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子犬との接し方、ついついやりがちなNG例3つ【獣医師監修】

   2019/12/09

念願のかわいい子犬との暮らし。子犬への接し方は、子犬と飼い主さんの関係性や今後の子犬の暮らしに大きく影響します。飼い主さんに怖がらせるつもりがなかったとしても、子犬は怖い思いをしていた…なんてことも多々あります。子犬が心身ともに健やかに成長できるように、今一度、子犬への接し方をチェックしてみましょう。

①常に子犬にべったりな接し方

子犬に寂しい思いをさせないように…と、四六時中愛犬のことをかまい続けてはいませんか?犬にもひとりになる時間、ゆったりリラックスする時間が必要です。

また、飼い主さんが子犬にかまいすぎてしまうと、子犬も飼い主さんと離れることが苦手となってしまいます。すると、留守番が上手にできなくなる可能性が…。愛犬との暮らしの中で、子犬に留守番をしてもらわなければいけない状況というのは必ず出てくるはず。子犬のうちから、少しずつ一人で過ごすことに慣れておくことも必要なのです。

おうちの中でハウスやサークル、クレートで愛犬だけのスペースを作ってあげましょう。そこで子犬がのんびり過ごしている間に、飼い主さんは本を読んだり、お料理をしたり…。はじめはリビングなどの飼い主さんと同じ空間で、飼い主さんの気配を感じつつ、別々のことをする時間を作るところからスタートです!

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②無意識に子犬に威圧感を与えるような接し方

子犬の頭を撫でるときに、頭の上から急に手をだす、子犬におおいかぶさるような姿勢で撫でる、ワシャワシャワシャ―と激しく子犬の体を撫でる、などは子犬にとってこわいものです。撫でようとしたときに、子犬の体が緊張していたり、体をすくめたり、頭をのけぞらせるような動きが見られるようならば、怖い、逃げたい、と感じている証拠です。

このような、子犬が恐怖や威圧感を感じるような接し方はNGです。飼い主さんはかわいがっているつもりだけど、子犬は怖がっているというパターンもよくあります。特に、子犬をおうちに迎えたばかりの生後2か月くらいの時期、子犬の体は非常に小さいものです。そんな子犬にとって人間の体はもちろん、手さえも、とてつもなくも大きいものだということを忘れないようにしましょう。もちろん、子犬が成長して、成犬になったあとも、愛犬に恐怖心を抱かせるような接し方は決してしないようにしてください。

愛犬とのスキンシップを楽しむときは、犬の目線の高さに合わせ、低い姿勢をとることを意識しましょう。

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③乱暴な接し方

足や尾を引っ張る、前足を持って立たせるなど、子犬に対して乱暴な接し方をしてはいけません。これは、甘噛みをした、トイレを失敗した、イタズラをした…といった、飼い主さんにとって困る行動を子犬がとった時も同じです。しないでほしいことを子犬がしてしまった時、罰などといって乱暴な接し方をしてはいませんか?

このような子犬への乱暴な接し方は大きな事故につながる可能性があります。ましてや、おうちに迎えた頃の生後2か月くらいの子犬の体はとても小さく繊細。ちょっとした衝撃で大けがをしったり、命を落としてしまったりするおそれがあります。もちろん、成長した犬であっても絶対にしてはいけません。

それだけではありません。足やしっぽは、基本的に犬は触られたくない場所。触られるのを嫌がる場所を無理に触るようなことはしないでください。子犬との信頼関係がしっかりできてから、少しずつ足やしっぽを触る練習を進めましょう。

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こどもにも子犬への接し方を教えてあげよう

犬が大好きなこどもとは、子犬への接し方について、時間をかけて話をしましょう。特に犬が大好きなこどもは、子犬がかわいいあまりに、悪気なく、抱きしめたり、追いかけたり、急に触ったりしようとしてしまいます。でも、そういったこどもの動きは、犬にとって怖いものであることも…。

恐怖のあまりに子犬がこどもに噛みついてしまったり、逆に急に動いた子犬に驚いてこどもが子犬を落としてしまったりといった悲しい事故は、絶対に防がなくてはなりません。

こどもが子犬と接する時には、必ず大人が見守りを。子犬がこどものことを好きになり、子犬とこどもが仲良しになれるような接し方を身につけさせてあげましょう。

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子犬が安心できるような接し方をしよう

子犬が精神的にも肉体的にも健やかに成長するには、毎日一緒に過ごす飼い主さんの接し方がとても大切です。子犬が安心して、心穏やかに過ごせるような接し方をして、愛犬との暮らしを楽しく、充実したものにしてくださいね!

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