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愛犬と一緒に初詣はできる?初詣のマナーや注意点は?

   2019/12/31

愛犬と一緒に初詣に行きたいと考えている飼い主さんもいらっしゃるかもしれません。本来、神社は犬が境内に入ることをNGとしているところが多いものでが、最近ではペット同伴OKという神社も増えています。この記事では、愛犬と一緒に初詣をしたい場合に、注意したいポイントを紹介します。

本来、犬は神社の境内に入ることはできない

犬と一緒に境内に入ることを禁止している神社が、全国にはたくさんあります。日本古来の考え方では、動物は「穢れ(けがれ)」の存在とされ、神聖な場所への立ち入りを禁止していました。犬が境内に入ることを禁止している神社に「宗教上の理由により犬を連れての参拝はお控えください」と書かれた看板が立っていることが多いのは、そのためです。

最近は、ペットと初詣ができる神社も増えてきている

本来は、神社の境内には犬は入れない場合がほとんど。しかし、ペットを家族として迎え入れている家庭も多くなってきている最近では、寺社仏閣でもペット同伴での参拝を許可するところも増えてきています。

もちろん、ペットと一緒に初詣ができる神社もあります。ペット用の絵馬やお守りの販売、ペットの健康祈願の祈祷を行なっているところも少なくありません。ペット専用の絵馬は、キュートなデザインになっていることも多く、参拝の良い記念にもなりますよ。

ペット同伴の初詣専用の時間帯がある神社も

神社のなかには、「ペット向けの初詣の日」を特別に設けているところもあります。ペット同伴者専用の参拝日時であれば安心して参拝することができ、飼い主さんも犬もゆったりとした気持ちで初詣ができるとして人気です。ご祈祷は予約制となっている神社もありますので、必ず事前に確認をしておきましょう。

初詣の前に必ず確認

初詣にきた犬

「ペット禁止」の看板が立っているところは、愛犬と一緒に初詣ができないことがはっきりと分かります。ところが、看板が見当たらないからといって、看板のない神社すべてで愛犬と初詣ができるわけではありません。「ペット禁止」の表示がなくても、犬を境内に入れてはいけないことを当たり前のこととして、看板を掲げていないというケースも多いものです。

愛犬と一緒に初詣をして良いかどうか分からない場合は、事前に参拝したい神社に問い合わせておくことをおすすめします。

愛犬とお参りするなら、マナーは必ず守って

初詣に訪れている人のなかには、犬が苦手な人や、犬アレルギーがある人もいます。愛犬を連れて初詣に行くのであれば、皆が気持ちよく参拝できるように、マナーを守ることが求められます。

首輪や胴輪、リードは必ずつける

犬との初詣に必須のリード

普段とは違う神社の様子やたくさんの人、屋台からのいいにおいなどに愛犬が興奮してしまうことも考えられます。周りの人に迷惑とならないように、また、愛犬の身の安全を守るためにも首輪やハーネス、リードなどは必ずつけるようにしましょう。

リードは長くならないように、ごく短めに。愛犬を抱っこして参拝する場合も、万が一のときのために首輪やハーネス、リードなどをつけておきましょう。

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境内で排泄をさせないように

犬との初詣に日9つようなマナーバンド

神社の境内ではできるだけ粗相がないように、出かける前には排泄を済ませておいてください。そのうえで万が一、排泄してしまってもすぐに対処できるような準備が欠かせません。

うんち袋やスコップ、ペットシーツ、水などを持ち歩くことを忘れずに。してしまったおしっこは、適当に水で流すのではなく、ペットシーツで吸い取り、さらに水を流してもう一度吸い取るように。うんちを拾ったあとの処理も同様に、できる限りきれいにするのがマナーです。

排泄の回数が多いなど不安な場合は、マナーバンドを利用しましょう。

境内に入れないからといって入り口につないで待たせるのはNG

神社に犬は入れないからといって、入り口などに愛犬をつないで待たせておいてお参りにいってくる…などという行為も絶対にしないでください。

周囲の人の迷惑となるだけでなく、大変危険です。

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愛犬の安全を守ることも大切!

愛犬と一緒に初詣をしたい場合、「愛犬の身の安全を守ること」も大切です。安全に愛犬と参拝するためのポイントをチェックしておきましょう。

迷子対策は必須

首輪や胴輪、リードをつけて参拝していたとしても、飼い主さんの手から愛犬が離れてしまうことがあるかもしれません。普段おとなしい愛犬でも、人の多さや周囲のざわつきで興奮したり、怖い思いをしたりすることがあるかもしれません。

万が一のことがあっても、愛犬と再会できるように、迷子札を必ずつけておきましょう。

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もちろん、お神酒はNG

初詣では、飼い主さんがお神酒をいただく機会もあるかもしれませんが、犬には絶対与えないようにしましょう。犬はほんの少量のお酒でも酩酊し、意識を失って死んでしまう可能性があることを理解しておかなければなりません。

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誤飲や誤食に警戒を

犬との初詣でご商に警戒すべき焼き鳥の串

神社では初詣の参拝客を相手に、露店がたくさん出店していることも珍しくありません。美味しそうなにおいに周囲が包まれると、普段おりこうさんにしている犬でもつい、つまみ食いしたくなるかもしれません。

落ちているもののなかには、竹串のように危険なものもあります。また、唐揚げなどの油分の多い食べ物は、時に致命的な膵炎を起こすおそれがあります。露店でよくあるよくあるチョコバナナについているチョコレートによる中毒も、命にかかわります。

愛犬が落ちているものを食べたり飲み込んだりしないように十分に気を付けて参拝してください。

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防寒対策&水分補給対策をしっかり

1月は予想以上に冷え込む日や、時間帯によっては通常の防寒対策では寒さがしのぎにくいケースも考えられます。飼い主さんも犬も風邪をひかないように、寒さ対策をしっかりとして出掛けましょう。

反対に、着込みすぎて暑くなってしまうことも考えられます。飼い主さんと愛犬ともに、水分補給ができるような対策も忘れずに!

無理のない計画を

無理のない計画で初詣に来た犬

初詣といえばお正月の三が日や、松の内までに参拝したいと考える飼い主さんも多いのではないでしょうか。しかし、三が日は特に人出が多く、境内は混雑しがちです。

ペット同伴での初詣をOKしている神社でも、三が日は控えるようにと案内しているところもあります。人が多いとトラブルも起きやすく、安全に参拝するには不向きだと考えられるからです。初詣は愛犬の体調や天候なども考慮して、無理のないスケジュールで行なうことをおすすめします。

三が日が過ぎた1月4日以降であれば、比較的参拝者も少なくなるため、安全かつスムーズに初詣ができる可能性が高いでしょう。

マナーを守って、愛犬と安全な初詣を

愛犬と新年最初のお出掛けに初詣を検討している飼い主さんは、まずは犬が一緒に参拝できるかどうかを確認しておきましょう。確認が取れたら、マナーや注意事項を守って初詣ができるように準備を進めてくださいね。飼い主さんと愛犬の、新年最初のお出掛けがHAPPYに過ごせますように!

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