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子犬がトイレを失敗する3つの理由【獣医師監修】

   2021/11/04

子犬がトイレを失敗する理由がわかれば、失敗を減らすための対策は見えてきます。子犬がトイレを失敗する理由でよくあるものをひとつひとつチェックしていきましょう。

トイレ失敗の理由① トイレがわかりにくい

子犬にトイレを失敗させないためには、トイレをできるだけわかりやすくする必要がありまう。

子犬が確実にたどりつける場所にトイレを設置する

トイレは子犬が自分でたどり着きやすく、落ち着けるところに設置し、移動させないようにしてください。サークルの中に設置して、そこで排泄することを教えていくのが失敗しにくくおすすめです。子犬のトイレは、ペットシーツだけを床に敷くよりも、トイレトレーの上に敷く方が、ズレにくくなります。また、床との境目がわかりやすくなるので、子犬がそこにトイレがあると認識しやすくなるでしょう。

もし、子犬がサークルのトイレを使うのを嫌がってサークルの外のいつも同じ場所で排泄するようなら、子犬が失敗しなくなるまで、いつも失敗する場所にトイレを置いてしまいましょう。しばらく邪魔に感じるかもしれませんが、子犬がトイレでの排泄をマスターしてから、少しずつ邪魔にならない場所に動かすようにすればOKです。

最初から広いお部屋のすみのほうにだけトイレを置いているようだと、子犬がトイレを見つけることができず、たどり着けないまま、結果的にトイレの失敗を繰り返してしまうケースがあるのでご注意を。

トイレの「足元の感触」をわかりやすくする

子犬は、「足元の感触」でもトイレを認識します。トイレトレーニング用にメッシュのついたトイレを利用することで、子犬がトイレを覚える助けになることがよくあります。

逆に、じゅうたんやマット、ブランケットは、子犬にとってペットシーツと間違いやすい素材で、失敗の原因になることがあります。トイレが上手にできるようになるまでは、トイレの周囲に置かないほうがよいでしょう。

トイレを失敗したら消臭する

子犬がトイレ以外の場所で子犬が排泄してしまったら、後始末の際にしっかりと消臭しましょう。失敗した時のにおいが残っていると、子犬がその場所をトイレだと認識して同じ場所で失敗する原因になります。

トイレ失敗の理由② トイレの教え方を誤っている

「ここがトイレだよ」と言葉で伝えても、失敗を叱っても、子犬がトイレで排泄してくれるようにはなりません。

トイレの成功を根気よく褒め続ける

子犬にとって最もわかりやすい教え方は「成功を褒めて、その行動がしてほしい行動だと教える」という方法。 「成功すると嬉しいことがある」という経験を繰り返せば、その行動をとる頻度が増えていきます。

ですから、子犬がトイレで正しく排泄できたら、すかさず優しい言葉で褒め、ご褒美を与えて遊んであげるなど、子犬がうれしくなるような体験をさせてあげてください。

「嬉しいこと」と結びついた経験が増えるほど、どんどんその行動をとるようになります。そのため、子犬に早くトイレを覚えてもらうには、できるだけトイレの成功してたくさん褒められるという瞬間を増やしていき、うれしい経験をどんどん積み重ねてあてください。

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トイレの失敗は決して叱らない

子犬がトイレに失敗した時は、叱らず何事もなかったかのように静かに片付け、しっかりと消臭してください。

子犬を育てる中で、トイレの失敗は必ず一度は起こります。でも、子犬がトイレを失敗したときに叱っても、子犬は何を叱られているのか理解できません。

それどころか、叱られることで飼い主さんが怖い存在になってしまうなど、子犬との関係に悪い影響もおよぼします。さらに、排泄したあとに叱られることが繰り返されると、子犬が排泄を我慢したり、隠れて排泄したりするようになることも。逆に、飼い主さんがトイレの失敗を大騒ぎすることで、子犬が排泄するとかまってくれると認識して、失敗が増えていくパターンもあります。

子犬がトイレを失敗したら、それはもうしかたのないこと。何もなかったかのように片づけてしまってください。

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トイレ失敗の理由③ 連れていくタイミングを間違っている

子犬がトイレを失敗してばかりなのは、子犬をトイレに連れて行くタイミングと子犬の排泄のタイミングがずれていることも理由として考えられます。

子犬の行動を記録して、トイレのタイミングを理解する

子犬のトイレの失敗が続くのなら、一週間ほど子犬の行動パターンの記録をつけることがおすすめです。「何時に、どこで、どんな様子で、排せつしているか」を失敗したときも成功したときもすべてメモして、排泄パターンを把握してみましょう。

それまでは、一般的に子犬が排泄しやすいタイミングを外さないように意識して、トイレに連れて行くようにしてください。

  • ハウスから出してすぐ
  • 寝起き
  • 飲食後
  • 遊び、散歩など体を動かした後

などは、子犬がトイレをするタイミング。子犬が床のにおいをかいだり、落ち着きがなかったりする時も、排泄場所を探しているサインなので、トイレに連れて行きましょう。はじめのうちは、子犬の様子に目を光らせておかなくてはならず、大変ですが、ここは飼い主さんの頑張りどころです。

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失敗しないよう先回りすることがトイレ習得のカギ

子犬にトイレを失敗させないためには、あらかじめ失敗しにくい状況を作る必要があるのです。トイレをわかりやすくし、タイミングよくトイレに連れて行って成功させる。成功したらご褒美を与える、ということを根気よく繰り返しましょう。

こいぬすてっぷではトイレをはじめとしたさまざまなしつけを、子犬にわかりやすい方法でやさしく進めていくしつけプログラムをご紹介しています。ぜひご覧ください。

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