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愛犬の寒さ対策について確認しておこう!【獣医師監修】

   2019/12/09

寒さを感じる日が増えてきました。厳しい寒さは愛犬にとっても負担が大きいもの。本格的な冬が到来する前に犬の寒さ対策について確認しておきましょう。

冬には犬も寒さ対策を!

一般的に犬は寒さに強いとされてはいますが、寒さに弱いタイプの犬もいるので要注意。最近では、常に室内の快適な環境で暮らしている犬も増えてきており、寒さに慣れていない傾向があります。やはり冬には適切な寒さ対策が必要だと考えておきましょう。

特に寒さに弱いのはどんな犬?

寒さに弱い犬

中でも、チワワのような暖かい国を原産とする犬、ヨークシャーテリアなどの超小型犬、フレンチブルドッグのような短毛の犬、そしてトイプードルなどのシングルコートの犬は寒さに弱い傾向があります。

これらの犬種以外の犬種であったとしても、高齢の犬や子犬、病気療養中の犬、 そして普段から散歩や運動をあまりしておらず筋肉量が少なかったり、体力がなかったりする犬も寒さに弱い傾向があります。

こんな時、犬は寒さを感じているかも!

犬も寒さを感じているときには、人と同じようなしぐさをします。体をかたくしたり、震えていたり、体をまるめていたりと、外に体温を逃がさないようにする姿勢をとっている時には、寒さを感じているのかもしれません。もちろん、体調不良やその他の理由で同様のしぐさをすることもあります。愛犬の行動を注意深く観察してあげましょう。

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室内で過ごす犬の寒さ対策

室内で寒さ対策をしている犬

サークルの中には暖かい素材のブランケットを敷いてあげることで、床面からの冷えを防ぐことができます。愛犬用のベッドは冬素材のものにしておきましょう。

ペット用のホットマットなどを使用して、愛犬の過ごすスペースをあたたかくするのがひとつの方法。犬が寒さを感じたタイミングで、自由に暖をとれるため大変重宝します。必ず低温に設定し、長時間そこで過ごすことがないように時々移動させるなどして、低温やけどを起こさないようにしてあげてください。

湯たんぽも、じんわり暖かくて気持ちがよいもの。タオルでくるんで、サークルに入れてあげるなどして、やけどをさせないようにしましょう。

エアコンで部屋の温度自体をあげるのであれば、高くても26℃くらいを目安に。加湿をもお忘れなく。サーキュレータを活用して、暖気が室内をうまく循環するようにするとよいでしょう。

ホットカーペットや床暖房もOKですが、犬が暑いと感じたときに涼しい場所へと避難できるようにしておいてくださいね。

こたつやカイロはNG

愛犬をこたつに入れるのはNGです。やけどや熱中症を起こす可能性がありますので、飼い主さんが近くにいたとしても、犬をこたつには入れないようにしてください。

使い捨てカイロもおすすめできません。袋が破れて中の鉄粉が出てきたり、それらを犬が誤食してしまったりといったことがあります。犬の寒さ対策として使い捨てカイロは使用しないようにしてください。

ストーブを使用するならストーブガードは必須

ストーブガードを設置したストーブで寒さ対策している犬

基本的に火を使った暖房器具は犬の寒さ対策としては適していません。使用するのであれば、犬が近づきすぎたり、倒したりすることがないようにストーブガードを必ず使用してください。

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寒さに負けずに散歩に行こう!

寒さ対策をして散歩している犬

寒いからといって、散歩をさぼらないようにしましょう。散歩や遊びで体力をつけ、筋肉を付けることが寒さ対策になります。愛犬の体調に問題がないようなら、暖かい時間帯に愛犬にあった寒さ対策をしてどんどん散歩にでかけましょう。寒がりな愛犬には、あったかいウェアや靴を活用するのもよいですね。

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安全に気を付けて、愛犬にあった寒さ対策を!

愛犬の寒さ対策を行うことで、事故が起こったり、愛犬が体調を崩したりすることがないように、十分気を付けましょう。愛犬のしぐさや行動をよく観察して、愛犬にあった寒さ対策をしてあげてくださいね。

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