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【お手軽】愛犬用のおせちに使いやすい食材6選【獣医師監修】

 

人用のおせちは犬には与えられない

犬に人用のおせちをそのまま与えることはおすすめできません。今回は、愛犬とお節料理を楽しむときの注意点と、お節料理によく使われる食材の中から、犬も食べられる食材をピックアップしてみました。

犬用の手作りおせちに使える食材①黒豆

犬のおせちに使える黒豆

おせちによく使われる黒豆は、健康な犬であれば食べることのできる食材です。

おせちとして犬に黒豆を与えたい時には、味付けをせず、しっかりと茹でたり、炊いたりして柔らかくしたあとで、小さく刻むかつぶして与えましょう。黒豆をゆでたときのゆで汁をフードに少量をかけてあげるのもいいですね。

黒豆は、大豆の一種ですので、大豆にアレルギーのある犬には与えてはいけません。

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犬用の手作りおせちに使える食材②大根

犬の手作りおせちに使える大根

大根の白は、愛犬用の手作りおせちの色どりを明るくしてくれますね。大根も犬が食べてもOKな食材です。

茹でて柔らかくしたものを、小さく刻んであたえましょう。おせち料理なので特別に、小さなサイズの型抜きを使っても華やかになっていいですね。

犬用の手作りおせちに使える食材③にんじん

犬の手作りおせちに使えるにんじん

おせち料理ににんじんがあると、華やかな印象に仕上がりますよね。にんじんは犬に与えてもOKな食材です。

愛犬用のおせちとして犬に与えるときは、柔らかく茹でてから細かく刻んであげることをおすすめします。もちろん、すりおろしでもOKです。

大根と同じように、小さい型抜きで抜いたものを、いつものフードひトッピングするだけでも、色どりのよい華やかなおせち仕様になりますよ。

犬用の手作りおせちに使える食材④卵

犬の手作りおせちに使える卵

愛犬のおせちに卵を使いたい場合は、しっかり加熱をしてください。ゆで卵であれば、固ゆでにして、細かく刻んで与えてください。

味付けなしの薄焼き卵で錦糸卵にして、おせち仕様にするのもよいですが、細長いと食べづらいので、小さくカットすることをおすすめします。

犬用の手作りおせちに使える食材⑤さつまいも

犬の手作りおせちに使えるさつまいも

さつまいもも、愛犬用のおせちに華やかさをプラスしてくれるおすすめ食材。

愛犬にさつまいもを与えるときには、茹でる・蒸す・焼くなど加熱して柔らかくしてから与えるのが基本です。丁寧に皮をむき、細かく刻むことを忘れずに。

愛犬用のおせちとしては、皮をむいてつぶしたさつまいもを、茶巾絞りにした芋きんとんもいいですね。砂糖は加えずにつくってください。

犬用の手作りおせちに使える食材⑥甘酒

犬のおせちと一緒に楽しめる甘酒

甘酒も、犬に与えることができます。ただし、アルコールの入っていないものを選ぶ必要があります。原材料を確認し、酒粕を使用せず、米と米こうじのみから作られたものを選びましょう。さらに、砂糖の添加されていないものを選んでください。

甘酒は、「犬用」として販売されているものを選ぶのが安心。ドッグフードに少量かけてあげて、お正月気分を一緒に味わうとよいですね。

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愛犬のおせち料理を手作りするときの注意点

愛犬の手作りおせちは主食にはしない

毎食、手作りおせちを主食として与えることはおすすめできません。

そもそも、犬の体に必要な栄養を手作りごはんだけでバランスよく補うのは、大変難しいものです。その一方で、総合栄養食であるドッグフードはライフステージにあわせて必要な栄養組成をきちんと計算したうえで製造されています。そこに特段栄養組成を計算することなく作った手作り食を加えると、食事でとるべき栄養バランスが大きく崩れてしまいます。

主食は総合栄養食のドッグフードとしておくのが安心です。手作りおせちは、お正月の特別な1食、もしくはお正月を一緒に味わうエッセンスとしてトッピングする程度にとどめておきましょう。

犬用の手作りおせちには味付けをしない

犬のためのお節料理を作る

犬用の手作りおせちを作るときには、味つけをしないことが基本です。

既製品の人間用のお節料理には、様々な調味料が使用されています。調味料によっては犬の健康を害することにもつながります。人用のおせちをそのまま犬に与えないようにしてください。

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アレルギーに注意。食べたことのある食材を選ぶ

アレルギー性の疾患などで、普段療法食を食べている犬に手作りのおせちを作る場合は、使用する食材についてあらかじめかかりつけの動物病院で相談しておくこと必要があります。

健康状態に問題のない犬でも、はじめて与える食材をおせちに使用したい場合は、年末年始を迎える前、動物病院の診療時間内に一度試しておくことをおすすめします。

おせちだからといって特別な食材を用意しなくても大丈夫。いつもの食材で、ちょっとおせち仕様に盛りつけ方を変えるだけでお正月気分を演出できるものですよ。

療養中の犬の場合は、あらかじめかかりつけの動物病院で相談を

お節料理を与える前にかかりつけの病院で相談

アレルギー性の疾患以外の病気で治療中の犬の場合も、手作りのおせちを与えたい場合には、与えてもよい食材についてかかりつけの動物病院で相談しておくことをすすめます。

愛犬用手作りおせちを楽しもう

毎日、犬の健康に必要な栄養を手作りごはんだけで補うのは大変。でも、おせちのように、特別な日限定の手作りごはんであれば、比較的ハードルが低いかもしれません。食べたことのある食材を選び、少し盛り付けを変えてるだけで、簡単なおせち風のトッピングになりますよ。

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