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犬、車、ポスト?!家の外を楽しめる犬になるために慣れさせたいもの6選

 

愛犬は怖がって散歩ができない、散歩に出たものの色々なものに吠えまくる…なんてことがありませんか?愛犬を家の外にある色々なものに慣れさせておくことはとても大切なことです。出先でのさまざまな刺激を嫌だと感じないような犬になることで、散歩中にむやみに吠えたりせず、散歩を楽しめる犬に育ってくれます。大好物のフードを上手に使いながら、少しずつ外の世界と仲良くなっていきましょう!

①車や自転車、オートバイ

車や自転車、オートバイが通りかかると吠える…というのはよくあるお悩みです。犬にとっては、すごい速さでビュンビュン通り過ぎる大きなかたまりですので、怖くて当然です。少しずつ慣れさせていきましょう。

まずは、動いている車、自転車、オートバイなどを少し離れたところから愛犬に見せ、手から少しずつフードを食べさせてあげることから。食べる余裕がないようならば、優しく声掛けをしながらもう少し離れた場所へ。食べることができるならば、気持ちに余裕があるということ。近づけそうなら徐々に近づいてみるとよいでしょう。

②人

人好きな犬になってもらうためにも、老若男女問わず、色々なタイプの人に慣れておくことは大切です。

「かわいいですね」などと声をかけてくれた犬好きの方がいらっしゃれば、少しお願いして、フードを与えてもらうとよいでしょう。犬が指をかまないように、手のひらにのせたフードを食べてもらうようにしてください。大好きな食べ物を家族以外の人からももらうことで、人に対して良い印象を持つようになります。

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③犬

散歩中に出会う他の犬とも仲良くできるように、犬にも慣れておきましょう。ここで気を付けなくてはならないことは、相手の犬の様子にも注意が必要だということ。子犬が他の犬が好きであることはすばらしいことではありますが、相手の犬の気持ちを無視してどんどん近づくのはマナー違反です。

まずは子犬を抱っこしたり、リードを短い位置で踏んでおくなどして愛犬がとびかかれないような距離を保った状態で、他の犬を見せ、手にもったフードを与えて様子を見てみましょう。食べる余裕がないようならば、無理は禁物です。

もちろん、ワクチンプログラムが完了していないうちは、遠くから他の犬の遊ぶ様子などを見せてあげるだけにとどめておきましょう。

④旗やのぼり

風にはためくのぼりや旗も、体の小さな子犬にとっては恐怖の対象となることが。少し風のある日に、パタパタ揺れる旗のそばで子犬を抱っこして、手からフードをあげたり、揺れるのぼりを下から見上げながら、「怖くないよ、大丈夫」と声掛けをしたりして安心させてあげましょう。

⑤踏切

大きな音とともに下がってくる遮断器、そして音と風とともに通り過ぎる電車。踏切もやはり、子犬が怖いと感じがちです。トラウマを与えないように、はじめはフードを与えながら遠いところで音を聞かせる練習からスタート。徐々に近づいていくようにしましょう。

⑥ポストや自動販売機、電柱や街頭などの柱

犬が怖がる対象は、動いているものだけとは限りません。意外かもしれませんが、子犬がポストや自動販売機、そして柱などを怖がるようになることがよくあります。よくあるのが、4か月齢くらいになって突然、今まで気にも留めてなかった柱に向かって遠巻きに吠えるようになった、柱に近づかなくなった…なんていうパターン。

「こわいものじゃないよ」と飼い主さんが柱やポストを触ってみせたり、フードを食べさせながら「大丈夫だよ」と声掛けをしたりして、安心させてあげましょう。

成長とともに、急に苦手が増えることも

好奇心いっぱいの社会化期が終わりにさしかかる 4か月くらいを過ぎてくると、警戒心が少しずつ強くなってきます。すると、これまでなんともなかったものに対して、急におびえたり警戒したりするようになることがあります。子犬のうちに慣れさせたものに対しても、愛犬がなんとなく警戒するそぶりを見せるようになった場合は、再度安心させ、慣れさせる練習を丁寧に繰り返してあげましょう。

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外の世界が楽しいことを教えてあげよう

愛犬が心身ともに健やかに成長するために、毎日の散歩は欠かせません。そんな散歩が愛犬にとって、心から楽しいものになるように、積極的におでかけして、色々なものに慣れさせていってあげてくださいね。散歩に行くときはお腹がすいているタイミングで、好物のフードを持っていくのがおすすめです。フードをもらえて嬉しい!の気持ちがアップするからです。ぜひお試しください。

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