【獣医師監修】こいぬすてっぷ公式通販サイト。愛犬ごとにカスタマイズしてお届け

お電話でのご注文 03-6844-5756 平日10時〜18時受付
お申込みお申込み

動物病院のパピークラスをおすすめする3つの理由【獣医師監修】

   2020/06/16

かわいい子犬をお迎えして、ワクチン接種や健康診断のため訪れた動物病院で目にしたパピークラスの案内…。もしもかかりつけの動物病院でパピークラスが開催されているようならば、それは、愛犬を適切に社会化してフレンドリーな犬に育てるチャンスです。動物病院でのパピークラスに積極的に参加することには、とても大きな意味があるのです。

①パピークラスに参加することで社会性を身に着ける

色々なことを柔軟に吸収できる子犬の時期に、他の犬とたくさん遊んで犬同士のつきあいを学ぶことは、将来他の犬とフレンドリーに接することができるようになるためにとても大切です。しかしこの「社会化期」とも呼ばれる柔軟な時期は、生後3週から16週くらいまでと言われ、まだワクチンプログラムが未完了で、本格的な散歩ができない時期に当たりますよね。

そんな子犬たちが、できる限り安全な環境で他の子犬たちと触れ合い、コミュニケーションの練習をするためのひとつの良い方法が、動物病院で行われているパピークラスに参加することなのです。

もちろん、社会化期を過ぎてしまったからといって、他の犬と仲良くなれないわけではありません。しかし、生後16週を過ぎてくるとだんだんと警戒心が芽生えるようになってくることもあり、色々なことに慣らすのに時間がかかってしまうことも少なくないのです。子犬にとって数週間の違いは、とても大きなものです。愛犬にとってちょうどよい時期にパピークラスが開催されているようならば、ぜひタイミングを逃さず参加してみるようにしてくださいね。

※関連記事
犬の社会化とは?犬に必要な社会化トレーニングの進め方

※関連記事
生後16週…社会化期を過ぎた犬の社会化はできないの?【獣医師監修】

②パピークラスで動物病院が好きになる

子犬のうちは、ワクチンや健康診断で何度か動物病院を訪れる機会はあるものです。でも、それだけでは、子犬は動物病院は怖い場所、嫌なことをされる場所と認識してしまうかもしれません。

愛犬は、予防や治療のために生涯にわたって何回も動物病院を訪れる必要があります。ぜひ子犬のうちから、動物病院は楽しい場所、優しい人がいる場所、と認識できるようにしておいてあげましょう。

パピークラスのある動物病院では、診察台に慣れる練習もさせてくれることがあります。診察台の上で大好きなおやつをもらったり、優しく撫でてもらったりする経験を繰り返すことで、診察台に乗ることに対する警戒心を持たせないようにしておきましょう。将来、病気で通院が必要になったときのストレスの軽減にきっと役立ちますよ。

※関連記事
病院好きな犬になるために…健康なうちに実践したい2つのこと

③パピークラスで動物病院のスタッフに慣れる

パピークラスを開催しているのが動物病院のスタッフであると、よりよいでしょう。病気で動物病院を訪れる必要があるときにも、愛犬とスタッフがお互いに慣れていることは安心感につながります。

また、動物病院のスタッフがパピークラスを開催している場合は、しつけやトレーニングについて詳しいスタッフがいることが多いでしょう。普段のちょっとした心配事や困りごとの相談もしやすく、とても心強いですよ。

※関連記事
社会化でご機嫌な愛され犬に♪子犬期に慣れさせたいのはこの7つ!

子犬の成長はあっという間。ぜひ動物病院でパピークラスに参加しよう

子犬がフレンドリーでご機嫌な犬に育ち、動物病院が好きな犬に育つために、動物病院で催されているパピークラスは大変役立ちます。できるだけ早いタイミングで参加しておくことをおすすめします。

※関連記事
「子犬の散歩はワクチンが済んでから」とは言うけど…実際、いつからOKなの?

※関連記事
子犬の社会化を失敗しないために大切なたったひとつのこと【獣医師監修】

関連記事