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<散歩>子犬が固まって歩かない時はアレを持ってでかけよう【獣医師監修】

   2019/12/09

子犬と散歩に出てみたものの、歩かない…というのは、最初はよくあることです。今回は、子犬が楽しくお散歩できるようになるための練習についてご紹介します。

散歩で出会う何もかもが怖くて歩かない…

散歩に出て間もない子犬にとっては、人も車もとんでもなく大きく、怖いと感じてもしかたありません。かたまって歩かない…というのは、とてもよくあることなのです。トラウマを与えないように優しく安心させてあげながら、十分に時間をかけて慣らしていってあげましょう。

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フードを持って子犬と散歩へ行こう

散歩に出ても怖がってしまってなかなか歩かない子犬とは、食事に与えているフードや好物のおやつを持って散歩にでかけましょう。お腹を空かせている時間を狙うのがポイント。 いつもは食事を与えている時間帯を散歩の時間にしてしまい、外でごはんにするというのもひとつの方法ですよ。

子犬を抱っこして、公園のような静かな場所でベンチに座ってしばらくゆったり過ごしましょう。優しく声をかけながら撫でてあげるのもよいですね。子犬が落ち着いてきたら、持ってきた食べ物を少しずつ与えてみましょう。

与えた食べ物を食べられるようならば、気持ちが落ち着いてきているということ。逆にまだ不安な様子で食べられないようなら、抱っこしたままで、その日はのんびりそこで過ごせばOKです。焦って地面に降ろして歩かせようとするのではなく、外の空気や外の雰囲気に慣れさせてあげるだけでも、子犬にはとても大きな意味のあることです。しばらくたったらまたおやつやフードを与えてみたりして、子犬の様子をよく見てあげましょう。

食べられるようになってきたら、地面に降ろそう

子犬が外の環境に慣れてきて、飼い主さんの手からフードを少しずつ食べられるようになってきたら、リードをつけた状態でそっと地面に降ろしてあげましょう。固まって歩かなくても気にせず、ゆっくり待ってあげてくださいね。

クンクン地面のにおいを嗅ぎ出したら、もうすぐ歩き始めるかもしれません。ちょっとウロウロしたり、気になる場所のにおいを嗅いだり、自由に探検させてあげましょう。地面の感触を感じ、においを感じるだけでも子犬にとっては大きな経験です。散歩だからといって、どこかに向かって、一緒に歩くことにこだわらなくて大丈夫です。

リードをつけたまま、0.5~1mくらいはなれて名前を呼んであげるのもひとつの方法です。名前を呼ばれた子犬が飼い主さんの足元まで来ることができたら、しっかり褒めてあげ、フードを与え、そのまましばらく自由にさせてあげましょう。

慣れてきたら別の場所へ

静かな公園に慣れてきたら、違う場所へと移動してみましょう。外を歩いた経験の少ない子犬は、場所を変えたらまた歩かなくなるかもしれません。

もう一度子犬を抱っこして、おやつをあげながら様子見です。公園に慣れさせたときと同じように、時間をかけながら慣らしていきます。ここでも子犬を地面に降ろしたら、リードを付けた状態で自由に探検させることを意識しましょう。

子犬が歩かないからといって、リードを引っ張るのはNG

こわがって歩かない場合でも、においをかいでばかりで歩かない場合でも、歩かない子犬を歩かせようと飼い主さんが「いくよ!歩いて!」とリードを引っ張ることはしないでください。リードが常にゆるんだ状態になるよう、子犬にあわせて飼い主さんが動いてあげてましょう。

散歩だからといって、どこかに向かって歩き続けないといけないわけではありません。安全を確保しつつ、子犬の気の向くままに探検をして、「家の外って楽しい!おもしろい!」という経験をたくさん積んでいくことが、散歩好きな犬になるコツですよ。

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歩かなくても、子犬と毎日散歩を

子犬が歩かないからといって散歩をしないのではなく、抱っこやキャリーで毎日おでかけしましょう。子犬の時期に家の外の音やにおいなど、家ではできない経験をたくさんしておくことで、物怖じしない穏やかな犬に育ちます。お気に入りのフードを持って散歩にでかけ、飼い主さんと穏やかな時間をたくさん過ごすことで、きっと散歩が大好きになってくれますよ。

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