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犬との旅行に必須の持ち物リスト【獣医師監修】

 

愛犬との旅行に必要な持ち物は意外とたくさんあります。忘れ物をして現地で困ったりあわてたりすることのないように、しっかり準備をしておきましょう。

①迷子対策、ID、証明書関係

  • 迷子札(首輪に装着)
  • マイクロチップを挿入している場合は登録データの控え
  • ワクチン接種の証明書 (混合ワクチン、狂犬病予防注射)
  • 首輪(鑑札と注射済票を装着)、ハーネス、リード

犬との旅行中、リードは複数あると安心

犬との旅行では、飼い主の連絡先を明記した首輪やハーネス、そしてリードは必須の持ち物です。特にリードは複数用意しておくと便利です。

うちの子は迷子になんてならない…などという過信は禁物。飼い主にとっても普段とは勝手の違う旅行先。荷物もたくさんあります。荷物の整理をしている間に愛犬が迷子になってしまった!ということがあるかもしれません。また、見知らぬ場所で怖い思いをしてパニックから走り出す…なんてことも起こりえます。

また、犬との旅行先となる館内や施設内など、公共の場では犬へのリードの装着が必須。いつでもすぐに装着できるように何本かを色々な場所にいれておくと安心です。体にたすきがけにできるタイプのリードは、両手をあけることができるので旅行におすすめですよ。

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ワクチン証明書も忘れずに

普段あまり使用することがないかもしれないワクチン接種の証明書。こちらも愛犬との旅行には必須です。宿泊施設だけでなく、ドッグランやドッグカフェなどでも、証明書の提示が必要なことが多いので、必ず携帯しましょう。紛失して手元にない場合は、旅行の前に、再発行について動物病院へ問い合わせてみてください。

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②リラックス、安心グッズ、お楽しみグッズ

  • ハウス(クレート)
  • ベッド(いつもベッドで寝ているなら)
  • ブランケット
  • 犬が好きなおもちゃ (いくつか)
  • カフェマット、ステイマット

普段使いのクレートで愛犬に旅行中の安全基地を

クレートは、旅行先という見知らぬ場所、見知らぬ環境で緊張している愛犬がほっとできる場所としてとても大事。

旅行の時にはじめて出してくるのではなく、普段使いをしておいてクレートの中にいれば安心!という状態にしておくのが理想的です。

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カフェマットでリラックスする練習もしておこう

カフェマットやステイマットは、旅行中、ドッグカフェや公園などで飼い主がほっと一息している間、愛犬に飼い主の足元で落ち着いて待っていてもらうために使いたい持ち物。小型犬であれば、ベンチの上にマットを敷いてその上でゆったり過ごすのにも使えます。

普段の散歩で訪れる近所の公園や自宅で、マットの上でフセで落ち着いて待っている、という練習をしておくことをおすすめします。

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おもちゃはいくつか持っていこう

お気に入りのおもちゃは、遊びに使えるだけでなく、何か嫌なことがあった時の気分転換に活躍します。いくつか旅行の持ち物の中に入れておきましょう。

③トイレグッズ

  • トイレ(ペットシーツは多めに)
  • 新聞紙、ティッシュ、ウェットティッシュなど(多めに)
  • マナーベルトやマナーパンツ
  • ビニール袋
  • 消臭スプレー

トイレグッズは使い慣れたものを持ち物に入れておこう

トイレグッズも犬との旅行に必須の持ち物です。使い慣れたペットシーツやトイレトレーを持っていきましょう。

防水素材でできた、ペットシーツより少し大きい敷物をペットシーツやトイレトレーの下に敷いて使う方法もあります。折りたためてかさばらないので、ペットシーツからはみ出しておしっこをする癖のある愛犬におすすめですよ。

ティッシュ類は余裕をもって多めに持っていこう

ティッシュ、ウェットティッシュも余裕をもって多めに持っていきましょう。旅行中に車酔いで吐いてしまった時にも使えますので、すぐに取り出せる場所にいくつも用意しておくのがおすすめです。

