【獣医師監修】こいぬすてっぷ公式通販サイト。愛犬ごとにカスタマイズしてお届け

お電話でのご注文 03-6844-5756 平日10時〜18時受付
お申込みお申込み

犬に必要なシャンプーの頻度は?【獣医師監修】

 

必要な頻度でシャンプーをしている犬

愛犬のシャンプーはどれくらいの頻度で行っていますか?皮膚炎を予防し、気持ちよく毎日を過ごすためにも大事なシャンプー。今回は室内で暮らす犬のシャンプーの頻度と自宅でシャンプーをする時の注意についてです。

犬のシャンプーの頻度の目安は2週間に1回くらい

シャンプーの頻度が2週間に1度の犬

皮膚トラブルがなく、健康状態の良い犬のシャンプーの頻度の目安は、だいたい2週間に1回くらい。犬種や生活環境、生活スタイルにもよりますが、においが気になりはじめ出すことが多いのが、おおむね2週間くらいのタイミング。ですから、前回のシャンプーから2週間くらいを目安にシャンプーをしてあげて、毎日のブラッシングで落としきれない汚れやにおいをスッキリさせてあげましょう。

犬種によっては、月に1回くらいの頻度でトリミングサロンに連れて行っている、という方もいらっしゃるかもしれません。汚れやにおいの出具合にもよりますが、理想的には、次のトリミングサロンに行く日までに1回くらい、ご自宅でシャンプーする日があるとちょうどいいくらいでしょう。

また、きれいな状態を保つために毎日シャンプーをすればよいのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれません。ところが、シャンプーの頻度が多すぎるのも問題です。シャンプーは犬の体力に負担をかけますし、皮膚を守ってくれる皮脂が必要以上に洗い流されてしまうことで、フケやかゆみが出やすくなることも。お散歩のあとのブラッシングと体拭きを日課とし、足元やお尻周りなど、特に汚れが気になる部分があるときに部分シャンプーを行うほうがよいでしょう。

愛犬が病気で治療中の場合のシャンプーの頻度については、かかりつけの獣医師の指示にしたがいましょう。

※関連記事
犬のフケの原因…病気のこともある?チェックすべき点は?【自宅でできる対策も】

保湿の頻度は毎日でもOK!

愛犬の皮膚や被毛の健康を考えるうえで、保湿はとても重要です。シャンプーでは皮膚に必要なうるおいが洗い流されてしまうため、シャンプー後には毎回保湿をするのがおすすめです。さらに、保湿はシャンプーをしていない日も行えます。保湿の頻度は毎日でもOK。愛犬とのスキンシップの一環として、愛犬用の化粧水を使ってマッサージをしつつ保湿をする時間を作るのもいいですね。

最近では様々なタイプの愛犬用の保湿剤が販売されています。動物病院で購入してもよいですし、皮膚トラブルのない愛犬用であれば市販のものでもよいでしょう。使い心地がよく、愛犬の体質にあったものを使ってあげましょう。

自宅で犬のシャンプーをする時の注意点

2週間に1度の頻度となると、トリミングサロンではなく自宅でシャンプーをすることになる方も多いでしょう。愛犬のシャンプーをする時の注意点をまとめました。

体調の良い日にシャンプーをしよう

2週間に1度の頻度で、体調の良い日にシャンプーする犬

シャンプーは犬も体力を使うものです。シャンプーの前に愛犬の健康状態を確認して、調子が悪そう、疲れてそう、などと感じるならばシャンプーは中止してください。2週間に1度の頻度というのは、あくまでも目安。当然、ぴったり2週間の間隔でなくても問題ありません。においや汚れが気になるようなら、蒸しタオルで体を拭いてあげたり、水のいらないタイプのシャンプーを使ってきれいにしたりするとよいでしょう。

シャンプーの前にはブラッシングを

シャンプーをする直前に、必ずブラッシングをして被毛のもつれを解いておきましょう。もつれや毛玉がある状態でシャンプーをすると、きれいにならないどころか、毛玉がカチカチにかたまって、ほぐすことができなくなってしまいます。また、簡単にとれる汚れはこのタイミングでとっておきましょう。

毛玉ができると皮膚がギュッと引っ張られてしまうので、犬にとっては本当に痛くてつらいもの。皮膚炎の原因にもなりますので、できる限り作らないようにケアすることが大切です。被毛のもつれは毎日発生しますので、日々のブラッシングでできる限りほぐしておき、2週間に1度のシャンプーでしっかりときれいな状態を保ちましょう。

すでにカチカチにかたまってしまったもつれを無理やりほどこうとするのは、犬にとって非常に痛いものです。また、ハサミで切るのは大変危険です。頑固な毛玉ができた場合には、動物病院かトリミングサロンで相談するようにしてください。

※関連記事
愛犬のシャンプーを上手にするためのコツ3選

※関連記事
【犬に優しいブラッシング】成功のための3つの秘訣と基本の方法

※関連記事
犬に必要なブラッシングの頻度は?【獣医師監修】

シャンプーは犬専用のものをたっぷり泡立てて

2週間に1度の頻度で必要な犬のシャンプー用の泡

人と犬では皮膚の構造が大きく異なります。ですから、人用のシャンプーを犬に使うのはNGです。必ず犬専用のシャンプーを使用しましょう。

原液をそのまま愛犬の体にドバっとかけたり、力を入れてガシャガシャ洗ったりはせず、シャンプーをしっかりと泡立ててから、マッサージするように優しく洗ってあげましょう。

シャンプー後の乾燥は皮膚までしっかりと

2週間に1度の頻度でのシャンプー後にしっかり乾燥した犬

シャンプーをしたあとの乾燥は被毛だけでなく、皮膚までしっかりと。マイクロファイバーなどの吸水性のよいタオルを何枚か使ってしっかり水分をとってあげましょう。タオルで乾かしきれない場合には、やけどをさせないように犬の体から離してドライヤーをあてましょう。

2週間に1回の頻度で犬のシャンプーするのは大変なら…

2週間に1度の頻度のシャンプーが難しいため体拭きをしている犬

犬がシャンプーが苦手だったりすると、2週間に1回の頻度での自宅でのシャンプーはちょっと難しい…なんて方もいらっしゃるかもしれません。最近では、入浴剤タイプの洗浄剤や、洗い流さないシャンプーなど、様々なタイプのシャンプーが販売されていますので、時にはそういったものを活用するのも一つの手でしょう。

※関連記事
愛犬がシャンプー好きになるためにするべき5つのこと

犬のシャンプーは生活環境と体調にあわせた頻度で行おう

皮膚トラブルがなく、健康状態の良い犬のシャンプーの頻度はおおよそ2週間に1回程度が目安です。犬の体調とライフスタイル、汚れ具合にあわせて、適切な頻度で行いましょう。

※関連記事
子犬のはじめてのシャンプーに挑戦!3つのポイントと上手な進め方

※関連記事
愛犬がシャンプー好きになるためにするべき5つのこと

※関連記事
犬の歯磨きは毎日必要なの?【獣医師監修】

関連記事