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愛犬が「おいで」で戻ってこない…呼び戻しの成功率を下げるNG行為5選【獣医師監修】

 

おいでで呼び戻しができた犬

愛犬はどんな時でも「おいで」で飼い主さんの足元に呼び戻すことはできますか?呼び戻しの成功率が低い、食べ物がないと戻ってこない…なんて時は、「おいで」のあとの行動を見直してみましょう。

「おいで」で戻って来た愛犬を叱ってない?

おいでで戻ってきた犬

「おいで」で愛犬を呼び戻したとに、愛犬を叱ってはいませんか?

「おいで」はいつ、どんな時でも飼い主さんの足元まで戻っってくることができるようになるのが一番の目標。そのためには、「おいで」で飼い主さんのそばに戻ってきた時には、必ず褒めてご褒美を。「おいで」の合図で飼い主さんのそばに来たらいいことがある!と思えるような、魅力的なごほうびを用意しておくのがポイントです。

たとえ危険なところに近づこうとしていた愛犬を呼び戻した場合であっても「だめでしょう!」などと叱らないようにしてください。愛犬は「おいで」で飼い主さんのそばに来たことを怒られたと感じてしまいます。飼い主さんの呼びかけでそれまで気になっていたものから気をそらし、きちんと戻ってきたということを褒めてあげてください。

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「おいで」で愛犬を呼んで嫌なお手入れをしていない?

愛犬が苦手な歯磨きや爪切りをしたいとき、「おいで」で愛犬を呼んでいませんか?

「おいで」の合図で飼い主さんのそばに来たら、拘束されて、嫌なことをされた、という経験により、「おいで」の合図で飼い主さんのそばに来ることが嫌になってしまっても不思議ではありません。

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「おいで」で愛犬を呼んだあと、愛犬が嫌がるような褒め方をしていない?

おいでで戻ってきて褒められている犬

「おいで」で愛犬が飼い主さんのそばに来たとき、愛犬のことを褒める。それはとても大事なことです。でも、「よしよしー!!いいこいいこー!」と愛犬の頭の上から覆いかぶさるようにして褒めたり、体中をワシャワシャ―と激しくかきむしるような撫で方で褒めたりしても、犬は嬉しいと感じていないかもしれません。

「おいで」で愛犬を呼び戻したあとは、愛犬に威圧感を与えないような、愛犬が嬉しくなるような褒め方をしてあげましょう。

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「おいで」で飼い主さんが足元にたどり着く前にご褒美を与えていない?

おいでまだ飼い主さんの足元まで来ていない犬

「おいで」で愛犬を呼び戻したとき、まだ中途半端な位置までしか戻ってきていない愛犬に、手を伸ばすようにしてご褒美をあげていませんか?これでは、愛犬はきちんと飼い主さんの足元まで戻って来るようにはなりません。

もちろん「おいで」の練習の最初の段階では多少手を伸ばしてご褒美を与えてもOKです。でも、徐々に飼い主さんのすぐ足元に来てからご褒美を与えるように練習していきましょう。

「おいで」の最終目標は、飼い主さんの足元にまで来た愛犬をそのまま抱っこしたり、リードをつけたりできるようになること。そのためにも、しっかりと足元に来たタイミングでご褒美を与えるようにしてください。できるようになってきたら、やや大きめのご褒美か、食べるのに時間がかかるご褒美を与え、ご褒美を食べているうちに首輪を触ったり首輪を持ったりする練習へとステップアップしましょう。

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「おいで」でリードを無理やり引っ張っていない?

おいでのためにリードを引っ張り返しているところ

「おいで」の合図とともに、無理やり飼い主さんのそばに愛犬を来させるためにリードを引っ張っていませんか?これでは、愛犬は「おいで」という言葉に対して良い印象を持つことはできないでしょう。

「おいで」で確実に飼い主さんの足元に来るようにするには、とにかく「おいで」に良い印象を持たせること必要です。リードを引っ張られるという行為は犬に不快感を与える行為。 うまくいかないうちは、リードを引っ張るのではなく、犬にとって魅力的なフードで誘導しながら、愛犬に飼い主さんの足元まで呼び寄せる練習を重ねましょう。

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「おいで」の成功率をあげておこう!

愛犬や周囲の人の安全を守るためにかかせないしつけのひとつである「おいで」は、いつどんな時でも確実にできることが大切です。ドッグランや公園のように、周囲に色々な刺激があるところでは、難易度はあがって当然です。集中しやすい自宅からスタートして、徐々に色々な場所で練習を積み重ねて行きましょう。かくれんぼゲームのような感じで、楽しくトレーニングするのがおすすめですよ。自宅以外の場所では必ずリードを装着したまま練習してくださいね。

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