ビニール袋は、粗相をしてしまった時に処理したティッシュを入れるだけでなく、旅行中に何かとちょこちょこと出てくるゴミ類を入れるのに必要な持ち物。多めに持っていきましょう。

最近では、入れた中身のにおいが漏れない袋も色々と販売されています。うんちを持ち歩かないといけない場面に便利ですよ。

マナーパンツがあると旅先でも安心

普段、粗相をしない愛犬でも、旅行先ではおしっこを我慢してしまってうまくトイレができないことも考えられます。

旅館の中やドッグカフェなどでは、マナーパンツを使用しておくのもひとつの方法。飼い主さんの心配事がひとつ減って、ゆったりと旅行を楽しめるでしょう。

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④食事グッズ

  • 食べ慣れたフード
  • お気に入りのおやつ
  • 飲用水
  • 給水ボトル、使いなれた犬用食器

愛犬が食べ慣れたフードを小分けにして持っていこう

旅行先で元気いっぱい遊ぶためには、しっかりと食事をとること大切。食べ慣れたフードを忘れず持っていきましょう。

犬との旅行では、1食分づつ小分け袋に入れておくと便利です。携帯しやすく、傷みにくいドライフードや、一食分づつのパウチ包装されたフードを持ち物に入れておくとよいでしょう。

ホテルなどの宿泊先で愛犬用の料理が提供される場合であっても、愛犬が食べてくれなかった時のために普段食べているフードを持っていくことをおすすめします。

飲用水は多めがおすすめ

飲用水も忘れずに。移動中はもちろん、遊んでいるときもこまめに給水をしてあげましょう。

犬に水道から直接水を飲ませることはご法度。必ず給水ボトルや飲水用のボウルに入れた水を飲ませるようにしてください。最近では、折り畳み式でかさばらないタイプのボウルやカラビナがついていてバッグなどにひっかけられるボウルも人気ですよ。

愛犬お気に入りのおやつがあればぜひ持ち物に入れておいて

おやつは旅先でのご褒美や気分転換に大活躍します。緊張して指示にしたがうのが難しい旅行先。おりこうにできた時にはとっておきのご褒美をあげるとよいですよ。

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⑤ケア・お手入れグッズ、お掃除グッズ

  • ブラシやスリッカー
  • 歯磨きグッズ
  • タオル(大小色々、多めに)
  • コロコロなどの粘着テープ
  • 虫よけ
  • 愛犬用の服(雨具も)
  • 愛犬用の靴(あれば)

清潔の維持は犬との旅行の大事なエチケット

旅先でも愛犬の健康を守り清潔を維持するため、また、利用した施設を汚さないためにもケアグッズをしっかりと持参しましょう。

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タオルは犬との旅行先で色々と使える

タオルは濡れた体を拭くほか、ホテルに入る前に足裏を拭いたり、室内が寒い場合はブランケット代わりしたりもできます。大きめのものは、下に敷くマットのかわりにもできます。少々荷物になりますが、色々なサイズのものを持っておくことをおすすめします。

服や雨具もあると活躍

愛犬用の服は、抜け毛の飛び散りを防いでくれるため、宿泊施設やドッグカフェなどで使用するとよいでしょう。また、冷房などによる冷えが心配な場合の調節用としても使えます。

雨具や靴は、愛犬の体の汚れや冷えを防いでくれるだけでなく、利用する施設を汚さないようにするのにも役立ちます。

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⑥その他の必要なもの

愛犬に普段から飲んでいるお薬があるならば、旅行の時も忘れずに持ち物の中に入れていきましょう。また、いつも車で酔ってしまうようならば、酔い止めのお薬についてかかりつけの動物病院で相談してみるのもひとつの方法です。

持ち物をしっかり準備して愛犬と旅行を楽しもう

犬と一緒の旅行は、予定の通りに行動できないこともしばしばあります。スケジュール等、余裕をもった計画をしましょう。帰宅後は、旅行の疲れが取れるようにゆったり過ごすことも忘れずに!上手に準備をして、愛犬との素敵な旅を楽しんでくださいね♪

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