【獣医師監修】こいぬすてっぷ公式通販サイト。愛犬ごとにカスタマイズしてお届け

お電話でのご注文 03-6844-5756 平日10時〜18時受付
お申込みお申込み

寒がりな犬はどんな犬?【獣医師監修】

 

寒がりな犬種

寒がりな犬には、状況に応じてしっかり防寒対策をしてあげることが必要です。今回は、寒がりな犬の特徴をご紹介。愛犬が寒がりで寒さの影響を受けやすいようなら、寒さ対策をして快適に過ごさせてあげましょう。

寒がりな犬は意外と多い

シングルコート、温暖な地域原産の犬種は寒がりやすい

寒がりなシングルコートで温暖な地域原産の犬種
  • トイ・プードル
  • チワワ
  • ヨークシャー・テリア
  • イタリアン・グレーハウンド

トイ・プードルは、フワフワした被毛を持っていますが、シングルコートで保温が得意ではありません。また、温暖なメキシコ原産で、体が小さなチワワも寒さが苦手。スムースコートはもちろん、ロングコートのチワワでも寒さへの耐性はあまりありません。細くて繊細なシングルコートのヨークシャー・テリアも、体と被毛の間にあたたかな空気を蓄えることが難しく、寒さに弱い犬種だといえます。短毛でシングルコート、さらに体脂肪の少ないイタリアングレーハウンドも寒さがとても苦手です。

年齢や体格、健康状態によっても寒がりになる

高齢で健康状態のよくない寒がりな犬

子犬やシニア犬、疾患を持つ犬は体温調節がうまくできません。やせていたり、極端に筋肉量が少なかったりする犬の場合も寒がりになる傾向があります。

これまでなんともなかった愛犬が急に寒がりになった場合には、何らかの病気の兆候ということも考えられます。状態をよく観察し、早めに動物病院を受診しましょう。

※関連記事
高齢になった犬。様子や行動に表れる変化とは?【獣医師監修】

室内で暮らす犬や運動量が少ない犬は寒がりになりがち

室内で暮らすために寒がりになった犬

普段、空調の整った室内で暮らしていて、あまり外に出ることのない犬も寒がりになりやすいでしょう。最近は大型犬種も室内で暮らすことが増えてきて、本来の耐寒性を失っている場合があるようです。また、運動量が極端に少なく、筋肉量の少ない犬も寒がりがちです。

日頃から散歩に出て、適度に体を動かし、しなかやかな筋肉をつけておくことは寒さに強い体を作ることにつながります。

犬が寒がりな時にしてあげたいケア

犬が寒がりな時のケア

寒がりな愛犬には、日当りのよい室内にブランケットやあったか素材のクッションなどを用意し、自由に暖をとれるようにしてください。床暖房を使用するなら、暑くなりすぎないよう気を付けましょう。寒がりなことが多い小型犬や超小型犬は普段、床にとても近い場所で生活をしていることを意識してください。

お散歩は、できるだけ日差しの暖かい時間に。それでも寒がるようなら洋服を着せてあげるとよいでしょう。フリース素材のものやニット素材のものなど、様々なものがありますので、お好みに合わせて活用してください。体にフィットするものを選んであげることも防寒対策のポイントです。

※関連記事
犬にも防寒対策は必要なの?方法は?【獣医師監修】

※関連記事
寒い日も犬と散歩をしたほうがいい?気を付けることは?【獣医師監修】

寒がりな愛犬には適切なケアで快適な暮らしを

一般的に寒がりと言われている犬種でも寒さに強いとされている犬種であっても、寒がり方には個体差があります。また、寒がりだからといって過剰に暖めることも、健康を害することにつながります。愛犬の様子をよく観察して、適切な対策を行いましょう。

※関連記事
乾燥によって起こりやすい犬の健康トラブル3選【獣医師監修】

※関連記事
愛犬の寒さ対策について確認しておこう!【獣医師監修】

関連記事