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犬と初詣はOKなの?参拝時のマナーと注意点を解説

   2021/01/04

犬と一緒に初詣ができるかどうかは、神社によって異なります。本来、神社は犬が境内に入ることができないものですが、最近ではペット同伴OKという神社も増えてきています。この記事では、愛犬と一緒に初詣をしたい場合に、注意したいポイントを紹介します。

原則、犬との初詣はできない

まず、犬と一緒に境内に入ることを禁止している神社がたくさんあります。日本古来の考え方から、犬は神聖な場所への立ち入りを禁止されてきたからです。

「宗教上の理由により犬を連れての参拝はお控えください」などと書かれた看板が立っている神社では、当然、犬との初詣はできません。また、「ペット禁止」の看板が見当たらなかったとしても、犬と初詣ができるわけではありません。犬を境内に入れてはいけないことを当たり前のこととして、看板を掲げていないケースも多々あります。

初詣に限らず、原則、犬を連れての神社への参拝はできないものと考えておいてほうがよいでしょう。

犬と初詣OKと明記している神社なら参拝できる

本来、神社には犬を連れて入ることができないものですが、最近では、犬と一緒に参拝できる神社も増えています。ペットを家族として迎え入れている家庭も多くなってきていることから、寺社仏閣でもペット同伴での参拝を許可するところが増えてきているのです。

ペット用の絵馬やお守りの販売、ペットの健康祈願の祈祷を行なっているところも少なくありません。ペット専用の絵馬は、キュートなデザインになっていることも多く、参拝の良い記念にもなりますよ。

犬と一緒に初詣をして良いかどうか分からない場合には、事前に参拝したい神社に問い合わせてをしておきましょう。

ペット同伴の初詣専用の時間帯がある神社もある

神社のなかには、「ペット向けの初詣の日」を特別に設けているところもあります。ペット同伴者専用の参拝日時であれば、飼い主さんも犬もゆったりとした気持ちで初詣ができるとして人気です。

ペット同伴専用初詣の時間帯が指定されている神社に愛犬と行きたい場合には、必ず指定の日時を守って参拝してください。 ご祈祷は予約制となっている神社もありますので、必ず事前にしっかりと確認しておきましょう。

犬との初詣で守るべきマナー

愛犬を連れて初詣に行くのであれば、皆が気持ちよく参拝できるように、マナーを守ることが求められます。

首輪や胴輪、リードの装着は絶対

普段とは違う神社の様子やたくさんの人、屋台からのいいにおいなどに愛犬が興奮してしまうことも考えられます。周りの人に迷惑とならないように、また、愛犬の身の安全を守るためにも首輪やハーネス、リードなどは装着してください。

リードはごく短めに持って、しっかりとコントロールしてください。コントロールが困難な伸縮タイプのリードはすすめられません。愛犬を抱っこして参拝する場合も、万が一のときのために首輪やハーネス、リードなどをつけておきましょう。

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境内で排泄をさせない

神社の境内での粗相がないように、出かける前には排泄を済ませておいてください。そのうえで万が一、排泄してしまってもすぐに対処できるような準備が欠かせません。

うんち袋やスコップ、ペットシーツ、水などを持ち歩くことを忘れずに。万一、おしっこをしてしまったら、適当に水で流すのではなく、ペットシーツで吸い取り、さらに水を流してもう一度吸い取るように。うんちを拾ったあとの処理も同様に、できる限りきれいにするのがマナーです。

排泄の回数が多いなど、不安があるのであれば、マナーバンドを利用しましょう。

神社の入り口につないで待たせるのはNG

散歩のついでに神社に初詣に来たものの、犬は入れない…そんな時に神社の入り口などに愛犬をつないで待たせてお参りすることはしないでください。周囲の人の迷惑となるだけでなく、大変危険です。

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初詣で愛犬の安全を守るための注意

迷子札やマイクロチップでの迷子対策

首輪や胴輪、リードをつけて初詣に行ったとしても、何かの拍子に飼い主さんの手から愛犬が離れてしまうことがあるかもしれません。普段おとなしい愛犬でも、人の多さや周囲のざわつきに興奮したり、怖い思いをしたりすることがあるかもしれません。万が一に備えて、迷子対策を万全にしておきましょう。

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初詣で振舞われるお神酒や甘酒は絶対に飲ませない

初詣では、飼い主さんがお神酒をいただく機会もあるかもしれませんが、犬には絶対与えないようにしましょう。そもそも、人用に提供されたものを犬に与えることはマナー違反。さらに、犬はほんの少量のお酒でも中毒を起こし、死亡する可能性があります。

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誤飲や誤食に警戒を

神社では初詣の参拝客を相手に、露店がたくさん出店していることも珍しくありません。愛犬が落ちているものを食べたり飲み込んだりしないように、十分に気を付けて参拝してください。

落ちているもののなかには、竹串のように危険なものもあります。また、唐揚げなどの油分の多い食べ物は、致命的な膵炎を起こすおそれがあります。チョコバナナについているチョコレートによる中毒も命にかかわります。

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混雑を避け、無理のない計画で

三が日の神社は人出が多く、混雑しがちです。愛犬との初詣は、混雑している時期を避けることをおすすめします。

マナーを守って、愛犬と安全な初詣を

愛犬と新年最初のお出掛けに初詣を検討している飼い主さんは、まずは犬が一緒に参拝できるかどうかを確認しましょう。確認が取れたら、マナーや注意事項を守って初詣ができるように準備を進めてください。飼い主さんと愛犬の、新年最初のお出掛けがHAPPYに過ごせますように!

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