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愛犬との暮らしで注意すべき事故と対策7選

   2020/01/24

愛犬と長く元気に暮らしていくには、起こりうる事故を予測して、きちんと予防しておくことが大切です。犬は人とは目線の高さや行動のしかたが異なるため、何も対策をしていないと危険な事故が起こってしまう可能性があります。ここでは、愛犬との暮らしで気を付けておきたい事故とその対策についてご紹介します。

①落下

ベッドやソファー、階段からの落下は大変多い事故のひとつ。 特に、チワワやトイプードル、ポメラニアン、また、イタリアングレイハウンドといった犬種は、人間にとってはちょっとした高さのところからの落下でも四肢の骨折をしやすい傾向があります。 もちろん、どのような犬種であっても、落下時の状況によっては、全身に大きなダメージを負って命にかかわるおそれもあります。 落下の事故は家庭内でも、家の外でも起こる可能性があるため、十分な注意が必要です。

室内の階段やソファー、ベッドからの落下

まず、ご自宅に階段がある場合、階段にはゲートを設置して、自由に階段を上り下りできないようにしておきましょう。また、小型犬であればベッドやソファーから飛び降りた時の衝撃で骨折することも。ベッドやソファーに上らせないようなしつけをしておき、飛び降りは決してさせてはいけません。

散歩中も、段差やベンチなどから落下して、着地に失敗した拍子に怪我をすることがあります。不必要に高い所に上らせないように配慮し、上ってしまった場合には、抱いて下ろすようにしましょう。

ベランダや窓からの落下

そもそも、集合住宅のベランダは「共有部分」であるケースがほとんど。犬を放してはいけません。必ず網戸などをしめ、愛犬が自由にベランダに出ることがないようにしておきましょう。

窓からの落下にも気を付けなくてはなりません。外の音を聞いたり、外の景色を見たりするのが好きな愛犬もいますよね。網戸はきちんとしめておき、窓に前足をかけた拍子にうっかりあいてしまうことがないようにしてあげてください。

抱っこからの転落にも注意!

愛犬をを抱っこしている時に、何かにびっくりした愛犬が急に動いて落下してしまうというケースもあります。愛犬を抱っこするときには、お尻と後ろ足をしっかり支えるようにして抱きましょう。特に、お子さまが抱っこするときには、必ず大人が付き添うようにしてください。抱っこしたいときには、立ち上がらず座ったままでいるように、抱っこした状態で突然大きな声を出さないように、などとお話しておくことも大切です。

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②誤食

愛犬との暮らしの中では誤食による事故も多発します。まずは私たちの身の回りには犬が口にすると危険なものがたくさんあること、そしてそういったものを口にしてしまう可能性があることをきちんと認識しておきましょう。

犬が口にすると危険なものには、次のようなものがあります。

  • 乾電池
  • アクセサリー
  • クリップや消しゴム、磁石
  • 洗剤や石鹸、漂白剤
  • 殺虫剤
  • 保冷剤
  • タバコ
  • 医薬品
  • チョコレート、たまねぎ、骨付きの鶏肉といった人用の食材
  • ユリやポインセチアなどの観葉植物

室内の整理整頓を徹底し、口にすると危険なものは愛犬の届かないところに収納しましょう。 キッチンに入らないようにゲートを設置したり、ふた付きのごみ箱にするなどの対策も大切です。

散歩中の誤食にも注意

散歩中にも拾い食いや誤食の危険があります。愛犬が興味を示しそうなものを見つけた時に、早めに興味をそらせるように練習をしておきましょう。

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③感電

室内で電気のコードやコンセントをかじる癖がある愛犬は、感電を起こしてしまうおそれがあります。電気のコードは愛犬の目につかない場所に配線し、コンセント部分にはカバーをつけるようにしてください。

④やけど

アイロンやストーブはやけどの事故のおそれがあります。アイロンがけは愛犬をハウスに入れてから行なうようにしましょう。冬場、ストーブを使用すときには必ずストーブガードを使用しましょう。

キッチンでは熱湯がかかったり、熱いものが落ちてきたりといった事故の危険があります。キッチンに自由に入れないように、ゲートを設置しておきましょう。

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⑤愛犬の上に物が落ちてくる、挟まる

愛犬の頭上や体の上に物が落ちてきたり、風でバタン!と閉まった扉に愛犬が挟まってしまったりといった事故も起こります。

愛犬の目線にあわせて室内を確認し、落下しそうなものがないようにしてください。また、扉は必ずドアストッパーで固定し、犬が立ち入ってはいけない部屋の扉は必ず閉めておきましょう。

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⑥噛みつきのトラブル

愛犬と暮らす中で、常に気を付けておかなくてはならない噛みつきによるトラブル。他の犬に噛まれてしまう可能性もありますし、他の犬や人に噛みついてしまう可能性もあります。

愛犬が他の犬が大好きでも、相手の犬も愛犬とフレンドリーに接することができる性格とは限りません。愛犬を他の犬に挨拶させたいときには、必ず相手の飼い主さんに近づいてもよいか確認しましょう。また、普段人や犬を威嚇したり噛みついたりしないような穏やかな性格の犬であっても、体調が悪い時や、繰り返し嫌な思いをした時などは、突然噛みついてしまう可能性がないとはいえません。愛犬の出すサインや表情をよく見ておき、噛みついてしまう前に対応できるようになっておきましょう。

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⑦交通事故

散歩中の交通事故は飼い主さんが予防しなくてはなりません。ノーリードは言語道断。車や自転車が通る道では、伸びるタイプのリードもNGです。リードを短めに持って、のびのび歩ける安全な場所まで移動しましょう。

愛犬のドライブで、目的地やサービスエリアで車から降りる時も細心の注意を払うべきシチュエーションのひとつ。車のドアを開ける前に、まずリードを装着。その後、小型犬や中型犬では必ず抱いて降りるようにしてください。大型犬で抱くことができない場合は、周囲の状況をよく見て飛び出さないようにゆっくりと車から降ろしてください。

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安全で楽しく暮らそう

愛犬との暮らしでは「これくらい大丈夫だろう」というちょっとした油断が命に関わるような事故につながります。予測できる事故はきちんと防ぎ、安全に楽しく暮らしましょうね。

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