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愛犬と楽しめる春においしい野菜と与えるときの注意【獣医師監修】

 

春に旬を迎える食材は色々とあります。今回の記事では、愛犬と一緒に楽しめる春の食材についてご紹介します。与え方のポイントに気をつけて、おいしく春の味覚を楽しみましょう。

キャベツ

キャベツは品種によって春に旬を迎えるものと、冬に旬を迎えるものがあります。一般的に春キャベツと呼ばれるものは3~5月ごろに出回るもので、春キャベツは葉がやわらかでみずみずしく、甘みが強いのが特徴です。

①生でも加熱しても食べられる

犬に与えるときには加熱が必須になる野菜や食材が多いなか、キャベツは犬が生で食べても特に問題のない野菜です。特に春キャベツは柔らかなので、生のままでも食べやすいでしょう。とはいえ、食物繊維が豊富なので、大きくカットして与えたのでは胃腸に負担がかかってしまいます。生で与える場合には、葉の部分を細かく刻むか、フードプロセッサーでペースト状にしてから与えることをおすすめします。

②おなかの調子に注意

春キャベツは食物繊維を豊富に含んでいます。たくさん食べた場合には、胃腸に負担がかかってしまうことも。食物繊維をたくさん摂ることで、下痢や便秘などの症状を起こすこともあります。与えすぎには注意して、ドッグフードのトッピングに少し加える程度にとどめることをおすすめします。

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セロリ

セロリは比較的年間を通して姿を見かける存在。旬を意識することは少ない野菜かもしれませんが、おいしいセロリを楽しむには春がうってつけです。

①消化不良に気をつけて

セロリの茎の部分はスジが多く、消化不良の原因にもなってしまいがち。与えるときにはスジを取り除くか、茎を避けて葉だけを与えるのもおすすめです。

②香りが苦手な犬もいる

セロリといえば独特の香りがおいしい野菜ですが、その香りが苦手な犬もいます。「総合栄養食」のドッグフードは、ドッグフードと水を与えるだけで、犬の健康に必要な栄養がすべてバランス良く摂れるようにできています。

ですから、愛犬が総合栄養食のドッグフードを食べているなら、栄養のためにセロリは必ず食べさせなければならないわけではありません。飼い主さんが愛犬にセロリを食べさせたいと思っても、犬が嫌がる場合は無理に食べさせることはやめましょう。

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犬に春の野菜を与えるときの注意

病気療養中の愛犬はかかりつけに相談を

腎臓病や心臓病、アレルギーなど持病のある犬や投薬中の犬は、いくら春の食材がおいしいからと言っても、食べさせることで病気のリスクが高まる場合があります。病気療養中の犬の場合は、食べさせる前に、かかりつけの獣医師に相談することをおすすめします。

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子犬や高齢犬は注意しましょう

病気療養中でない場合でも、子犬や高齢犬は胃腸の働きが弱いことが多いため、食べたことがない食材を与える場合や、消化の際に胃腸に負担のかかる食材を与える場合は慎重に。事前に獣医師に与え方について相談しておくのも一つの手です。

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はじめて与えるときは様子をしっかり見守って

体調に不安がある場合は、はじめて食べる食材は与えないほうが無難です。過去に何かの食材でアレルギーを発症した経験がある犬も、注意深く様子を見守ってあげてくださいね。はじめての食材を与えるときは、何かあった場合でもすぐに動物病院が受診できるよう、診療のある日の午前中に与えることをおすすめします。

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与え方に気を付けて春の食材を愛犬と楽しもう

愛犬にも、春の旬の食材のおいしさを感じてほしいと思う飼い主さんも多いのでは?春の食材を一緒に楽しむには、与えるときの注意点をしっかり守って、安全に与えてあげてくださいね。少しでも不安や疑問がある場合には、与える前にかかりつけの獣医師に相談してみましょう。

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