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犬に甘酒を与える時の注意点3つ【獣医師監修】

   2022/01/28

犬が飲むことのできる甘酒

栄養豊富で飲む点滴ともいわれる甘酒。アルコールを含まない甘酒であれば、基本的には犬が飲むことはできます。今回は、犬に甘酒を与えるときの注意点についてです。

①米と米麹のみで作られている甘酒を選ぼう

必ずアルコールを含まない甘酒を選ぶこと

犬に与えるときに選ぶ米と米麹のみの甘酒

基本的に、犬が甘酒を飲むことはできますが、犬に与えるのであれば米と米麹のみから作らたものを選ぶ必要があります。

甘酒には大きく二種類のタイプがあります。それは、米と米麹から作られるタイプと、酒粕から作られるタイプ。酒粕から作られているタイプのものには、微量にアルコールが含まれていることがあります。犬にアルコールを含んだ飲み物は厳禁。ですから、犬に甘酒を与える場合には、必ず米と米麹から作られたものを選んでください。

また、糖分や塩分が添加されているものも避けましょう。原材料をよく確認してから選んでください。米と米麹のみから作られた甘酒は、それだけでもとても甘くておいしいものです。

最近では、愛犬用の甘酒も販売されています。愛犬に甘酒を与えたい方は、愛犬用の甘酒を選ぶという手もありますよ。

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神社で振舞われる甘酒を犬に与えないで

最近ではペットを同伴して参拝できる神社もありますので、初詣に愛犬と一緒に行く人もいるでしょう。初詣の時、神社などで振舞われる甘酒を犬に与えないでください。人間用に振舞われた甘酒を愛犬に与えるのはマナー違反です。

②犬への甘酒の与えすぎに注意!

甘酒は糖分が多いので、与えすぎには気を付けなくてはなりません。犬に与える1回量としては、スプーン1杯ほどで十分でしょう。量が少ないと感じるようならば、ぬるま湯で少し薄めてあげてもいいですね。また、寒さでちょっと食欲が落ちているかな…?という時に、フードに少量かけて食べさせてあげるのもひとつです。甘酒を含めたおやつやトッピングが一日に必要なカロリーの10%を超えることのないように調節してください。

毎日の食事のたびに甘酒を与えたり、一日に何度も甘酒を与えたり、ごくごくとたくさんの甘酒を飲ませたりすることはおすすめできません。糖分、カロリーのとりすぎとなり、健康を害するおそれがあります。基本的には、犬の主食は総合栄養食であるドッグフードがおすすめ。総合栄養食は決められた量食べることでその犬に必要な栄養素がバランスよく、過不足なくとれるように作られています。栄養補給を目的として他のものを食べる必要はありません。

ですから、犬に甘酒を与えるのであれば、少量を時々、ご褒美やおやつとして与える程度にとどめておくことをおすすめします。もしもフードを食べない日が続くようであれば、まずはかかりつけの動物病院を受診することをおすすめします。

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③病気療養中の場合は獣医師に確認を

甘酒を与える前にかかりつけで相談する犬

健康的なイメージの強い甘酒ですが、治療中の疾患がある犬に与える場合は注意が必要です。病気で治療中の愛犬に甘酒を与えたいと思った時は、必ずかかりつけの獣医師に確認してから飲ませるようにしてください。

注意を守って愛犬とおいしく甘酒を楽しもう

甘酒は、きちんと注意を守れば、犬にとっても、体にやさしくておいしい食品です。愛犬に与えるときには、アルコールが入っていないことを必ず確認してから与えてくださいね。

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