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すれ違いざまに犬に吠える…どう対応したらいい?【獣医師監修】

 

散歩中に他の犬を見ると吠える犬

散歩中、すれ違いざまに他の犬に吠えるというのは、時々ある困りごと。吠えてしまうのが心配でゆっくり散歩を楽しめない…などという声も聞かれます。今回は散歩のときにすれ違いざまに他の犬に吠えてしまう犬への対処法です。

「怖い…」の思いから吠えているかも。決して叱らずに対応を

今までなんともなかったのに急に吠えるようになった…という場合は、もしかしたら、何か怖い経験をしたことがきっかけなのかもしれません。また、子犬の頃から他の犬に慣れておく社会化が十分でなかった犬に場合は、他の犬に対する警戒心が強いために吠えていると考えられます。

いずれの場合であっても、怖い…と感じた犬が自分の身を守るために威嚇したり吠えたりしている状態ですので、怖がっている犬を叱りつけることはNGです。まずは吠えずにすむよう先回りして対応してあげ、他の犬に会っても吠える必要はないんだ、ということを少しずつ理解させてあげましょう。

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前から犬が来たら…できるだけ近づけないようにする

散歩中、他の犬がこちらに向かってくるのを見つけたら、すぐに愛犬を道の端に誘導しましょう。おやつを使ってもOKです。さりげない動きで回り込むように愛犬の視線と相手の犬との間に入ってしまい、愛犬の体の向きを変えましょう。

怖いと感じて吠え始める前に対応するのがポイントですので、他の犬との距離が縮まる前、できるだけ早いタイミングで対応しましょう。

相手の犬が視界に入らないようにしながらやり過ごす

散歩中にフードを食べている犬

道の端に誘導したら、そこでしばらくお気に入りのおやつに集中させておき、そのままの状態で相手の犬に通り過ぎてもらいます。他の犬に気づいたとしても、チラッとそちらを見てまたすぐにおやつに気持ちを向けることができるようならgood。「いいこ」などと褒めてあげつつ、吠えない距離まで相手の犬が離れたら、愛犬を再度しっかり褒めて散歩を再開しましょう。

ちなみに、散歩中にスムーズにフードやおやつを与えるために重宝するのがフードポーチ。ぜひ活用してみてください。

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空腹時を狙い、お気に入りのおやつをもっていくのがコツ

おやつを食べていても、通り過ぎようとする犬に気づいたら吠える…という場合、次の散歩はもっとお腹がすいている時間帯にしてみてはいかがでしょう。もしくはもっていくおやつをもっと魅力的なものに変更。

相手の犬に吠えるよりも、おやつを食べていたい!と思えるようにして、「吠えずにいられた!」という経験をどんどん積ませるようにするのがポイントです。

少しずつ練習して散歩の時間をもっと楽しいものにしよう

散歩中に他の犬に吠えてしまうクセがあると、散歩の時間が憂鬱になりがち。他の犬の少ない時間にササっと済ませてしまいたくなってしまいますよね。すでに他の犬が苦手だ…と感じてしまっている愛犬の場合、練習に時間がかかってしまうこともよくありますが、叱らず気長に練習をして、のびのび散歩を目指しましょう!

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