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犬への黒豆の与え方と5つの注意点【獣医師監修】

   2022/01/28

犬が食べることのできる黒豆

黒豆は犬でもおいしく食べられる食材ですが、与えるときにはいくつか注意点があります。犬への黒豆の与え方や、与えるときの注意点をご紹介します。

黒豆は大豆の一種。犬が食べてもOK

黒豆は「黒大豆」と呼ばれる大豆の種類のひとつです。大豆へのアレルギーがなく健康な犬であれば、犬が黒豆を食べても問題はありません。

犬への黒豆の与え方は?

黒豆は味付けせずに加熱してから犬に与える

黒豆は必ず水かお湯で戻したあとで加熱してから犬へと与えてください。乾燥させた生の黒豆をそのまま与えないようにしましょう。人間のお節料理の黒豆のように甘みを加える必要はありません。

小さくカットした黒豆を与える

加熱して柔らかくした黒豆は、包丁で小さくカットしてドッグフードのトッピングとするのが食べやすいでしょう。

黒豆をそのまま与えると丸飲みしてしまう可能性があります。犬が黒豆を丸飲みすると、消化不良を起こすおそれがあります。

炒って粉砕した黒豆きなこもOK

犬が食べられる黒豆のきなこ

黒豆きなこも愛犬のフードへのトッピングとしてとりいれやすいでしょう。犬に与えるときは黒豆のみのシンプルな状態で、砂糖は加えないようにしてください。無糖のヨーグルトにトッピングするという方法も。

愛犬に黒豆を与えるときの4つの注意点

①おせちのような甘く煮た黒豆や甘納豆は与えないほうがよい

人間が食べるために作られた市販品の黒豆の煮物や甘納豆は、愛犬には与えないほうがよいでしょう。

おせちの黒豆のようにご自宅で砂糖と醤油だけで似たようなものなら、ひとつやふたつ程度愛犬が食べてしまったからと言って、すぐに大きな問題になることはありません。おいしく味のついた黒豆は犬が好んでどんどん食べたがるかもしれないので注意が必要。黒豆を食べすぎて主食のドッグフードが食べられないような日が続くようでは健康を害してしまいます。

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②黒豆はたまに与えるトッピング程度とする

犬の黒豆をトッピングするドッグフード

黒豆は栄養豊富な食材ですが、栄養バランスの観点からいっても犬の主食にすることはできません。犬の主食は総合栄養食のドッグフードとしておき、黒豆はたまに与えるトッピングとするのがよいでしょう。

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③黒豆の皮は刻むか取る

黒豆の皮は、そのままでは消化しきれずにそのまま犬の便の中に出てくるかもしれません。黒豆を小さく刻むときに、皮も一緒に刻んでしまうか、取り除くようにするとよいでしょう。

特に持病などで消化器の機能に不安がある場合や、消化器の機能が弱い子犬や高齢犬の場合は、様子を見ながら与え方を工夫してあげてください。

④病気療養中の場合は黒豆を与える前にかかりつけで相談

黒豆を犬に当たる前にかかりつけで相談

持病がある犬や投薬中の犬など、病気療養中の犬は、黒豆を与える前にかかりつけの獣医師に黒豆を与えても良いか、相談することをおすすめします。

⑤アレルギーに注意

黒豆は大豆の種類のひとつなので、大豆アレルギーのある犬には与えないようにしましょう。大豆以外の食材でも、過去にアレルギーを発症したことがある犬に与えるのは慎重になることをおすすめします。

アレルギーを発症したことのない犬であったとしても、初めて黒豆を与えるときには、黒豆単品で少量を与えてみて体調が悪くならないか確認することをおすすめします。かゆみや目の充血、下痢や嘔吐などの異変がある場合は、かかりつけの動物病院を受診しましょう。初めて与えるときは、動物病院の診療時間内のできるだけ早い時間に与えるようにするとよいでしょう。

おいしい黒豆を愛犬と楽しもう

おせちの黒豆のように調味したものはおすすめできませんが、調味せずに柔らかくゆでただけの黒豆は、健康な犬なら大きな問題なく食べられます。愛犬に黒豆を与えたいと思う場合は、与え方や注意点を守って安全に与えてあげてくださいね。

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