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犬へのナスの与え方と必ず守るべき6つの注意【獣医師監修】

 

犬が食べることのできるナス

健康な犬であれば、ナスを与えても特に問題はありません。愛犬にナスを与えるときのポイントをチェックしてみましょう。 今回は、愛犬へのナスの与え方や、ナスを与えるときの注意点をまとめました。

犬へのナスの与え方

ナスは加熱がおすすめ

犬のためにナスを加熱しているところ

犬にナスを与えるときは、加熱処理をして、柔らかくしてから与えることをおすすめします。 ナスを生のまま食べてしまっても、通常は大きな問題はありませんが、胃腸に負担がかかってしまうことがあるからです。

ナスの加熱方法は、「茹でる」または「蒸す」のが基本。電子レンジで柔らかくなるまで加熱してもよいでしょう。加熱したあとは、よく冷ましてから与えてください。

ナスを細かく刻む

加熱処理したナスは、細かく刻んでから与えてください。大きなままのナスを犬に与えると、丸飲みしてのどに詰まらせてしまうおそれがあります。

ナスの皮は犬の様子を見ながら

ナスは皮がついたままでも、小さく刻んであげれば食べられます。ナスを皮ごと与えるときは、調理の前に特にしっかりと洗うようにしてください。

ただし、消化しづらいこともありますので、便の中にナスの皮がそのまま出てきてしまうようならば、皮を剥いて与えるとよいでしょう。

犬にナスを与える時の注意

①茎や葉は与えない

犬が食べることのできる部分は、ナスの実の部分です。茎や葉は与えないようにしてください。

②油で調理したものはダメ

犬に油で調理したナスは与えないでください。油分の多い食べものは、膵炎を起こすリスクを高めます。膵炎は、激しい嘔吐や腹痛を起こし、命にかかわることもある病気です。

③与えすぎない

ナスをトッピングする主食のドッグフード

犬にナスを与えすぎないように注意してください。どんな食材でも与えすぎはよくありません。

ナスを犬に与える場合は、主食であるドッグフードのトッピングとして少量を与える程度にとどめましょう。栄養バランスは総合栄養食と記載のあるドッグフードを適量与えることできちんととることができます。ナスを与えすぎることで、主食であるドッグフードが必要量食べられなくなることがないようにしてください。

毎日の主食にトッピングを加えたい場合は、栄養が偏らないようにいくつかの食材でローテーションにすることをおすすめします。

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④味付けはしない

ナスを犬に与えるときは、味付けしないでください。体に必要なミネラルは、総合栄養食と記載のあるドッグフードを適量与えることで過不足なくとることができるので、新たに塩分を加える必要はあるいません。

また、調味料を加えることで、犬の健康を害してしまう可能性があります。当然、お漬物のナスを犬に与えることもしてはいけません。

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⑤アレルギーに注意

はじめて愛犬にナスを与えるときは、少量にとどめておき、その後の様子をしっかり確認するのが大切です。皮膚をかゆがったり、目の充血や嘔吐、下痢などの症状が見られたら、できるだけ早く動物病院を受診することをおすすめします。

万が一、アレルギー症状が出た場合でも、すぐに受診できるように、与える時間は診療時間内のなるべく早い時間に与えるようにするとよいでしょう。

⑥持病がある犬はかかりつけの獣医師に相談を

ナスを食べる前にかかりつけの獣医師に相談

持病がある犬や投薬中の犬、普段療法食を食べている犬の場合は、かかりつけの獣医師に相談のうえ、ナスを与えるようにしてください。

ナスをおいしく安全に楽しもう

健康な犬であればナスを食べても、特に大きな問題はありません。ナ注意点を守って、安全においしいナスを愛犬と楽しんでくださいね。

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