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犬と暮らす部屋のにおい…4つの対策とは?

 

においが気になる部屋で遊ぶ犬

犬を飼っていると、閉め切ったお部屋のにおいが気になることがありませんか?この記事では、愛犬のにおいを感じにくくするためにおい対策についてご紹介します。

①掃除でお部屋のにおい対策

犬のにおい対策をしている部屋

ペットと生活をしている家庭は、どうしてもペットの匂いが家に残ってしまいがちです。ペット専用のにおい対策の商品が多数販売されていますので、上手に活用しながら、こまめに掃除をしましょう。

愛犬のトイレの掃除はこまめに

おしっこシートが汚れているのに気付いたら、こまめに取り換えてあげることで、雑菌の繁殖をおさえ、においが強くなるのを防げます。シートだけでなく、トイレ本体の定期的な掃除も忘れずに行いましょう。

フローリングの掃除

犬のにおい対策として部屋のそうじ

フローリングの床は比較的においが付きにくく、軽くふき掃除をするだけでも、大幅ににおいを減らせます。知らないうちに付着しているよだれや抜け毛などのにおいの元は確実にふき取っておきましょう。ペットのにおい対策用の消臭スプレーやクリーナーを使いながら拭き取ると効率的。フローリングの凸凹はにおいのもとが残ってしまいがちですので念入りに。

お部屋のフローリングで粗相をしてしまった時も速やかにきれいにして、消臭スプレーでにおいを消しておきましょう。においが残っていると同じ場所での粗相を繰り返してしまうことにつながります。また、時間が経つとにおいが取れにくくなってしまうため、とにかくすぐに対処することがポイントです。

カーペットやじゅうたんの掃除

部屋のにおい対策として大事なカーペットの掃除

カーペットやじゅうたんは、ペットの毛や皮脂、よだれなどが残りやすく、お部屋の匂いの原因になります。日ごろからこまめに粘着ローラーやブラシを使って、カーペットやじゅうたんに付着した毛をこまめに取り除くことをおすすめします。

カーペットやじゅうたんのにおい対策としては、ザッと掃除機をかけたあとに匂いが気になる部分に重曹をふりかけてしばらく放置し、そのあと改めてしっかりと掃除機をかけるという方法も。まんべんなく全体をキレイにすることがポイントです。

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ソファ・クッション・カーテンなどの布小物

ソファやクッション、カーテンなど布小物も、ペットの匂いがつきやすいものです。あまりにも強いにおいがついてしまったものは交換してしまうという方法もありますが、お気に入りだったり、買い替えができなかったりという場合は、つけおき洗いをしてからにおいが消えるまで洗濯を。抜け毛がつきにくくなる成分の入った洗剤や柔軟剤も販売されていますので、そういったものを活用するのもよいですね。

お部屋のソファのような大物家具には、直接においがつかないように、カバーをかけて洗濯できるようにしておくと便利です。

壁にもにおいがしみついている…!

フローリングをキレイにして布製品も洗濯したのに、それでもなんだかお部屋が匂う…そんなときは、お部屋の壁に犬のにおいが染みついているのかもしれません!

壁に直接消臭剤をスプレーしてしまうと、壁紙を傷めてしまうことがあります。消臭剤を使用する際は、壁紙に使えるものかどうかを確認のうえ、使用しましょう。

②脱臭機や置き型消臭剤、消臭スプレーの活用

部屋の犬のにおいを除去する機能を持つ空気清浄機

ペットのにおい対策を強化したタイプの空気清浄機や脱臭機、また、置き型の消臭剤も多数販売されています。気になるお部屋の広さに合わせて、適したものを選択するとよいでしょう。トイレの近くに脱臭機や空気清浄機を置いておけば、空気中に漂う排泄物のにおいの除去に効果的です。

また、お部屋の空間や布用の消臭スプレーにも、色々なメーカーから様々なタイプのものが販売されています。成分表示などを確認し、適切に使用しましょう。

③換気でにおい対策

やはり換気はにおい対策として欠かせません。冬場はついつい怠りがちになりますが、こまめに換気をして、においがお部屋に染み付いてしまう前に追い出してしまいましょう。

お部屋の中で犬が粗相をしてしまったら、できるだけ早く排泄物を拭き取り、ペットのトイレ用の消臭スプレーで対策をするのが一番です。また、

④愛犬自身のにおい対策

お部屋がにおわないようにするためには、根本から対策する必要があります。愛犬から出るにおいを少しでも押さえて、日々のお手入れが楽になるようにすることがポイントです。

こまめなブラッシングとボディケアで皮膚からのにおい対策

におい対策としてシャンプーする犬

愛犬から出るにおいのひとつ、皮脂のにおい。皮脂のにおいは、犬がお部屋のクッションや壁に体をこすりつけることや、部屋を歩き回ったときに肉球からカーペットなどに移ります。

こまめなブラッシングと定期的なシャンプーで犬の毛を清潔に保つことは、におい対策としてとても有効です。シャンプーのあと濡れたままにしていると、生乾きのような悪臭が発生してしまうことも。濡れたままの毛を放置するのは皮膚病の原因にもなるため、シャンプーのあとは、しっかり毛を乾かしてくださいね。また、お散歩から帰ったら、指の間や肉球の隙間まできれいに拭いてあげることも日課にしましょう。

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犬の口臭やよだれのにおいには、毎日の歯磨きと適切な治療を

におい対策として歯磨きする犬

愛犬が近づいてきたときに、「なんだか匂う」と思ったことがある飼い主さんも多いのでは?においの原因は、犬の口臭かもしれません。

愛犬の口の中や口の周りをきちんとケアしていないと、食べかすなどの汚れが溜まってしまいます。口の汚れは口臭もちろん、歯周病の原因にもなります。歯周病を起こすと、口のにおいはさらに強いものに…。口の中からのにおいのケアには毎日の歯磨きと適切な治療が必要です。また、口の周りの汚れは皮膚のただれにもつながります。食後は口元を清潔に保つよう心がけましょう。

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おしりまわりも清潔に

おしりまわりの被毛に付着した排泄物もにおいのもとになります。尻尾の飾りがの長い愛犬やおしりまわりの被毛が豊富な愛犬の場合には特に、おしりまわりのケアも念入りに行いましょう。

いつもと違うにおいは病気の可能性も…

いつもとにおいが違う、においがきつくなった、などと感じるときは要注意です。病気が原因で皮膚からのにおいや口臭、排泄物の匂いが変わることがあるからです。愛犬のにおいがいつもと違うと感じたら、念のために早めにかかりつけの獣医師の診察を受けることをおすすめします。

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におい対策をして、快適な毎日を

犬と一緒に生活しているとどうしても避けられないにおいの問題。冬は特に窓を閉めきるため、においがこもってしまいがちです。愛犬の体の清潔を保つほか、晴れた日のあたたかな昼間には換気をし、ついてしまったにおいにひとつひとつ対処していくことで、においの少ない快適なお部屋を手に入れましょう!

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