロなどの粘着テープ
  • 虫よけ
  • 愛犬用の服(雨具も)
  • 愛犬用の靴(あれば)
雨具も犬との旅行の持ち物として必要

旅先でも愛犬の健康を守り清潔を維持するため、また、利用した施設を汚さないためにもケアグッズをしっかりと持参しましょう。

タオルは濡れた体を拭くほか、ホテルに入る前に足裏を拭いたり、室内が寒い場合はブランケット代わりしたりもできます。大きめのものは、下に敷くマットのかわりにもできます。色々なサイズのものを持っていきましょう

愛犬用の服は、抜け毛の飛び散りを防いでくれるため、宿泊施設やドッグカフェなどで使用するとよいでしょう。また、冷房などによる冷えが心配な場合の調節用としても使えます。

雨具や靴は、愛犬の体の汚れや冷えを防いでくれるだけでなく、利用する施設を汚さないようにするのにも役立ちます。

※最近見かけることの増えてきた愛犬用の靴。注意点や使い方はこちらの記事をご覧下さい。
犬にも靴や靴下がある!役立つ場面と慣らすコツや注意点のまとめ!

※虫よけ対策は大切ですが、落とし穴もあるのです。詳細はこちら。
愛犬の「蚊問題」。虫よけだけで満足しないで!本当に必要な対策とは?【獣医師監修】

⑥健康のため、万一のために必要なもの(こと)

  • 動物病院の連絡先(かかりつけ医、旅行先の病院、救急動物病院)
持ち物の中に、愛犬の万一のための動物病院の連絡先を入れておく

もしも愛犬に普段から飲んでいるお薬があるならば、忘れずに持ち物の中に入れていきましょう。また、いつも車で酔ってしまうようならば、酔い止めのお薬についてかかりつけの動物病院で相談してみるのもひとつの方法です。

また、旅行中に万が一犬の体調が崩れてしまったときにも対応できるように、かかりつけ医の連絡先をチェックしておくことや、旅行先ですぐに受診できる動物病院を調べておくことをおすすめします。今はスマートフォンなどで、現地で調べることもできますが、あらかじめある程度の情報は知っておいたほうが安心です。

※犬がけがをしてしまった時、どうしたらいい?いざという時あわてないために知っておきましょう。
犬のケガ…「意識するべき2つの鉄則」と「実際に使える対応方法」【獣医師監修】

※夜間や祝日の急変時は…救急病院のかかり方についても、ぜひ知っておいてください。
<保存版>夜間の愛犬の万が一…救急病院受診時の確認事項【獣医師監修】

犬との旅行前は愛犬のお手入れと健康管理も忘れずに

犬と旅行に行く前には犬の体のお手入れを行い、体調を整えておくことが大切。もしも少しでも犬の不調を感じるときは無理をせず、思い切って旅行を取りやめるという決断をすることも必要です。
また、日ごろからしているお手入れと健康管理について、旅行に出発する前に、あらためて確認しましょう

出発前日までに再チェック!お手入れと健康管理

  • ノミやマダニの対策
  • フィラリア症予防
  • 抜け毛や爪のお手入れ
  • 肛門腺のケア
犬の健康チェックを旅行前に必ず行う

予防可能な病気をきちんと予防しておくことは、飼い主の大事な役割です。
旅行中のケガを防ぐためのケアや、公共施設を利用すること、また、ほかの犬たちと同じ空間を利用することを考慮した愛犬の衛生面のケアを万全にしておくことをおすすめします。

※ノミマダニ対策は万全ですか…?
ノミダニの予防が必要な時期はいつ?【獣医師監修】

※フィラリア症予防、正しくできていますか…?
愛犬のフィラリア症の予防は正しい知識と方法で!【獣医師監修】

※自宅でも旅行先でもできる、健康チェックの方法はこちらです。
犬の健康チェックは〇〇しながら毎日しよう!おさえておきたいポイントまとめ。【獣医師監修】

持ち物をしっかり準備して愛犬と旅行を楽しもう

いかがでしたか。持ち物が意外に多くてびっくりした方もいらっしゃるかもしれません。 はじめての犬との旅行は、でも、人だけでの旅行とは勝手が違うため、飼い主さんも犬も緊張することが多いもの。想像力を働かせ、さまざまなシーンに遭遇することを想定して、対応できるように準備しておくことが重要です。犬と一緒の旅行は、予定の通りに行動できないこともしばしばあります。スケジュール等、余裕をもった計画をしましょう。帰宅後は、旅行の疲れが取れるようにゆったり過ごすことも忘れずに!上手に準備をして、愛犬との素敵な旅を楽しんでくださいね♪

※愛犬との旅行のマナーとしつけについても確認しておきましょう。
犬との旅行のマナーと必要なしつけ

※愛犬との旅行でドッグランやドッグカフェを楽しむ予定の方はこちらの記事もご覧ください。
ドッグラン・ドッグカフェへ行こう!子犬と100%楽しむための準備とマナーとは?

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