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家の外では「おすわり」ができない犬…なぜなの?【獣医師監修】

   2019/12/28

たくさん愛犬と練習してやっとできるようになった「おすわり」。とても嬉しいですよね。ところが、散歩に出た時にやってみようとすると…「あれ!おすわりができない…おかしい…」なんてこと、ありませんか?いつでもとこでもきちんと指示に従えるようになるにはどうしたらいいのでしょうか…。

犬は「おすわり」を教わった環境を関連付けて覚えている

犬は「おすわり」「ふせ」などの合図を教わった時、教えてくれた人や場所といった、その時の状況を関連付けて覚えています。ですから、家の中で「おすわり」を教わった犬が家の外で「おすわり」の指示に従えなかったとしても、それは自然なことなのです。

同じように、「おすわり」を教えた人以外の人が「おすわり」と言ってもおすわりができない、というのもよくあることです。

家の外でも「おすわり」ができるようになるには…

家の外で「おすわり」ができるようになるためには、家の外で「おすわり」の練習をしなくてはなりません。公園、信号待ちの時、道端など、色々な場所や状況で繰り返し練習していくことで、やがてどこでも「おすわり」ができるようになるのです。

難しい環境での成功は特別しっかりと褒めてあげよう

「おすわり」に限りませんが、トレーニングをうまく進めるコツのひとつがご褒美に強弱をつけること。犬にとって、家の中でのおすわりより難易度の高い、公園でのおすわりに成功したら、いつもよりちょっと特別なご褒美を与えるようにしましょう。

ご褒美はいつも食事に使っているフードでもよいですし、小さなおやつでもOK。撫でてもらうのが好きな犬ならば撫でることもご褒美に使えますし、好きな遊びもご褒美として使えます。これらのご褒美には愛犬が好きな順にランキングをつけておきましょう。

そうして、いつもできる環境で「おすわり」を成功させた時のご褒美と、ガヤガヤしている場所や目の前に他の犬がいるときのように、集中するのが難しいような場所でも「おすわり」を成功させることができた時のご褒美に差をつけるのです。そうすることで、犬のやる気もぐんとアップしますよ。

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家の中での「おすわり」も難易度UPさせていこう

家の中で「おすわり」ができるようになった!といっても、実は「おすわり」できるのは、飼い主さんと愛犬ふたりだけのときにあらたまって「おすわり」と指示を出した時だけ…、なんてこともあります。

愛犬がどんな状況でも「おすわり」ができるようになるには、さらにもう一段階、練習が必要です。ほかの家族もいるとき、テレビがついているとき、親せきやお客さんが見えているとき、また、目の前におもちゃが転がっているときなど、気が散りがちな状況でも「おすわり」ができるように、少しずつ練習を重ねていきましょう。時には、指示を出す人を変えて練習するのも大事なことですよ。

「おすわり」どんな状況でもできるようになっておこう

「おすわり」は犬を落ち着かせたい時にとても役に立つ、大変大事な基本のしつけ。いつでもどんな状況でも指示にしたがえるように、色々な状況で練習をしておきましょう。

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