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犬にキウイを与えたい時に知っておくべき5つの注意【獣医師監修】

 

犬が食べることのできるキウイ

健康で持病がない犬であれば、キウイを食べても特に大きな問題はありません。 甘くておいしいキウイは、大好きになる犬も少なくありませんし、水分補給として活躍してくれることもあります。この記事では、犬にキウイを与えるときの5つの注意点をご紹介します。

①キウイは皮をむき、小さくカットするかすりつぶす

キウイを犬に与えるときは、皮を剥いて与えてください。皮を剥いたキウイは、小さくカットするかすりつぶしてドッグフードのトッピングに使うのがおすすめです。

よく熟したキウイの果肉はやわらかいため、噛む力の弱いシニア犬でも食べやすいフルーツです。しかし、犬はものをじっくり噛んで小さくしてから飲み込むことをせずに、丸のみしようする傾向があります。特にシニア犬や子犬、のどが狭い小型犬や短頭種などでは、ごくごく小さくカットするか、すりつぶしてピューレ状にしてから与えると安心です。

キウイの種は付いたままでOK

キウイの種は特に取り除く必要はありません。キウイの種は消化しづらいものですが、とても小さいため、健康に問題のない犬であれば問題なく便に排出されるでしょう。

②キウイを犬に与えすぎない

キウイを与えすぎていない犬

キウイは水分が多く甘くておいしいため、好んで食べたがる犬も少なくありませんが、与えすぎは禁物です。キウイの与えすぎは、下痢や栄養バランスの偏りにつながります。

そもそも 、総合栄養食のドッグフードを適量与えている場合は、栄養補給を目的にキウイを与える必要はありません。総合栄養食であるドッグフードは、それと水を与えているだけで、犬の健康な体作りに必要な栄養がバランスよく取れるように計算されて作られているからです。

また、普段の食事に加えてキウイを与えすぎるとカロリーオーバーになりがち。そのような食生活を続けていると肥満につながります。その一方で、カロリーオーバーになるからといって、毎回総合栄養食のドッグフードの量を減らしているようでは、必要な栄養がきちんと摂取できなくなってしまいます。

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③アレルギーに注意する

これまでアレルギーを起こしたことがない犬でも、キウイを与えるときには、念のためアレルギーには注意しておく必要があります。キウイを犬に与えたあとは、目の充血や皮膚のかゆみ、下痢や嘔吐などの症状がないか見守ってあげてくださいね。普段と異なる様子が見られたら、キウイを与えるのをやめて、すぐにかかりつけの動物病院で診察を受けることをおすすめします。

今までに何らかのアレルギーを発症したことのある犬にキウイを与えたいのであれば、念のためかかりつけの動物病院で相談をしておくことをおすすめします。

④人用のキウイの加工品はNG 与えるなら犬用を

犬にキウイの加工品を与えたいときには、犬用に作られたものを与えるようにしてください。キウイを乾燥させたキウイチップスやキウイジュース、キウイソースなど、人間が食べることを目的として作られたもの、特に砂糖やその他の調味料が使われているものを犬に与えることは避けましょう。

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⑤持病のある犬はかかりつけで相談を

持病があるためかかりつけで相談している犬

持病のある犬や投薬中の犬、病気療養食を食べている犬に、キウイを与えるときには、必ず事前にかかりつけの獣医師の判断を仰ぐようにしましょう。キウイはカリウムや糖分が豊富なため、特に心臓や腎臓、内分泌などの持病がある犬、普段療法食を食べている犬の場合は、必ずかかりつけの動物病院で相談してください。

健康な犬にキウイはOK。適量を楽しもう

健康な犬であれば、キウイを与えても問題ありません。水分も多く甘みもあるため、喜んで食べる犬も多いでしょう。与えるときには、サイズや与える量に気を付けておいしくヘルシーに食べられる工夫をしてあげてくださいね。

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