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愛犬がペットシーツで遊んでグチャグチャにするときの対処法【獣医師監修】

 

愛犬がペットシーツで遊んでグチャグチャにしてしまう、というのは、実はとてもよくあること。子犬の場合、成長とともにペットシーツでの遊びは減っていくことが一般的。でも、成犬もペットシーツで遊んでしまうことはあります。間違って食べてしまってもいけないし、ボロボロになったペットシーツは細かいゴミがたくさん出て後片付けがとても大変。今回は、愛犬がペットシーツグチャグチャにしてしまう時の対策についてです。

メッシュのカバー付きのトイレトレイを使用する

愛犬がペットシーツで遊んでグチャグチャにするのは、目の前に遊べる状態のペットシーツがあるから。愛犬のいたずらを防ぐ方法の基本は、そもそも愛犬の手の届く場所にいたずらされて困るものを置かないことです。

お手入れにひと手間かかるようになってはしまいますが、メッシュのカバー付きのトイレトレイに変更しましょう。

とはいえ、メッシュカバーつきのトイレに替えてしまうと、足元の感覚がずいぶん変わるので、うまくトイレで排泄できなくなる場合があります。新しいトイレに慣れるまでは、愛犬がおしっこをしたペットシーツをトイレの印としてメッシュのカバーの上に置いてあげましょう。新しいトイレで上手に排泄できたら、すぐにご褒美の食べ物をあげてしっかりと褒めてあげてください。昔頑張ったトイレトレーニングの基本と同じです。印に使ったペットシーツで遊んでしまわないように、愛犬から目を離すときには、愛犬の届かない場所に片付けておくことをお忘れなく。

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しっかりストレス発散する

ペットシーツで遊ぶ原因のひとつとしてかなり多いのが、運動不足や遊びの不足。エネルギーを持て余してしまっている状態です。ペットシーツに噛みついて引っ張ったり、くわえて振り回したりしているようならば、ペットシーツを使って狩りに見立てた遊びをしているのかもしれません。

ロープやぬいぐるみなどのおもちゃを使って、狩猟本能をくすぐるような遊びを楽しみ、存分に発散させてあげましょう。散歩の時間を少し長くしたり、公園に遊びに出かけたりして、しっかり体を動かすことも大切です。

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愛犬がペットシーツで遊んでいるのを発見した時は…

大切なのは落ち着いた対応

愛犬がペットシーツで遊んでいるのを発見したとき、「こら!だめ!」などと大きな声を出すのはNGです。愛犬がかまってくれた、と感じ、ペットシーツで遊ぶことがますます好きになってしまいます。

また、愛犬からペットシーツを無理やり奪い返すこともしないでください。飼い主さんが必死になればなるほど、ペットシーツは愛犬にとっての「宝物」になってしまいます。

「ちょうだい」の合図でペットシーツから気をそらし、ペットシーツでの遊びをおしまいにできるなら、それが一番良い方法。もしも「ちょうだい」が難しい場合はおやつや大好物のフード、お気に入りのおもちゃを用意。自然に口からペットシーツが離れるようにして、ペットシーツと交換しましょう。

また、わざと別室から楽しそうな声を聴かせて飼い主さんのところへ来るようにするのもよい方法。飼い主さんのところまで来たら、おやつをあげ、その間にさりげなくペットシーツを回収してしまいましょう。

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愛犬が攻撃的になるようならば早めに動物病院に相談を

ペットシーツを取られたくなくて、愛犬が唸ったり攻撃的になったりする場合は、注意が必要です。人への噛みつきのようないわゆる問題行動に発展してしまう恐れがあるからです。うまくいかない場合には、早めにかかりつけの動物病院で相談してみるとよいでしょう。

基本は愛犬の届くところにペットシーツを放置しないこと

ペットシーツで遊んでしまう愛犬への対応の基本は、そもそも遊べないようにペットシーツを隠してしまうこと。そのうえで、狩猟本能を満たすような遊びや運動でしっかりと愛犬を満足させること。そうすれば、ペットシーツへの興味は薄れていくはずです。ペットシーツに限らず日用品で遊んでしまう場合にも応用可能ですので試してみてくださいね。

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