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犬が1日に飲む水の量の測り方【獣医師監修】

 

犬が1日に飲む水の量の測り方を知っておき、定期的にチェックすることが病気の早期発見につながることがあります。また、「なんとなく水を飲む量が増えた気がする」というとき、実際に24時間単位できちんと飲む量を測れることは、異常かどうかの判断に役立ちます。

犬が一日に水を飲む量の測りかた

①開始・終了時刻を決める

一日に水を飲む量をできるだけ正確に測るため、24時間単位で測定をしてください。まずは計測開始時間と終了時間を決めます。朝10時からスタートする場合は、翌日の朝10時で終了です。

②水のみ容器に計量した水を入れる

水飲み容器に水を入れるとき、計量カップなどで水の分量をはかってから水を入れます。このとき、開始時刻と入れて水の量を記録しておきましょう。

③適宜、記録しながら水を交換する

日中、水を交換するときには、残っている水の量と新たに入れた新鮮な水の量を測定して、記録しておいてください。

④24時間たったら記録を終了して、計算する

翌日の測定終了時刻まで記録しながら交換することを繰り返します。開始時刻と同じ時刻になった時点で残っていた水の量を記録してください。

最後に、犬が24時間で飲んだ水の量を計算していきましょう。(入れた量)ー(残っていた量)の計算をすることで、毎回の飲んだ量がわかります。これをすべて合計すれば、犬が24時間で飲んだ水の量を知ることができます。

一日に飲む水の量を測るときの注意点

何回か測定を繰り返す

犬が1日に飲む水の量を把握するためには、何日かにわたって測り、記録してみることをおすすめします。

気候、フードやおやつに含まれる水分量、運動量など、色々な要因で犬が飲む水の量は変わります。そのため、1日だけ水を飲む量をはかっただけでは、犬が飲む水の量をきちんと知ることはできないからです。

途中で水が無くならないようにする

水を飲み切って水飲みボウルが途中で空っぽになったり、水をこぼしたりしては、犬が実際にどのくらいの水分を必要としているのか、正しく知ることができません。

こまめにチェックして補充するか、大きめの水飲みボウルを用意するなど、いつでも自由に水が飲めるようにしておいてください。

薬を飲んでいるならその内容も記録しておく

薬を服用している場合、その種類によっては副作用として水をよく飲むことがあります。薬を飲んでいる場合には、水を飲む量を記録するときに薬の種類や量も記録しておくことをおすすめします。

再診時に水を飲む量を獣医師に伝えることで、薬の副作用をチェックする際の参考になります。

定期的に水を飲む量をチェックしておこう

犬が水を飲む量をチェックしておくことは、病気の発見につながります。定期的に水を飲む量をチェックして、健康管理に役立てましょう。

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