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冬でも愛犬にうまく水分補給させる方法7つ【獣医師監修】

   2020/01/05

水をしっかり飲む犬

気温が下がり、水を飲む量が減りがちな冬。でも、暖房器具を使用した部屋で、十分に水分補給をしないで過ごしていると、愛犬が熱中症にかかってしまうこともあります。何も対策しないでいると、知らないうちに体が水分不足になってしまいがちな冬は、飼い主さんが意識して愛犬に水を飲ませてあげることが必要です。今回は、愛犬にうまく水分補給をさせるために使える方法を7つご紹介します。

ドライフードをふやかす

愛犬用のドライフードをふやかすための水

食事をしながら水分補給をさせる一番簡単な方法です。いつものドライフードに水やぬるま湯を加え、ふやかして食べさせてあげましょう。いきなりフードの硬さが変わると食べたがらなくなるかもしれないので、毎日少しずつ加える水の量を増やしていくようにするとよいでしょう。

ウェットフードを取り入れる

いつもドライフードを与えている愛犬であれば、食事のドライフードにウェットフードをトッピングするのも一つの手。ただし、栄養バランスを崩さないようにウェットフードの与えすぎは避けましょう。また、カロリーオーバーにならないように、ウェットフードを追加した分ドライフードを減らすことをお忘れなく。

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ドライフードに水分を多く含む野菜や果物をトッピングする

ドライフードのトッピングの野菜で水分補給

茹でた大根のように水分の多い野菜のトッピングや、みかん、りんごのような果物を与えるのも一つの方法です。ただし、犬が食べることのできる食材を選ぶことと、硬い野菜は食べやすいように柔らかくしたうえで一口サイズにカットしてあげることは必要です。病気で治療中の場合はかかりつけの獣医師に確認を。

栄養バランスを崩す原因にもなりますので、同じものばかり毎日与えることは避けてください。また、果物のように糖分の多い物はごくたまに、そしてごく少量にとどめましょう。カロリーオーバーにならないように、果物を与えたときはその分フードを減らすようにしてくださいね。

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飲み水に風味をつける

愛犬の飲み水に粉ミルクや、ささみのゆで汁などを加えることで、愛犬は水をよく飲むようになります。ただし、風味をつけた水は傷みやすくなるので、こまめに交換を。

飲水ボウルを増やしてみる

増やした飲水ボウルで水を飲む犬

室内に置いている水の数を増やしてみましょう。部屋の色々な場所で水が飲めるようになると、知らず知らずのうちに水を飲む機会が増えていることがあります。

ボウルの高さを変えてみる

シニア犬におすすめのテクニック。水飲みボウルの位置を少しだけ高くしてみましょう。

首を下に向けすぎることなく、楽に水が飲めるようになることで、水を飲む量を増やせることがあります。低い台の上に水飲みボウルを置いてもいいですし、同じ形のボウルを2つ用意し、底同士をガムテープなどで固定して高くするという方法も。この場合、水を飲むときにボウルが滑りやすくなることがあるので、タオルやシリコンマットのように滑り止めのついた敷物の上に置くとよいでしょう。

水を変えるタイミングを増やす

こまめにかえた水を飲む犬

水の温度が気に入らない、汚れた水は飲まない、などという愛犬もいます。こまめに新鮮な水に取り換えましょう。

冬もしっかり水を飲んで元気な体を維持しよう

放っておくと飲水量の減りがちな冬は、水分不足による健康トラブルが起きがちな時期。膀胱炎のように長期の治療が必要な病気になることもよくあります。しっかりと水分補給対策をして、元気な体を維持してあげましょう。

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