【獣医師監修】こいぬすてっぷ公式通販サイト。愛犬ごとにカスタマイズしてお届け

お電話でのご注文 03-6844-5756 平日10時〜18時受付
お申込みお申込み

寒い日も犬と散歩をしたほうがいい?気を付けることは?【獣医師監修】

   2019/12/09

寒い日の犬の散歩。ちょっと億劫になってしまいますよね…。基本的には、多少寒い日でも1日1回か2回は愛犬との散歩を楽しみたいところ。今回は、寒い日に散歩を楽しむために気を付けておきたい点をご紹介します。

寒い日も愛犬との散歩を楽しもう♪

特に体調に問題がない限り、基本的には寒い日でも散歩に連れて行ってあげましょう。散歩は運動不足の解消と貴重なコミュニケーションの時間。でも、散歩のメリットはそれだけではありません。

散歩で家の外に出れば、色々なにおいをかぎ、家の中でできない経験がたくさんできますし、他の犬や家族以外の人と出会って社会と触れ合うことができます。ずっと家の中にいては、犬も退屈で、刺激不足になってしまうのです。

また、寒いからといって散歩に連れて行かず、運動不足になると筋肉が落ち、肥満になりやすくなります。すると、ますます寒さに弱くなってしまいます。散歩に出てしっかり運動し、適度に筋肉をつけておくことで、愛犬はもっと寒さに強くなるのです。

寒い日も散歩に出て体を動かし、「においを嗅ぐ」という犬の本能を満たし、社会に触れ、家の中では得られない刺激をたくさん受けて、心身ともに満ち足りた状態にしてあげましょう。そうすれば、家の中で不必要に走り回ったり吠えたり、いたずらしたりすることもなく、落ち着いて過ごすこともできるようになるはずです。

愛犬が寒さに弱い場合は様子を見ながら…

寒い日も犬の散歩をしてあげたいところではありますが、中には寒さにそれほど強くない犬もいます。

チワワのように体が小さく暑い地方を原産とする犬、ヨークシャーテリアのようなシングルコートの犬は要注意です。また、幼い子犬や高齢犬も体が冷えやすい傾向が。病気で治療中の犬も注意が必要です。

防寒対策をしっかりしたうえで、無理のない程度の散歩に行き、体の冷えや体調管理には特に気を付けましょう。

寒い日の愛犬との散歩にはドッグウェアが便利

ドッグウェアを着て冬の散歩を楽しむ犬

寒い日、愛犬との散歩を思い切り楽しむには、ドッグウェアが便利です。ドッグウェアには様々な素材や形のものがあります。愛犬の好みや体格に合わせて、できるだけ体にフィットした、愛犬の動きを妨げないのようなものを選びましょう。無駄な隙間ができないように体にきちんとフィットしているウェアを選ぶことは、防寒対策としても有効です。

また、愛犬用の靴や靴下も色々なものが販売されています。雪の日のように足元の冷えが気になる時には、愛犬用の靴を活用するのもよいですね。

※関連記事
犬にも靴や靴下がある!役立つ場面と慣らすコツや注意点のまとめ!

寒い日はなるべく暖かい時間帯を選んで

寒い日の散歩は、なるべく朝は遅めに、夕方は早めに行くようにしましょう。毎日となるとなかなか難しいかもしれませんが、ご家族で協力しあうなどしてみましょう。少しでも暖かい時間帯のほうがゆっくりと散歩を楽しめますよ。

お天気の悪い日は無理をする必要はありません。特に雪の中の散歩には要注意。雪の塊が被毛について固まると、体が冷えすぎてしまうことがあります。雪はこまめにはらってあげてくださいね。あまりに寒い日は、近所を軽く散歩する程度で切り上げるのもひとつです。ちょっとくらいお散歩をお休みしたって大丈夫。家の中でたくさん遊んで、ストレスを発散してあげましょう。

暖かい部屋と寒い外の気温の差にご注意

寒暖差は犬にとっても大きな負担となります。特に、持病のある犬や高齢犬は注意が必要。部屋から急に寒い外に飛び出していくことがないようにしましょう。廊下や玄関などの暖房が効いていない場所で寒さに慣れる時間を少し作るのもひとつです。玄関を少しだけ開けて外の気温に慣れさせるのも効果的です。

※関連記事
愛犬の寒さ対策について確認しておこう!【獣医師監修】

寒い日の散歩は事故に気を付けて慎重に

雪が降った翌朝はアスファルトが凍結していることが多く、いつもより滑りやすいので慎重に散歩をしてください。

さらに、路面が凍結したり、雪が積もったりしていると、飼い主さんの注意も愛犬からそれてしまいがち。愛犬が雪の中から何かを見つけて食べていた、何かで足を怪我してしまった…などということが起こりやすいので気を付けましょう。

また、雪や雨の日は視界が悪くなります。目立つ色のリードやハーネスを付け、短めに持ちましょう。ペット用のLEDライトをリードやハーネスに装着するのもよいですね。

寒い日は愛犬との散歩後のケアもしっかり

冬の散歩後暖かい部屋でゆっくりする犬

寒い日の散歩は思った以上に体力を消耗します。帰ったら、暖かい部屋でゆっくり休ませてあげましょう。雪で体が濡れている場合は、根元まできちんと乾かすことを忘れずに。体が冷えるだけでなく、濡れたままでペットヒーターやホットカーペットの上で寝てしまうと、低温やけどを起こしやすくなります。

肉球のひび割れを起こしていると痛みが出たり、時には化膿したりすることも。散歩後は毎日チェックし、乾燥対策のクリームなどを塗ってあげましょう。

※関連記事
冬を愛犬と快適に♪知っておくべき7項目とは?

寒い日も無理のない範囲で散歩を楽しもう

愛犬にとって大切な散歩の時間が寒くても楽しみな時間になるように、愛犬の体調やお天気を確認しながら上手に楽しんでくださいね!

※関連記事
雨の日も犬の散歩は必要?楽しむコツと4つの注意点【獣医師監修】

関連記事