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犬と川遊びをするときの準備と注意事項

   2020/07/23

夏、愛犬と川遊びに行きたいと考えている飼い主さんもいらっしゃるかもしれません。川遊びは犬にとってワクワクがたくさんある楽しい遊びですが、同時に危険が潜んでいることも忘れてはいけません。この記事では、犬と川遊びをするときの準備や注意事項をまとめて紹介します。愛犬と川遊びを予定している方は、チェックしてみてくださいね。

愛犬と川遊びに行くときの持ち物

愛犬と川遊びに出かけるときに、持って行った方が良いものをリストアアップして紹介します。犬と安全に川遊びをするためにも、事前の準備をしっかりとしておくことが大切です。

ライフジャケット

犬は教えなくても自然に上手に泳げることもありますが、泳ぎが苦手な子もいます。万が一のときのために、犬用のライフジャケットを装着してあげましょう。視認性が高い色を選ぶことをおすすめします。

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リード

安全に遊ぶため、そして周囲の人に迷惑をかけないためにも、リードは必須です。

飲み水

川遊びは水に浸って体を涼しくすることはできますが、 炎天下の屋外での遊びは熱中症のリスクも高くなりがちです。遊んでいると、犬は夢中になっていると水を飲むのも忘れてしまいます。こまめに誘って水を飲ませてあげましょう。水飲み用の食器も持っていくことをお忘れなく。

また、飲み水は万が一のときに体を冷やすのにも役立ちます。冷やした水をクーラーボックスに入れて多めに持っていきましょう。

おやつ

愛犬を呼び寄せるときなど、なにかとおやつがあると便利なシーンがあります。たっぷり遊んだあとのエネルギー補給としてもおすすめ。川遊びに限らず、愛犬とのお出かけの際には持っていくとよいでしょう。

川遊び前にしっかり食事をしてしまうと、川遊び中に吐いてしまうかもしれません。フードは一度に大量に与えるのではなく、数回に分けて少量ずつ与えるほうがよいでしょう。

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吸水性の高いタオル

吸水性の高いタオルをもっていきましょう。川から上がった愛犬は、しっかりとタオルドライしてあげてくださいね。

タオルは、川遊びだけでなく愛犬とのお出かけの際には多めに持っていきたいアイテムです。汚れた足やお尻周りの汚れを拭き取るのにも使えます。

防水シート

愛犬の毛を念入りにタオルドライしたつもりでも、水気を完全に拭き取るというのは難しいものです。車で川遊びに出かけるときには、車内に防水シートを敷いておくと、愛犬の体から滴り落ちる水も気にしなくて済みますよ。

川遊びに使った道具が濡れていても、防水シートがあれば車内が濡れることがなく便利です。

愛犬と川遊びをするときの6つの注意点

愛犬と川遊びをしたいときには、気を付けるべき点がいくつかあります。

ポイント選び

犬と遊ぶときには、犬が入水しても良いエリアかどうかを事前にチェックすることが欠かせません。

安全性の確認もしっかりと。とがった石がゴロゴロあるような浅瀬を歩いていたのでは、肉球を傷付けてしまいます。また、流れが急なところは流される危険があるため避けなくてはなりません。

ポイント選びは命を左右することがあります。念入りなチェックをしてください。

ライフジャケットとリードは必須

川遊びへ連れていくときは、ライフジャケットとリードは必ず携帯してくださいね。周りに迷惑をかけるのを避けるだけでなく、愛犬の命を守る重要な役割をします。

熱中症に気を付けて

涼し気に見える川遊びですが、川遊びは体力の消耗が激しく、適度な水分補給や休息を入れなければ、熱中症のリスクが上がってしまいます。遊びに夢中になると、犬は休憩を忘れて限界まで遊んでしまうこともあります。飼い主さんが気を付けて、こまめにクールダウンさせてあげてください。休むときには日陰を探してあげてくださいね。

熱中症対策には、ペット用の保冷マットやクールウェアなどのひんやりグッズ、ペット用の経口補水液などを準備しておくと安心です。

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川の水をがぶ飲みさせないで

飲み水を持って行っても、愛犬が川の水を飲んでしまうことがあります。少量であれば大きな問題はないことがほとんどですが、川の水のがぶ飲みはおすすめできません。

川の水を大量に飲むことで、細菌や寄生虫をはじめとした病原体に感染してしまうおそれがあります。持参した食器で水道水や飲用水を飲ませてあげるようにしましょう。

マナーを守って

川遊びの場所には、ほかの犬がいたり、犬が苦手な人がいたりします。周りに迷惑になっていないか、注意して行動しましょう。特に、犬のトイレの始末には十分気を付けるのがマナーです。

マナーを守らない飼い主さんが増えれば、それまで犬の入水が許可されていた区域でも、将来、入水できなくなってしまう可能性があります。マナーを守って川遊びを楽しみましょう。

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ノミマダニ対策、ワクチン

普段から、ノミやマダニ対策を万全にしておきましょう。また、混合ワクチンの接種も大切です。

中でもマダニの問題は深刻です。犬だけでなく人間にも命にかかわる病気を起こすおそれがあります。

愛犬と川遊びに行く予定があるのであれば、かかりつけの動物病院でノミマダニ対策やワクチン接種について相談しておくことをおすすめします。

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帰ったあとはケアしてゆっくり休ませて

川遊びは、遊びから帰ったら終了というわけではありません。川遊びは犬にとってストレス発散になる楽しいお出かけですが、反面、飼い主さんの想像以上に体力を消耗しています。帰宅したら、シャンプーで体をきれいにしてあげたうえで、ゆっくりと休ませてあげてくださいね。

愛犬がケガをしていないか全身を確認しておくこともお忘れなく。特に肉球は川底の石などで傷付いていることもあるため、入念にチェックしてみてください。川の水を飲むことで、下痢をしてしまうこともあります。長引くようなら、かかりつけの獣医師の診察を受けることをおすすめします。愛犬との川遊びの際は、注意点を守って安全に楽しんでくださいね!

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