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犬のシャンプーの頻度と自宅でシャンプーする時の注意【獣医師監修】

   2019/12/09

ちょうどいい頻度でシャンプーする犬

愛犬のシャンプーはどれくらいの頻度で行っていますか?皮膚炎を予防し、気持ちよく毎日を過ごすためにも大事なシャンプー。今回は室内で暮らす犬のシャンプーの頻度と自宅でシャンプーをする時の注意についてです。

犬のシャンプーの頻度の目安は2週間に1回くらい

シャンプーの頻度が2週間に1度の犬

皮膚トラブルがなく、健康状態の良い犬のシャンプーは、だいたい2週間に1回くらいを目安に行うとよいでしょう。

犬種や生活環境、生活スタイルにもよりますが、においが気になりはじめることが多いのがこのタイミング。定期的にシャンプーをして、毎日のブラッシングで落としきれない汚れやにおいをきれいにしてあげましょう。シャンプーで被毛や皮膚を清潔に保つことには、皮膚病を予防する効果もあります。ですから、においが気にならなかったとしても、2週間を目安にシャンプーをしてあげることをおすすめします。

きれいにしておきたいからといって、毎日のようにシャンプーをするなど、シャンプーの頻度が多すぎるのも問題です。シャンプーは犬の体力に負担をかけますし、皮膚を守ってくれる皮脂が必要以上に洗い流されてしまうことで、フケやかゆみが出やすくなります。お散歩のあとの体拭きを日課としておき、足元やお尻周りなど、特に汚れが気になる部分があるときには、部分シャンプーを行うことをおすすめします。

愛犬が病気で治療中の場合、シャンプーの頻度はかかりつけの獣医師の指示にしたがってくださいね。

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自宅でシャンプーをする時の注意点は?

2週間に1度の頻度となると、トリミングサロンではなく自宅でシャンプーをすることになる方も多いでしょう。自宅でシャンプーをする時の注意点をまとめました。

体調の良い日に行おう!

体調の良い日にシャンプーする犬

シャンプーは犬も体力を使うものです。シャンプーの前に愛犬の健康状態を確認して、調子が悪そうだと感じるならばシャンプーは中止しましょう。においや汚れが気になるようなら、蒸しタオルで体を拭いてあげたり、水のいらないタイプのシャンプーを使ってきれいにしたりするとよいでしょう。

シャンプーの前にはブラッシングを

シャンプーをする前には必ずブラッシングをして被毛のもつれを解いておくようにしましょう。もつれや毛玉がある状態でシャンプーをすると、きれいにならないどころか、毛玉がカチカチにかたまって、ほぐすことができなくなってしまいます。

毛玉ができると皮膚が引っ張られてしまうので、犬にとっては本当に痛くてつらいもの。皮膚炎の原因にもなりますので、できる限り作らないようにケアすることが大切です。毎日のブラッシングで日々できるもつれはほどいておき、二週間に一度のシャンプーできれいな状態を保ちましょう。

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シャンプーは犬専用のものを

人と犬では皮膚の構造が大きく異なります。ですから、人用のシャンプーを犬に使うのはNGです。必ず犬専用のシャンプーを使用しましょう。

シャンプー後の乾燥は皮膚までしっかりと

シャンプーのあとしっかり乾燥している犬

シャンプーをしたあとの乾燥は被毛だけでなく、皮膚までしっかりと。マイクロファイバーなどの吸水性のよいタオルで水分をふき取ってから、やけどをさせないように犬の体から離してドライヤーを当て、皮膚まで確実に乾かしましょう。

シャンプーは生活環境と体調にあわせた頻度で行おう

皮膚トラブルがなく、健康状態の良い犬のシャンプーの頻度はおおよそ2週間に1回程度が目安です。犬の体調とライフスタイル、汚れ具合にあわせて、適切な頻度で行いましょう。

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