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犬の幸せをかなえる4つの方法【獣医師監修】

   2021/12/13

幸せに過ごす犬

愛犬が一生を通して幸せに暮らせるように心がけることは飼い主さんの大きな責任。ここでは、愛犬が飼い主さんのことを大好きになり、一緒に幸せになれる4つの方法を紹介します。

①犬にとっての「幸せ」が何かを知る

犬の幸せをかなえる方法の基本は、犬にとっての幸せが何かを知ることからはじまります。犬の幸せをかなえるための指針として、「アニマルウェルフェア」という言葉が使われることがあります。

「アニマルウェルフェア」とは、動物が「幸せ」で「快適」に暮らしていけるようにすることを指す言葉。具体的には、以下の「5つ自由」を実現させることといわれています。

  • 飢えや渇きからの自由(解放):バランスのとれた食事と新鮮な水を与える
  • 不快からの自由(解放):快適な生活環境を整える
  • 苦痛・疾病・怪我からの自由(解放):病気やケガを予防し、必要に応じて診察を受ける
  • 恐れや苦悩からの自由(解放):恐怖やストレスを避ける
  • 生得的行動(生まれつき備わっている行動)を発現する自由:散歩や運動、遊びなどを存分に楽しませる

どれも、当たり前のことのように見えますが、今一度しっかりと意識しておきましょう。

②安心・安全で快適な環境を整える

愛犬が幸せに暮らすのに、安心・安全で快適な環境は欠かせません。愛犬の暮らす環境を整えてあげることは、飼い主さんの大事な責任です。

たとえば、室内には、電気のコード、薬、タバコ、化粧品、観葉植物など、犬にとって危険なものがたくさんあります。誤飲やケガにつながりそうなものは、愛犬の届かない場所にしまって、安全な環境を維持しましょう。

また、犬は気になるところの匂いをかいでまわりたいもの。見落とされがちですが、この「匂いをかいでまわる行動」は、先ほどの「5つの自由」の5つ目、犬に生まれつき備わっている行動の一つです。こういった、「犬に生まれつき備わっている行動」を大事にしてあげてください。

③犬のボディーランゲージを知る

犬は気持ちを行動(ボディーランゲージ)で表現します。表情、仕草を観察していくと、気持ちが読み取れるようになってきます。決して人間本位にならず、犬の気持ちを読み取ったうえで、ていねいに応えてあげてください。

「自分のことを正しく理解してくれる」と感じると、愛犬は飼い主さんのことを心から信頼し、そんな飼い主さんとの暮らしに幸せを感じるようになります。

④犬の個性を受け入れて接する

犬にも個性があることを、忘れてはいけません。

好奇心旺盛な犬もいれば、警戒心の強い犬もいますし、撫でられるのが好きな犬も、苦手な犬もいます。まずは愛犬の様子を観察し、「好きなこと」「嫌いなこと」をたくさん見つけましょう。

中でも、「嫌いなこと」をきちんと把握することは、最初の方で述べた「5つの自由」の4つ目、「恐れや苦悩からの自由(解放)」の実現につながります。避けられることは避け、慣らす必要のあることは、無理なく少しずつ慣らしていきましょう。

愛犬の個性を理解し、受け入れることで、愛犬との信頼関係は構築され、愛犬は幸せを感じられるようになっていきます。

犬の幸せをかなえてあげよう

愛犬が幸せをかなえる方法で重要なのは、「愛犬に飼い主を好きになってもらう」こと。そばにいて、心地よくて安心と感じられるような飼い主、愛犬にとっての心のよりどころ、安全基地となるような飼い主を目指しましょう。

こいぬすてっぷ」では、犬のことを学び、子犬と一緒に成長できるような「子犬の育て方」についてより詳しく紹介しています。幸せな子犬育てをお手伝いするしつけプログラムも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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