【獣医師監修】こいぬすてっぷ公式通販サイト。愛犬ごとにカスタマイズしてお届け

お電話でのご注文 03-6844-5756 平日10時〜18時受付
お申込みお申込み

犬に「それは悪いこと」と伝える時の正しい方法は?【獣医師監修】

   2020/02/12

犬がしてほしくないこと、つまり、人からみて「悪いこと」を愛犬がしたとき、どのように伝えていますか。愛犬の困った行動には反応しないようにするというのがひとつの方法である一方、やはりその場で「やめて」と伝ることが必要な場合もありますよね。今回は、愛犬に言葉や態度で「それは、しないでほしいこと」と伝えるときの方法についてです。

タイミングよく「悪いこと」だと伝える!

愛犬が望ましくない行動をとった時の対応の基本は無反応でいること。でも、ときには「やめてほしい」ということを言葉や態度で伝える必要があることもあるでしょう。そんな時は「飼い主が不快に感じている」ということが、犬にはっきりわかる方法で伝えてあげなくてはなりません。

「それは悪いこと」と伝えるのは、犬がその行動をとっている瞬間。低くはっきりした口調で「ノー」などと短く一言。それだけです。

くどくどとしつこいお説教や威圧感を与えるような伝え方は効果がないどころか悪影響です。そのような伝え方で追い詰められた犬は、噛みつきなどの攻撃行動を起こすことにもつながります。

※関連記事
コツン!ペシッ!て叩いてない?犬が怖がりなのは体罰のせいかも!すぐ始められる仲直りの方法4つ【獣医師監修】

「悪いこと」と伝えたあとは、正しい行動を教えて褒める!

悪いことであるとを伝えた時は、そのあとで必ず正しい行動に導くことが必要です。「ダメ」「悪いこと」と言われるだけで、正しい行動がわからなければ、犬はまた同じことを繰り返すからです。

いたずらで家具をかんでいる犬には、存分にかじっていいおもちゃやおやつを入れたコングなどを渡してそちらを噛ませてあげましょう。家具を噛むのをやめたら「いいこ」と褒めてあげましょう。

※関連記事
犬のしつけに効果的な褒め方のコツ5選!【獣医師監修】

ひといきしたら仲直り!

「ダメ」「悪いこと」を伝えたあと、ひといきしたら仲直りの時間です。いやな気分から気持ちを切り替えましょう。「おすわり」「ふせ」のような簡単な合図を出して、できたら褒める!愛犬との信頼関係を維持するためにも、このひと手間はとても大切です。

※関連記事
犬のしつけ効果UPのコツは褒め言葉にあり。実践必須の2STEPとは?

※関連記事
犬が撫でられると嬉しくなるのはどこ?【獣医師監修】

「悪いこと」をできない環境になっていたかを振り返ろう!

犬が困った行動をすでにとってしまったものはしかたがありません。犬に「それは悪いこと」と伝えたあとは、飼い主さん自身の行動も振り返っておきましょう。

吠えてしまう犬には吠える前に「吠えなくて大丈夫」ということを伝える、気をそらせるなどの対策は欠かせません。家具をかじってしまう犬には、家具にビターアップルなどを塗っておいたり、存分にかじれるおもちゃを与えておくことが必要です。

犬が「悪いこと」をしてしまったということは、そのような「悪いこと」をしてしまうような環境になっていたのだ、ということをぜひ思い出してくださいね。

※関連記事
愛犬がペットシーツで遊んでグチャグチャにするときの対処法【獣医師監修】

「悪いこと」の伝え方ひとつで愛犬との暮らしはかわる!

飼い主が困るような行動、つまり「悪いこと」を犬がしてしまうことはある程度覚悟しておかなくてはなりません。大事なのはその時の対応です。「やめて」と伝えるのであれば短く一言、そのあと「こうしてほしい」ということを一緒に教えてあげましょう。すぐに仲直りをすることも忘れずにいてくださいね!

※関連記事
こんな叱り方は絶対NG!愛犬の困った行動への対応を見直そう

※関連記事
子犬の甘噛みで困ったら…4つのチェックポイントと改善策

※関連記事
犬のイタズラ。効果的なのに忘れがちな対策2つ。無視だけではダメ?!

関連記事